ジンベイザメちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

ジンベイザメちゃん

ジンベイザメちゃん

2019年は、映画&ドラマ100本観れるといいな。

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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.5

ジョーカーより、アノニマスなこの社会で普通に生きる皆の方が、よっぽど怖いよと思う。


改めて、「普通」という概念について考えると、なんて主観的で勝手なものだろうか。
物語の終盤にかけて、社会の普通の
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渇き。(2013年製作の映画)

3.0

小松菜奈の可愛さ美しさ艶やかさで成立してる映画

さよならくちびる(2019年製作の映画)

3.7

歌がよかった。
小松菜奈の少しフラット気味の歌声が最高すぎた。ストーリーはちょっと意味わかんなかったけど、歌だけ聴いてればもう観なくていいかなーって感じ。

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.5

無難に可愛い愛の詰まった映画。
誰と見るのもヨシって感じかな~。

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

5.0

アデルと同じように、この映画で失恋した。
それくらいリアリティがあって、惹き込まれる映画だった。

アデルの厚ぼったい唇と少し半開きの口から覗く歯と、目を細めて少年みたいに笑うエマが眩しくて、でも、こ
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ゆれる人魚(2015年製作の映画)

4.5

わたしはこの映画好きだ。
人には到底オススメできないが。

ストーリーは童話の人魚姫とほぼ変わらず。

今日食べたご飯を戻しそうになるくらい、気持ちも胃も抉られるような映画だった。

人魚姫がバーでス
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ロマンティックじゃない?(2019年製作の映画)

4.2

友達に教えてもらって観た。

楽しい!笑える!ゲイキャラ最高!
ちょっと感動!?

あーなんか小さい幸せ見つけよーってなる。

コメディでも、作品の中にラブコメをシニカルに捉えている主人公の目線がある
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エスター(2009年製作の映画)

4.0

とにかく気味が悪い。不気味。
ホラーの真骨頂だと思っている。

人が社会生活の中で抱くような違和感が、徐々に確信めいたものになり、現実の恐怖となる過程が、本当に怖い。

お化け系と言うより、人の怖さな
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かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.0

こういう類いの映画は珍しいんじゃないか。

実に現実に則していて、飾らないストーリーだった。

他の映画なら、キーとなる人物の過去や未来を描いて視聴者の心揺さぶることが多いものの。

サチエさんは、か
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MAMA(2013年製作の映画)

3.7

ホラーという名の、家族映画だという印象。怖くてゾクゾクするより、悲しい話だった。

この世とあの世を断絶するものは言語を知っているか否か、そこで2人の姉妹の運命が分かれてしまったのは、寂しいけれど説得
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

これ、勝手にずっと恋愛映画だと思って敬遠してた。ガテン系Loveなのかと。

人のあたたかい気持ちで誰かと別の誰かを繋げるこのお母さんは、エゴがなくて強くて真っ直ぐで、、ストーリーが進むにつれて本当か
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鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

2.4

芸術は愛せるが、人間を愛さない人の話。
彼は人を愛していただろうか?周りの友人や仕事仲間やクライアントを思いやっていたか?答えはノーだ。
目には目を歯には歯を的なマインド、あまり好きではない。
ハッピ
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マイ・ブックショップ(2017年製作の映画)

4.0

曇りがよく似合う街が舞台だった。
ストーリーももちろんのこと、ロケーションの美しさと儚さに終始心を奪われた。
海がある待、というのはそれだけでなんでこんなに魅力的なんだろうか。

主人公の辛抱強くてひ
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アトラクション -制圧-(2017年製作の映画)

3.0

初めてロシア映画をみた。
授業の様子や、報道の仕方、災害時の国家機関の対応等、西欧とは異なっていた。フィクションでも、映画にはその文化が裏打ちされるなあと思った。

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

4.4

too muchすぎるラストに言葉が出ない。
という感想を抱くこと自体、おかしいのだ。

生き物の死は同等に誰かの悲しみであって、そこに軽さも重さもないことを皮肉にも分かりやすく伝えてくれる作品。
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インフェルノ(2016年製作の映画)

3.7

楽しかった。
ヨーロッパ史を少しかじっていたらめちゃめちゃエキサイティングだと思う。

最初から最後まで飽きずに見られた。

ミザリー(1990年製作の映画)

3.3

ちょっとチープな構成だけど、お酒飲みながらゾクゾクみれる作品。

めちゃアメリカチック。

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

2.5

仕事に喝を入れたい時に見たい作品。
何度でもまた見たい。

アメリカの政治形態や法律に詳しくないと、ついていくのは難しいかも。
内容は専門的だという印象だ。

けれど、こんな風にワシントンの街をスーツ
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ナラタージュ(2017年製作の映画)

4.2

人から幸せを祈られることはなんて悲しいこと。

情景と登場人物の心の動きが、これほどまでにリンクしていた作品を、邦画で観たのは初めてかもしれない。

青とオレンジが強いフィルムカメラのような色調が、映
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A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.5

万物の果ては、無。
それでも人が何かを創作したり、人から何かが生まれたりして、次世代に継承されたり、されなかったり。
そういう無意味に思える輪廻が愛おしく、大切だと思わせる作品。


終わったあとに、
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永い言い訳(2016年製作の映画)

3.0

人を失ったことを悲しめる人と、悲しめない人。それぞれが喪失に嘆いて、抗って、受容して、次のステップに進んでいく様子がテンポよく描かれていた。
対象的な構造が分かりやすく、想像以上に物語の進行はシンプル
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.1

この映画を見るときは、寝る前胃の中が空っぽのときをおすすめする。
崇拝と憧れは、軽蔑と差別と同じくらい多分それよりずっと怖い。
ああいい夢見れそうにないな、。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

4.5

現代に本物のヒトラーがタイムスリップしてきたら、という話。

歴史は繰り返す、ということを皮肉にコミカルに描いている。ヒトラーを選んだ人を、国を、制度を、今は客観的に否定することは容易だが、それは結果
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