mさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

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本編を見ている時間より考察などを調べてる時間の方が長かった気がする。それでもやっぱりよくわからなかったけれど。そういえば日本でこの映画が公開された日、ちょうどシルバーレイクにいたんだった。また行きたい>>続きを読む

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

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なんだかずっと見覚えのあるシーンがつづいてたような気がするんだけど、もしかして見るの2度目かな。こわくてどきどきしたからユニークライフ見て救われたい気分

グレイテスト・サマー(2018年製作の映画)

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きらきらした水中のシーンがある映画って無条件で好きになりがちと思っていたけど、大間違いだった。ただただジャックキルマーがかわいくてずるくて、それだけがよかった

ハラ(2019年製作の映画)

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見始めて15分、予想よりずっと早く、夫から仕事が終わったよというLINEがきてやむなく停止ボタン。でも、わたしこの映画のことが絶対に好きだって予感がして、頭から離れなくて、続きが気になって気になって、>>続きを読む

悲しみよさようなら(1990年製作の映画)

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ロキシーの部屋とディッキーのドレス。ピンクがあまく切なくて、かわいい映画だった。

セント・エルモス・ファイアー(1985年製作の映画)

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なんとなく再生してみたら、ブレックファストクラブの彼らとか、プリティインピンクの彼とか、大好きな映画のひとたちが集結していて夢をみているみたいだった。ここにモリーリングウォルドがいればって思わずにはい>>続きを読む

アウトサイダー(1983年製作の映画)

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男たちの泥臭くて熱い友情がうらやましかった。これから恐ろしいことをするっていうのに、家を飛び出して決闘に向かうシーンはどきどきわくわくして、わたしも仲間に入りたくてたまらなかった。フランシスフォードコ>>続きを読む

リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)

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映像の質感も、リレイナが撮ったドキュメンタリーも、4人が住むアパートメントのキッチンも、ショートカットのウィノナも、こまり顔のイーサンホークも、分かりやすくクライマックスに向かっていく高揚感も、ベタで>>続きを読む

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

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列車とウィーンの街並み。レコードショップの視聴室、小さな墓地、観覧車、川沿いの詩人。哲学的だけれどキュートでユーモア溢れる会話たち。出会いから別れまで14時間の限定的なデート。くすぐったくて、恋しくて>>続きを読む

グッドナイト・マミー(2014年製作の映画)

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作品の良し悪しではなく、虫の描写が気絶するほど気持ちわるいから二度と見ないで、となんでもかんでもすぐに忘れてしまう未来の自分に忠告