yumiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

4.0

これも大号泣!!!

映画館でマスクの下、びしょびしょ。

「歌え!!」って皆が励ますシーン大好き

金曜ロードショーでやるの楽しみにしてたのに🥺
アマプラで配信見る!!でも金曜ロードショーで見たい気
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7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.0

大号泣!!!!

笑いあり、涙あり、
心の中でなんども違う違う!!って叫んでしまった

バベル(2006年製作の映画)

3.6

この音楽!この映画で使われているのか!!

坂本龍一が好きで、曲をよく聞いていたので
驚いた!

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.7

過去記録

すごく体調悪かった日に
観たくなった

梶原ひかりさん女王の教室の時の子!!?

って発見が大きかった

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.5

すごく話題になったし、
すごく面白かったけど、

そうだよ、韓国映画っておもしろいよ
もっとおもしろいのいっぱいあるよ
って感じ

愛を読むひと(2008年製作の映画)

4.0

ケイトウィンスレットの存在感が美しい。

刑務所の食堂でハンナとマイケルの再会シーン

「聞く方が好きだわ」
ハンナの賭け。マイケルの反応を見て悟る。
忘れられないシーン。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

4.0

この二人は最終的に会わないのか!!

永作博美さんの内面から湧き出る繊細な美しさ。
田中泯さんの何とも言えない、どこを撮っても動いていなくても絵になる佇まいに圧倒されました。

きみはいい子(2014年製作の映画)

4.0

長い間、気がつかず、汚れていた自分の歯車を見つけ、ようやく動き出したところで終わる。

人の汚さ、いやらしさを絶妙に描いている。

エンディングの曲がいい!

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

最初のシーンがここに繋がったのかと分かった時の、なるほどー。と思わずニヤついてしまう😏

ラストシーンは3人とも綺麗だった。
何となくストーリーが想像出来てしまう題名だったが、見終えた後、本当に“最強
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ファインド・アウト(2012年製作の映画)

3.1

途中までもしかしたら、本当に彼女の妄想なのかと思わせてくれる演技力。
そして、事実だと分かったあと、彼女が疑っていた人々に放った『妄想だから』はとても強く美しかった。

僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

3.5

皆さんのレビューを見て、続編と知りました!
続編を先にみてしまった。。

飼い主が生きている間に、犬が何度も生まれ変わるのかは分からない。だけど、信じてみたい。そう思う作品。犬を飼いたくなる🐕

怒り(2016年製作の映画)

4.0

人は人を疑い、怒り、悲しみ、傷つき、許し、
また疑っては傷つき許し
そうやって命が磨かれるのかもしれない。

真剣に生きる人は美しい。

星になった少年 Shining Boy & Little Randy(2005年製作の映画)

4.0

柳楽優弥さんの存在感に圧倒されて
食い入るように見てしまった。

坂本龍一さんの音楽がいい!!
また見たい。

Wの悲劇(1984年製作の映画)

3.3

所々、うちの劇団もあるなぁ〜って共感。

「劇団」独特の空気感を上手く表現している。

いい!

にあんちゃん(1959年製作の映画)

3.2

遠足にきた妹は、そこ所から近くに住んでいる姉を訪ねるが会えず、帰り道、バスの目の前に先程入れ違いになったお姉ちゃんが現れるシーン。
優しい先生、妹、姉のやりとりに泣いた。

それからビルマの竪琴で初め
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劇場版 アーヤと魔女(2020年製作の映画)

3.3

2021時 最初の鑑賞作品。

おませさんなマーヤの表情、しぐや、言葉が
とってもキュート💕
マスタードもかわいいなぁ!

終わり方も斬新だった!

天地創造(1966年製作の映画)

3.1

冒頭の、この世界が暗闇から光ができて、海が出来てとまさに天地創造のシーンは何度でも見たい!

あとは、聖書のお話しだけど、少しながい。。

イントゥ・ザ・ウッズ(2014年製作の映画)

3.3

赤ずきん役のリラクロフォードがキュート😊

メリル・ストリープにジョニー・デップ✨

おぉ!そうくるかという結末。
嫌いじゃない😏💕

信さん・炭坑町のセレナーデ(2010年製作の映画)

3.2

今度の舞台が炭鉱町を描いた作品なので参考にしたくて見ました。

炭鉱夫の仕事は常に事故と隣り合わせ。その中で必死に生きる人の、生き様はかっこいい。

子供時代の役者さん達がみんな可愛い。
貧しい生活、
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