cluellaさんの映画レビュー・感想・評価

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“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

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終始叫びすぎではありませんか…笑
愛されてるっていう権力持っちゃうとこうなっちゃうのかな…自分ももしかして権力振りかざしてないかなってどきっとしてしまった

佐久間ちゃん好きだからなぁ

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

前情報なく鑑賞。
石原さとみの悪女の話かと思ったら全然違いました。梨花さんは幾度となく会いたいと思ったろうに、優子ちゃんに会わずに過ごした。苦しいし悔しいけど、梨花さんの優子ちゃんへの愛は本物だったん
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

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雨の日は嫌いだったけど、よく見ると綺麗なんだろうな。
少しだけ好きになれそう。

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

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最初の方の七海さんにふつふつしたけど、後からすっきりと顔が変わっていきましたね。不思議だけど、なんか好きな映画でした。

華さんの歌凄く好き〜って浸っていたら洋次郎さん!?からのCoccoさん、ここの
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くれなずめ(2021年製作の映画)

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〝おやすみ。また明日〟
〝また明日、っていいよなぁ〟って自分の心の声が出たかと思った。

暮れなずむ:完全に日が暮れそうでなかなか暮れないでいる状態。日が暮れかかってから真っ暗になるまでの時間が長いこ
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生きちゃった(2020年製作の映画)

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言葉にできない苦しい過去を思い出した。伝えたくてもどこに向けて伝えればいいのかわかんない時ってある。はたから見たら簡単なことなのに。

あのこは貴族(2021年製作の映画)

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映画というより私の知らない世界を実際に垣間見ているような、そんな感覚になりました。華子さんと美紀さんが実際に存在していて、今も生きているようなそんな感じ。
本当の胸の内はわからないけど、妬みや嫉みのよ
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街の上で(2019年製作の映画)

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日常の話だけど、クスッと笑えて間さえ面白くて愛おしい、退屈しない映画でした。
あおとゆきって名前が可愛くて、将来子供に2文字の名前つけたいって思った。多分、すぐに忘れちゃうけど。

漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

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とりあえずプロローグからのトトロでジブリ育ちの心をガッシリ掴んでましたね。最初の15分でこれいいぞってなりました。大抵、序盤から失速していくけどこれはずっっっと面白い…
肉子ちゃんの明るさに、泣くシー
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

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こういう系も好きです。
社会的に…男だから…若かったから…そんなんで片付けていい問題じゃない。ニーナの気持ちもキャシーの気持ちも、やらないよりはどこかで晴らせたらそれはそれでありだよね。

罪の声(2020年製作の映画)

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ちょい役が贅沢すぎますね。おもしろかった〜総一郎さんがおかんと会えて救われた。

好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

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フーシの優しい目が印象的でした。
人の思い込みは、やさしいものをこわくするし、哀しくする。私もどこかできっと、そうしてる。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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アマプラで鑑賞。もう、嗚咽でした…映画館で観なくてよかった。

お父さん…

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

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はぁ、かっこよい。アンセル•エルゴートの甘いマスクとカーアクション…👏🏻

浅田家!(2020年製作の映画)

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素敵な家族。出逢う人もまた素敵。
写真ってやっぱいいよね、って思えました。

インセプション(2010年製作の映画)

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難しいけど、ハラハラしたから堪能できたということで良いでしょうか。疲れた〜

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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この歌、この声があっての映画。映像があって、歌がすっと心に入ってくる。思いが強くなる。素敵でした。

お父さんのメールは号泣…声優陣が豪華!竜は佐藤健か…🤦🏻‍♀️

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