うーーーん。特にグッとくるところもなく見終わって消化不良。カメラの感じは好き。これがハルレオ3人のMVならいいんだけど…。
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あんまり期待してなくて深夜の1時ぐらいからベッドの中で見始めてつまらなかったら寝ちゃおうと思ってたけど結局見ました たしかにラブシーンかなり多めだけどずっと女が好きな自分をごまかしてきてすごく好きにな>>続きを読む
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エレベーターが止まってユマちゃんがどうしようもなくなって車椅子に乗った男の人が楽しそうに向かってきたとき障がい者でさらに男女で生きづらさの違いってあるのかもと思った ユマちゃんが「健常者と障がい者の>>続きを読む
クリストファー・ノーランなめてた...
まさかこれほどのSF大作だとは
想像してた10倍は難解というか話が複雑に
絡み合ってるしハラハラと映像のきれいさ音の良さを3時間近く浴びて正直ちょっと疲れま>>続きを読む
もうさいっこう!!!!!
始まって1分で最高じゃなかった???
こんな友達がほしいよ
もちろんこんな高校生活じゃなかったけど
でも眩しすぎる!こんな青春送れてない!ってならなかった
全ての人物が>>続きを読む
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『勝手にふるえてろ』に続く大九監督×綿谷りさ第二弾! 前作が20代なら今回は30代のおひとりさまOL!やっぱり前作と比べてしまうところはあったのですが30代はより複雑かつ対社会って感じで、20代で一度>>続きを読む
かなり好き 好みわかれそうな映画だけど私は好き イザベルユペールのなにを考えてるかわからない女の凄み なぜ自分はあのときそうしたのかわからない 人の行動って本人も説明できないことがあったりする 奇妙だ>>続きを読む
小さい頃はお正月ロードショーで
必ず家族で映画館へ観に行っていた寅さん。思い入れがあり、とても楽しみにして観にいきました
でも...期待しすぎたのか
あまり楽しめなかった
冒頭の桑田佳祐で????に>>続きを読む
すごく好き!
フランス映画ってたまに無性に観たくなる不思議
34歳のアルマンがジョギング中の公園でたまたま出会った若い女の人に恋をしてadidasの今どきのジャージを買ったりしていい意味でたまらない>>続きを読む
Blu-rayで見たのだけれど
きっと映画館で観ていたら終わっても
立てなかったとおもう
ジャンルとか共感とか感情移入とかなくて誰にもしてないし、全ての人にしてるとも言える...
この映画の全ての>>続きを読む
ムーニー役のブルックリン・プリンス始め子役の子たちが凄すぎ!!圧倒された!
母親が悪いとかそういうことじゃなくて、どんな母親でもムーニーにとってはたった一人の母親であり、外からみた親子は二人の関係の>>続きを読む
むちゃくちゃ素敵だった
おだやかな波のようなフランシス・レイの音楽と、レーシングカーの激しいエンジン音の対比が胸をざわつかせる
アヌーク・エーメの美しさよ...
これで終わってしまうのかと思いき>>続きを読む
シャーリーズセロンの人形のように美しい佇まいと、体重かかった重さのあるアクションシーンのギャップがすごく良い。痛快。
軽い気持ちでみたらあまりに良すぎて
カルチャーショック受けてしまった
これが38分?嘘だろ?
登場人物、3人。
シチュエーションもほぼ家とカフェのみ。
お金がかかっているわけでも
すごく有名な俳優>>続きを読む
最高すぎ!!!!!
松岡茉優の松岡茉優による
松岡茉優のための映画
と言っても過言ではないのですが、ニ役の渡辺大知、イチ役の北村匠海、隣人の片桐はいりさんもすばらしくて、大九監督の配役・脚本に唸って>>続きを読む
音楽がめちゃくちゃいい。
カウリスマキの映画にはいつもテーブルに花が飾られている。どんな環境でどんな状況でも。
それがとても好きだ。
花を飾る心は、重いテーマにちりばめられたユーモアのそれに似ている。>>続きを読む
バカとかあほとかじゃなくてクズが一番しっくりくる奴ら。絶対巻き込まれたくないけど、なぜか憧れてしまう。ユアン・マクレガーの顔が好きすぎる!
変わらないって最高だよ!!
ケイト・ブランシェットがとにかく観たくて借りた一本。
ブルーレイにしたのだけれど、大正解だった。とにかく王室の部屋の小道具から衣装の細部にいたるまで凝っていて美しい!
神聖な空気をまといながらも、式>>続きを読む
色が美しい。
真っ暗な画面に音楽だけが鳴っているところから始まる。
静かな映画だけれど、まるでいい音楽を聴き終わったときのような気持ちになった。
海辺での2人の会話が本当に素晴らしくて、こんな体験>>続きを読む
なんて終わり方なんだ...。
恥ずかしならケン・ローチ作品は初めて見たんですが、社会派ドラマの神様と呼ばれる通り、目の前に突きつけられる現実に何度も胸がつまった。
正直、もう少し救いが欲しかったと>>続きを読む
もうとにかく写真がすばらしくて...。ヴィヴィアン・マイヤーがどんな人だったのかは正直わからないけど、写真を通してずっと彼女の眼差しを見ているような気分だった。たった一瞬を切り取ったものなのに、人の本>>続きを読む
主人公の男コイスティネンめっちゃダメだけど、めっちゃダメなんだけど、、なんて純粋で強いんだろうと思ってしまった。ハタチぐらいの頃1度観たことあったんだけど、当時はまったく良さがわからなかった。今は、他>>続きを読む
う〜ん。なんだかあんまり響かなかった...。この映画が女性に勇気を与えるんだろうなと頭では理解できるんだけど..。ただ、イジーとルースが同性愛かどうかはぜんぜん重要じゃなくって、お互いにとってこれ以上>>続きを読む
トーキョードリフターとはまたぜんぜん違う!
松江さんと前野さんの掛け合いが良くってクスっとしつつ、サングラスを子どもにあげちゃうところとか、前野さんって存在が映画みたい。ドラマチックだけど静かに青い炎>>続きを読む
「アニメーションって意思を描いてるんですよ。運命じゃなくて。」
監督引退会見直前の楽屋。
宮崎さんがちょっとおいでと砂田監督を窓ぎわに呼んで話すシーンが本当にすばらしくて
「ここから見えるあの屋根か>>続きを読む
見始めて10分ぐらいで、あれ?これ観たかも?って思ったけどそのまま観れちゃうくらい心地いい映画。
肩にチカラ入りすぎてないけど研ぎ澄まされてるようにもみえるソフィア・コッポラのバランス感覚。疲れきった>>続きを読む
男子の制服の臭さと香水の匂いと。
終わった直後はン??ってなるけど、余白があって新しい日本映画を観たなって感じです。
松岡茉優があいかわらず素晴らしい!こういうこと言うのあれだけど、桐島ってほんとは居>>続きを読む
あーー点数つけられない
なんでこんなにドキドキするんだろう
東日本大震災直後の暗い東京
「窮屈なからだ 窮屈なこころ
服はユニクロ 明日は今日と同じ顔」
ライブテープも観てみたいな
恥ずかしながらロバート・アルトマン初めて観ました。
一つの劇場をめぐる群像劇なのだけれど、いわゆるアメリカンジョーク、カントリーミュージックが散りばめられていて、アメリカ人ならもっと会話や歌にグッとく>>続きを読む
”誰もが知ってる名作”が頭にあったので、ハードル上がってるはずなのに...めちゃくちゃすごい映画でした。やられた!!
もうね、始まって2分のヴィヴィアン・リーのセリフ「欲望という名の電車に乗って、墓場>>続きを読む
小学生の男の子が一番するどいという事実。最後のシーンは思わず笑ってしまったけど、それもまた沖田監督っぽくて良かった。
かっこ悪いことはなんてカッコイイんだろう
息がつまる。でもこの映画を否定できない。
ただしんどいときに観ると結構くらうのでタイミングは選ぶかも。怒りのやり場がなくて叫ぶことも狂うこともできない、ひたすら自分の拳を握りしめて手の中に血がにじんで>>続きを読む
「東京家族」に続き、家族もの。山田洋次の映画を見ていると、若者に希望をみてるし、託してるんだなとしみじみ思う。男はつらいよシリーズDVDがあったりポスターが貼られてたり、小ネタはいいんだけど、ちょっと>>続きを読む
なんてすごい映画なんだ....
衝撃をうけてしまった
好き嫌いはあるだろうけど
なんなんだこれは?!?って思わせてくれた映画
最後のクロの台詞がすべて
岩井俊二は、突き刺すようなするどいセリフをものすごく綺麗な映像のベールに包んで見せるイメージだけど、この映画はベールから生々しさがはみ出してるようだった。ここまできたか岩井俊二、といった感じ。Cocc>>続きを読む
素直になれねーーー。
アダルトの気持ちがわかる歳になりました。