カメラワーク良過ぎないか
見せ方がすっごく好き
ダイナーもクルマも音楽もイケてる
ギラギラ紫のクルマ素敵だったなあ
音楽を聴くことに意味は感じたけど、サングラスは特に意味ないのかな
3つくらい常備>>続きを読む
レコード、手紙、絵画とかアナログなところがとても好き。生活してるなーって、すごく感じられる。
そして女性は強いね、たくましい。
りく君の気持ちもとても分かる
それでも受け入れて生きていく強さが女性>>続きを読む
もっと楽しく観れると思ったけど、
イェスイェスってそうじゃないんよな
「この世は遊び場」自分の好きを行動に起こして生活してるアリソンの方がよっぽどいいなって思って、気持ちよく観れなかった。
でもジ>>続きを読む
ふざけた題名すぎるけど、普通に感動しちゃた。
とにかく舞香が可愛くて、トンカツたべたくなる。音楽もEDMとかじゃなくて、馴染みやすいテイストで、トンカツ屋からかけ離れてなくて好きだった。
最後の最後、血だらけの笑顔を見せた綾野剛、どの作品の中でもダントツで不気味すぎる笑顔でゾッとした。
大好きだけど、あの顔だけは怖くて嫌いになりそうだった。ならないけど。
とにかく明るい気分になれる映画が見たくて、そういえば見てなかった!とスクールオブロックをやっとみた
やっぱ見てよかった〜って気持ちいい気分。
ロックって全然詳しくないけど、聴くだけでノリノリになるし>>続きを読む
それぞれが抱える怪物とは
とても難しい
ホラー映画とはまた違った恐怖を私は感じた。
見た後、きっと明るい未来に繋がって行くんだろうけど、とても怖かった。
色んな歯車がずれていって、でも2人の子供た>>続きを読む
誰との関係性も全く深く見えないし、見せないし、家族との最期ですらあっさりしてた。
でも、それが意外と良かったかも
あえて薄っぺらく描くからこそ、生きることへの理由がわかるし、
チャンスは一度しか>>続きを読む
2人を恋愛関係に発展させた意図ってなんなのだろう。
ヒラリーの心の拠り所になる存在?スティーヴンの成長?それならば、ヒューマンドラマでも成立するはず。
年齢差、人種差別、心の病、色んな人がいて、色>>続きを読む
強盗を企てる2人のシーンから、会話長めやなって思ったのが本音。
でもでも信じられないくらいずっとおしゃれ。特にミアすごい。あの雰囲気と、目力にやられた、、
ファッションも音楽もお店も会話も全部全部>>続きを読む
エンドロールの続きも鑑賞してたから、よりスピルバーグ監督の裕福さが際立った。
才能+環境が備わってるのはずるいよね〜
個人的にお母さんの芸術性が好きで、お母さんのことがもっと知りたくなった
ピアノ>>続きを読む
近未来な感じ、流石a24!
マルチバースってなんや〜って感じやけど軸はシンプルで分かりやすいから意外と混乱なく観れた。
とにかくバカなことをすると、移動できるシステム。コメディに振り切るんだってい>>続きを読む
リョーハは粗い人に見えるけど、実際は心の素直なまっすぐな人なのだろう。
その真っすぐさが粗く見えてしまう。
不器用な感じがたまらなく良い。
最初の音楽の入りすごい好きだな
どういう人が中から出て>>続きを読む
うわ〜そういう見せ方あるんだって
切なくなった気持ちも
最後には、きっとどこかで生まれ変わる、輪廻の考えが見られてグッときた。
RRRに引っ張られてインドをイメージしてたけど、リアルな暮らしや文化を>>続きを読む
あんな宣伝して、毎日のようにテレビにキムタクでてたら期待値上がりまくり。
キムタクは流石にかっこよかった。
綾瀬はるかも凛としててよく似合ってた。
ただ、話は微妙かな〜
コメディっぽい会話もあり、>>続きを読む
うーん、疑問が残るばかり。
ミステリー仕立ての伏線回収を求めてしまったというか、そうだと思って勘違いして見てたのがいけなかったのかなあ。
あれ、まさかこれで終わりか?って感じで終わってしまって焦っ>>続きを読む
3時間か〜ってためらったのがバカみたい。
めちゃくちゃ面白いじゃん!!
バイク投げたり、虎とかも投げちゃうけどなんでか全然違和感なく見れた笑
さらに歌ったり踊ったりもしちゃうけど、こんな本気でダンス>>続きを読む
この映画を言葉に表すのが本当に難しい
でも言葉で伝えなくても伝わってる、それをこの映画は伝えたかったのかな。
セリフも少ない、ケイコに話す時も手話を使わないで普通に話す
レストランでの手話の会話は、>>続きを読む
人は期待や理解を人に求める。
そしてそれは時に残酷である。
茂己さんはそう思っていたからこそ、好きだから結婚したんだけど、彼女に過度な期待や理解を求めていなかったのではないかな。
だから、浮気され>>続きを読む
自分でも驚いた、こんなに寝てしまうなんて
映画見て寝ることなんてなかったし、ありえないとまで思っていたのに、、
寝て起きて寝て起きて、と思ったらミカが
中国語を話してエンドロール
え、、
冒頭、>>続きを読む
建築物かのように、映画の構図、アングルが決まっていてどこを切り取っても美しかった。
長回しを多く取り入れたり、話していてもクローズアップを多用せず、空間を大事にしている感じがすごくよかった。
話し>>続きを読む
缶詰の日付や、搭乗券とか発想が洒落すぎてる、ほんとに全て繋がってる感じが上手すぎる素敵すぎる
失恋したら、ジョギングして涙蒸発させるの結構好きだな〜
失恋した男の人ってこんな面白いんや〜って思った>>続きを読む
優しかったお母さんが、敬太を一度家に連れて帰りたいと言った時の、『ご近所さんがとか、私たちの思い出の家、、、』と反応したところが妙なリアルさだった
後ろから追いかけるカメラワークやCD、猫、あとお茶>>続きを読む
映像とはミスマッチにかかる音楽や、カメラワークは、どこか韓国映画を思わせるようにも感じたが、とても惹きつけられる演出だった。
様々な視点や、情報、問題が取り上げられていたがとても上手くまとまっており>>続きを読む
なんにも考えず、笑ってみれる映画
正直下ネタでは笑えないが、それ以外でも十分笑える要素があって意外と好みだった。
ミー・タイム
自由な自分の時間皆さん何をするのでしょうか、自分のため、誰かのために時>>続きを読む
映画を見た後、大抵感想が浮かんでくるけど、これはなんだか言葉が出てこない。
泣いて、慰めあって生きていることを実感していたのが、傷つけることで生きていることを証明するようになった、なんとも残酷な話。>>続きを読む
生まれた時からテレビで生放送だなんて、プロデューサー天才的
そのために街を作って、エキストラ沢山ってまさに夢の国だね
そんな街で過ごすトゥルーマン、凄くいい人物に育てたテレビには関心
ほんとに自分の>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
読める展開ではあるが、振り回されるジョニー・デップは面白い
そこが1番の盛り上がりだったかな
主人公の展開ではなく、シンプルにちゃんと犯人がいる展開でも見てみたいかも
帽子を被るところ、なんか笑っ>>続きを読む
よくできている、ほんとにすごい
丘のシーンすごく面白いし、タイトルやセリフ、行動ひとつひとつが丁寧に表現されていることが、ラストをみるとよく感じる。
その分ラストまでは長く感じてしまうが、それぞれ>>続きを読む
是枝監督は人間のニッチな視点に目を向けるのが本当に上手な方だなあと、、
自分の身には中々起こらない出来事なんだけど、あのリアルさには驚くばかり
特に琉晴役の子役の子、急ににパパとママと呼びなさいに対>>続きを読む
不器用な母は、自分の母がお酒に浸っていたと話していたことから、母に構ってもらえなかったのかなあと想像する。
だから、レディ・バードにかまっているように思う。ただ、それが本人にとってはしつこくて、厳しく>>続きを読む
史上最も成功したソロ・アーティストとも呼ばれる人物だなんて知らなかった、、
かつてない事例を生み出し、政治・文化・世界を動かすエルヴィスが、素晴らしく魅力的な人物なのはとても伝わった。
ただ、だから>>続きを読む