みーさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

みー

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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.0

軽率にティモシーシャラメのファンになった
本当にタイミングで見てもティモシーシャラメが美しい

まだ序章も序章という感じだったけど世界観に引き込まれた
設定がきちんと作り込まれていて今後も期待大

007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

3.8

主人公めちゃかっこいいけど結構暗かった
前作があるからまあしょうがないのだろうけど、、

シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

4.3

アクションが最高だった

モーリス実際に会いたいくらいかわいい
あの村はもう少し長めにシーンが欲しかった、もっと見たい

とっても好きな映画だった、エターナルズがたのしみ

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

3.9

ハリーポッターシリーズの中では個人的にそこまで刺さってないけど、面白かった、秘密の部屋開くときドキドキする
ロックハートが何もできなさすぎて笑える

るろうに剣心 最終章 The Beginning(2021年製作の映画)

4.2

ファイナルよりも疑問点は少なくて、面白かった

巴の感情に心打たれた
佐藤健かっこいい

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.6

レオナルドディカプリオがかっこいい
男女の違いが今の価値観とは全く違うとおもった

るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

4.2

アクションが見ていてとっても楽しい
左之助あんなボロボロなのに動いてるのわけわからなかったし、薫ほぼ傷なしでびっくりした

でも俳優陣が普通にかっこいいし殺陣も見応えがあって好き

ジェントルメン(2019年製作の映画)

3.7

ストーリーは好きなんだけど、構成がもうすこし、、ってかんじ

ライアー×ライアー(2021年製作の映画)

3.8

ひっさびさに恋愛映画みたけど、たまにはこういう少女漫画のファンタジーな恋愛をみるのもいいなって思った。
透がみなの前で急に全力スマイルになったり、結構恋愛的に重く見えすぎてちょっと笑っちゃう感じだった
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ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

3.5

前作の方が圧倒的に笑えた気がする、
でも過激度は全然こっちの方が増してた!
お猿がいちいち可愛かった、タバコ吸ってるとことか可愛すぎる。
顔の刺青は人生最大の失敗すぎると思った想像したら怖すぎる

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.6

予想より濡れ場おおいからちょっとびびる

成田凌の表情が素晴らしかったし大倉くんの人に流されやすすぎて周りの人を残酷に振り回す性格がくずすぎた

ラストはあれくらいがちょうどいいって個人的に思う

キングスマン(2015年製作の映画)

4.1

めちゃめちゃかっこいい。
ジェントルマン最高すぎた、
スーツの仕掛けとか傘の仕掛けがおしゃれすぎる

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.9

これが実話なのすごい。
レオナルドディカプリオをこれ見てめちゃめちゃ好きになった、それくらいかっこいい

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.2

2001年なのにこんなに絵が綺麗なことに改めて驚いた。
1番好きなジブリ映画だから何回もテレビで見たことはあったけど映画館で見るのは初めてでまた迫力が違った。小さい頃に見てたのと、大人になって今見るの
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インセプション(2010年製作の映画)

4.1

話が複雑すぎるけど見ていくとどんどん引き込まれていく

結局これは夢の夢の夢の夢の夢の中に閉じ込められちゃってるのかな、
解説読んでもっと理解を深めようと思った作品

ジャングル・ブック(2015年製作の映画)

3.8

モーグリ以外全部CGっていうのを聞いて驚いた、それであんなに演技できるのはすごいと思う。
クマが本当に良い人?クマ?でみていて和んだ

キングダム(2019年製作の映画)

3.9

何万も兵いるみたいな話だったのに最後の戦い結構内輪で終わった気がしたからもう少しでかいスケールで見てみたいなとか思った
なんといっても吉沢亮が、もうかっこいいとかいう言葉では全然足りない美しさだったか
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名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

3.5

京極真がただただ素直にいい人だったけど最後の戦いのシーン絶対コナンの描写じゃない気がする、キッドは相変わらずカッコ良かった
これが1番人気なの結構意外かも、先週の方が好き

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.2

北村匠海が好きだから見た、最初は小説で読んでたけど映画の方が感情入って見れて感動した

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.8

小説から映画になったものって基本的にいろいろ省かれたりストーリー変えられたりしてて嫌なところ多いイメージだけどこれは忠実だったと思う。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.1

みんながとてもおしゃれ!
やる気が出る作品
アンハサウェイは本当に綺麗で好き

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.1

心なしか最強のふたりと似ている作りだと思った。人種差別題材はやっぱこういう構成になるのかな、
これが実話だと思うと、心にくるものがあった
ピアノの人は本当にピアノが弾ける人なんですかね、普通にすごかっ
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名探偵コナン 純黒の悪夢(2016年製作の映画)

4.0

コナンとかみんな観覧車崩れてるのにもかかわらず平気なことが強靭すぎた。でも相変わらずかっこよかった
キュラソーの最後はちょっぴり切なかったけど終わり方としてはよかった気がする、きちんとまとまった