moeさんの映画レビュー・感想・評価

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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ずっと見たかった映画🎬
どんなに気の合う人でもちょっとした出来事や言葉ですれ違ってしまう。
価値観が全く同じ人はいないからこそ、相手に寄り添うことを忘れずに過ごさねばと思った!

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

未来は誰にとっても白紙、未来は自分たちはつくるもの。シーズン3まで見ると、スッと心に入ってくる言葉。

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

未来にタイムトラベルするpart2!
一番好きなシリーズ。
前作との繋ぎが感動的...。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.3

・「困ったら周りの人が手を差し伸べてくれる」という人生の教えが詰まった物語だった。一生懸命頑張っている人の元にはたくさんの力が集まるからこそ、自身の生活においても何事にも真摯に取り組みたいと思った。>>続きを読む

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

・シーズン1よりアクション感が強かった。
・途中まではホースメンが追い詰められていてハラハラだった。
・サディアスがホースメンの味方だったことに驚いた。
・飛行機の仕掛けは壮大でスカッとした。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

・スケールが大きいミュージカルみたいで楽しかった!
・色々な仕掛けがあったが、個人的には「フリーズ」でたっくるするように催眠術かけていたのが面白かった。
・最後のどんでん返しで(警察官ディランが黒幕と
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映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

4.3

・目に見えるものが全てではないということを訴えかけられる映画だった。
・信じることの大切さ、挑戦することの大切さ、仲間(友達)の大切さなど、メッセージ性が強い映画だった。
・藤森が良い味だしてた。

ロマンティックじゃない?(2019年製作の映画)

2.5

・コメディ調でゆるーく見れる映画だった。
・自分の価値観や人生を大切にしようと思った。
・胸を張って、I love me と言える人生を送りたいと思った。

時をかける少女(2006年製作の映画)

4.5

・絵がとっても綺麗で、優しい雰囲気のストーリーに癒された。
・その時の相手の言葉や想いをしっかりと受け止めることが大事だと感じた。
・自分に正直に、今を精一杯生きようと思う。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

・最後のどんでん返しまで、まんまと引っかかってしまった!(ラン・リウが偽物だとは思わなかった。)最高に面白かった〜〜
・騙す側が騙されているという、映画冒頭からの壮大な仕掛けが圧巻だった。
・ドラマ同
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コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

・コンフィデンスマンは「人を騙すこと」が前提になっていると感じていたが、何回か出てくる「信じればそれが真実」・「私達はなりたいものになれる」という前向きな言葉の通り、「信じること」こそが大事であり、こ>>続きを読む

ホリデイ(2006年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

・失恋した女性2人がお家を2週間交換するするところから始まる話。思いきり、感情のままに行動することって大事だなあと思った。
・人生は環境や出会う人で変わるなーと思った。
・女性の強さや逞しさが素敵に描
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ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.2

・サクッと楽しく見れた!
・人種や性格、考え方が全く異なる人(多様な人間)が集まった時のとてつもないパワーを感じた。
・ベラーズの最後のアカペラショーは感動して思わず拍手してしまった。それぞれの良さを
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ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

2.7

・記憶を回収するストーリーが、謎解きのようで面白かった。
・ラスベガスの派手さを堪能できてスカッとした。(二日酔いで朝起きたら虎がいるのにはびっくりした。笑)
・テンポが早くて見ていて飽きなかった。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

・あと1cmが近そうで届かない、もどかしさを感じながらも、最後はスッキリした!
・身近な人にこそストレートに想いを伝えることが大切だと学んだ。
・幼なじみの王道恋愛ストーリー、きゅんとした。

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

4.8

・人間にとって、記憶(思い出)は生きる糧であり、大切な財産であることを改めて感じた。
・記憶を共有できるって素敵だな〜と思った。
・大切な人への溢れる想いが伝わってきて、じーんとした。
・長澤まさみが
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ベイマックス(2014年製作の映画)

3.8

温かい気持ちになれる映画。
ベイマックスが側に居てくれれば、人生穏やかに過ごせそう〜と思った。

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.5

・ほんの短い時間でも人生は変わる、そして、自分の力で変えられると感じた。
・過去を変えるきっかけは今作れると感じた。

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

4.5

・クリスマスに👨と見た映画。
・主人公の発想の豊かさに毎度びっくりした。
・遊び心あふれる映画でhappyな気持ちになった。

ウォーターボーイズ(2001年製作の映画)

5.0

・青春(中高の部活)を思い出した。
・改めて、昔からの友達を大切にしようと思った。
・大人になってもがむしゃらに頑張れる事を見つけたい。

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