heyayaさんの映画レビュー・感想・評価

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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.5

ダイジンと幼き鈴芽を重ね、環と成長した鈴芽を重ね、それぞれ自ら自由を手放していることを間接的に描写。しかしどちらも悪気はなく、そうせざるを得ない状況という世の皮肉
恨めない、悔しさ

天気の子(2019年製作の映画)

3.6


凪よすぎ

まあ、ちょっと所々めちゃくちゃだよねアニメだからあたしはありだと思うけどね

もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

4.1

うける、バカップルと菊池風磨が絶妙に面白い

クズ化4種だけど結局は女の子が空っぽだとこうなっちゃう、、クズも悪いけどハマるのも悪い

余命10年(2022年製作の映画)

3.0

難病系苦手、薄っぺらい


ずるいよ、ずるいと思った
そばにいてくれる家族、受け止めてくれる恋人、寄り添ってくれる友達、鮮やかな思い出、夢みていた小説家、誰からも恋しく思われる存在
私にはとても主人公
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リッチー・リッチ(1994年製作の映画)

4.5

わたしは好きよこういうアメリカンムービー、!、、
何も考えずに疲れた時にみたい
夢と希望だな~~~~

キャラクター(2021年製作の映画)

4.0

いいねおもしろかった
深瀬くんすごい!!きもかった!!!(演技うまいっこと)

逃走中の犯人と家族のその後の展開はお任せしますってやつかな^_^

ワイルド・ガール(2008年製作の映画)

3.7

何も考えずに見れるからこういうの好き〜
単純で分かりやすいストーリーだけどこの時代の素直な女の子のキラキラしたファッション好き

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

3.3

ここで気がついた、前作があるのかぁ、、
この作品から見始めちゃった、通りで退屈な映画と感じたわけだ

バレリーナ(2023年製作の映画)

3.4

まあそんな感じって感じ()


ペーパーハウスメンツがちらほら

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.8

愛の形はそれぞれ、歪んでても愛
もがいて苦しんでぶつかってそれが家族、それぞれ理由は違うけどいつでも家族は味方、そんなことをしみじみ感じて泣いた

音がなくなるシーン、1番聴きたいところだったのに聴け
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Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.4

空っぽな女性、いや女の子だと思った
色使いとかエンディングとかすごく良かった

僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

4.0

よくある難病系ラブストーリーかと思ってみたら違って泣きました
何事にも向き合うって大事ですね

キスから始まるものがたり(2018年製作の映画)

4.0

いいね面白かった
わたしは親友の男の子の方が顔タイプ
リーがすき

ハンガー:飽くなき食への道(2023年製作の映画)

3.3

ところどころ設定とか表現が雑だったり、、、咀嚼シーンはかなりみる気が失せた

ストーリーのテンポよかった
オエイの動機はなんだろうね

オールド(2021年製作の映画)

3.8

死ぬと分かった上で、時間なんてもうどうでも良くて好きな人とただ一生を終えたいと死んでゆく夫婦が素敵だった

しっかりホラーでした
ところどころ目を背けたい死があったグロい、、、、、

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.5

なんかいいな、この男女の感じ



エンドロールまでのクリープハイプたまんないです

母性(2022年製作の映画)

3.7

母親の存在はやっぱりおっきかった
これは生き地獄

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.5

初めて韓国映画字幕なしでの視聴だから拾えてない部分あるかもだけど、結局幸せになれなさそう

AIR/エア(2023年製作の映画)

3.7

もし契約できなかったら、もしこの立場がソニーじゃなくて他の人物だったら、と考えてしまう
私は無性にリスクを重視してしまう、これが成功する人との差でしょうか


帰りの電車で人の靴を見てしまう、すっかり
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