ビートルズがいない世界の音楽って、一体どんなものが生まれていたんだろう…何年経っても、音楽のデフォルトはやっぱりビートルズなのだと思う。
4ヶ月ぶりの映画館にて。
ジョーの持っている考えが私の持っている考えと重なる部分が多くて、それが苦しくて愛おしくて途中からずっと泣いてた。
周りから期待されている自分の姿と本当にありたい>>続きを読む
普段ホラーやゾンビ映画は好んで観ないけれど、ネトフリでマッチ度98%だったので、おうち時間のおともにと興味本位で観はじめたら、どんどん引き込まれた。
ゾンビとの戦いというより、人間の悪い部分との戦い>>続きを読む
" 自分を偽ったら誰が自分になるんだ?
今後二度と他人の言葉を借りるな"
シェリー先生のこの台詞 胸に響いた。
誰もが自分を偽らず オープンでいられる空間を作ることってそんなに難かしいのかな。
男性>>続きを読む
たった2時間のあいだに私の今持っている感情の全てが 姿を現しました。
第二次世界大戦下のドイツ。靴紐もまだ自分で結ぶことのできない10歳の少年ジョジョはナチスの全体主義的なムードに完全に感化され ヒ>>続きを読む
"普通の人間"の定義ってなんなんでしょうね。厳密に言えば"普通の人間"なんてこの世に存在しないと思う。みんな違っていてみんなそれぞれ輝く何かを持ってる。そのことに自分で気づける人はもちろん素晴らしいけ>>続きを読む
愛しているのに 苦しいなぁ…
愛しているから 苦しいなぁ…
他人が入ることによって 思ってもいない感情が相手に伝わってしまうのが辛かった。二人のことは二人にしか分からないのにね。最後のシーンが何よりの>>続きを読む
よく言う「頭を鈍器で殴られた」みたいな衝撃があって 今もまだどの言葉にも当てはまらない感情がぐるぐるとしています…。
豪邸から自分たちの住む家へ どこまでもどこまでも階段を下っていったあの嵐の夜。足元>>続きを読む
"I ask nothing of you…only that you will always speak to me clear and true.Always."
最後のこの台詞 グッときたな。>>続きを読む
さまざまな問題を詰め込み過ぎたが故に 全てがあいまいな感じで解決。
問題は1つか2つにして もっと深掘りがほしかった。
でも音楽やカメラワークはとても美しかった。ライトアップされたノートルダムの前で>>続きを読む
苦しい。苦しい。これが現実なのか。
生まれて来る場所は自分で選べない。
ベイルートのスラムで ある種"人として生きていくこと"を諦めた大人の元に生まれた子どもたち。出生届も出されず 自分の生まれた日>>続きを読む
終わった直後 誰も息をしていないんじゃないかと思うくらい空気が凍りついて静まりかえった館内。ほぼ満席だったのにエンドロールが終わるまで席を立った人が一人もいなかった映画は初めてだった。
フィクション>>続きを読む
情報遮断された東ドイツで 事実を知ることも意見を発することも 何もかも禁止されていた青年たちの心の葛藤 叫び そして決断。
複雑な表情のまま西ドイツ行きの列車に乗りこんだテオに光りが差し込むシーンでエ>>続きを読む
原作も知らないし 観るつもり全然なかったけど 山崎賢人くんのかっこよさに最近気づいてしまったので興味本位で観てみたら。
めちゃくちゃおもろいやん!となりました。最初から最後まで見入ってしまった…
そし>>続きを読む
初めて恋に落ちた瞬間
初めて自分の存在を見つけてくれた瞬間
初めてのパーティー 初めてのキス…
過去に囚われて殻に閉じこもっていたチャーリーが、友だちとつくる沢山の"初めて"に背中を押され、前に進>>続きを読む
私も旅先から大好きな人へ超ロマンチックな手紙を送ってみたいし ピザ丸々一枚折りたたんでかぶりついてみたいし 車で運転しながらフライドチキン食べて 残った骨は窓から思いっきり投げてみたい
原作が好きだったので。
色々はしょられてたけど映画もなかなか面白かった〜
キムタクも長澤まさみもイメージにぴったりハマってたな◎
お兄ちゃんと再会できなかったのだけが本当に切ないなぁ…
世界にはこんな物語がきっと溢れていて、
そして離ればなれのまま終わってしまう家族がほとんどなんだろうな。
日本も含めて、世のお偉い方たちは、目先>>続きを読む
ライブエイドのシーンは終始鳥肌。
遠回りしたけど最後にフレディがQueenのフレディマーキュリーとして終われて良かった。結局家族。どんなことが起きても変わらない愛を持てる人、持ってくれる人たちは強い。>>続きを読む
子どもの夢がいつのまにかみんなの夢になっていく感じ、究極の愛。誰かの真っ直ぐな夢は、それを応援する周囲の人たちまでも輝かせるね。
ビリーを見て感じることはやっぱり直感を大切にすべきだということ。"好き>>続きを読む
こんなにも美しい物語りが生まれる世界なのに、そしてこの実話に感動できる世界なのに、どうしてこうも世の中では悲惨なことが起きるのでしょうね。。
パリがより一層愛おしくなる。
どの時代だって美しいんだ。
宇宙から見てもパリは輝いて見えるよ。
好きな映画なに?って聞いたらこれいう人本当に多いよね。
その期待を裏切らない作品でした。
ウィルの旅立ちには心が震えた。