yumiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

日日是好日(2018年製作の映画)

3.4

高校生から社会人になったというだけでも、生活にかなり変化はあると思うのに、常に茶道がメインに描かれているのがいい。
茶道と高校生の自分、茶道と社会人の自分。

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

3.7

この絵本が大好きです📙

アントニオ好きだなぁー。
彼は子供の頃の出来事を誰かに言っても信じてもらえない、だから自分にあれは違ったと言い聞かせるが、生き生きと「星」を話すプペルを否定してしまう。
なぜ
>>続きを読む

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

3.5

号泣。
ストーリー分かっていても、ぐっとくる🥲💕
好きな人に好きって素直に言おう。そう思う作品。

ギヴァー 記憶を注ぐ者(2014年製作の映画)

3.6

なるほど。こういう作品は好みが分かれるようですが、私は好きです☺️
メリル・ストリープが演じてるから、偽善者感がなく、ありえそうとおもってしまう。

本当の目的(2015年製作の映画)

3.4

静かに女性2人の内面を丁寧に描いた作品。
心の繋がりが伝わってくる。すごく心地良い。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.6

インターン生そっちか!!という驚き。

彼女の悩みを真摯に受け止めるロバートデニーロの器の大きさと温かさ、それから謙虚さがひしひしと伝わってくる。

安城家の舞踏會(1947年製作の映画)

3.2


まさに、斎藤 憐さんの『グレイクリスマス』の世界観。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.5

柔らかい雰囲気が漂う作品。

朝起きて#パクシネ、#上野樹里、#イ・ドンウク
になってたら、ちょっぴり遊んでみたくなるかも*

まさかのお父さんも、、ってシーンは
不意を突かれて笑ってしまった。

>>続きを読む

最高の人生のつくり方/最高の人生の描き方(2014年製作の映画)

3.4

一番印象に残っているのは出産シーン🤱🏾
あと孫のために好きな色を聞いて、部屋を模様替えしてあげたシーン。

飛べない鳥と優しいキツネ(2018年製作の映画)

3.5

主役の子の素朴だからストレートに心に刺さる。
また観たい!

男はつらいよ お帰り 寅さん(2019年製作の映画)

3.0

今日、たまたま友達と
👧🏻「暑いね〜」
👦🏻「渥美清」
とか冗談言っててたら偶然にも渥美清さんの命日だとか。

プライムビデオでレンタルして見ました。
簡単に人柄人柄っていうけど、画面を通して人柄や背
>>続きを読む

男はつらいよ フーテンの寅(1970年製作の映画)

3.3

3作目!
毎週土曜日に寅さんみるのが楽しみにです!

1.2作目に比べて「なにか」が違う。。
でも、そのなにかが何なのか分からない🥺🧐

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.5

色合いが綺麗で心が暖かくなる作品。
吹替え、藤木直人さんだったのが驚き!

続・男はつらいよ(1969年製作の映画)

3.8

2作目。
泣いたり、焦ったり、落ち込んだり、母への愛だったり、これらを乗り越えて「あの寅さん」があるんだ!って思わせてくれるストーリー。

お母さんトーク禁止の時に限って、意識しちゃうからか、ポロポロ
>>続きを読む

間諜(1937年製作の映画)

3.0

ヴィヴィアン・リーの瞳が美しい〜。何度も引き込まれた😍

short cut(2011年製作の映画)

2.9

一つ一つの仕掛けに対して、おおげさな反応しすぎ。。自分のことで精一杯感。役は仲が悪いかもしれないけど、役者としてのキャッチボールがもっとみたかった。場所や話題は変わるが、行動のテンポはずーーっと変わら>>続きを読む

青天の霹靂(2013年製作の映画)

3.3

素直かつ綺麗な作品。
未来から来た大泉洋が母親に子供の将来を話すシーンに泣いた。

ザ・マジックアワー(2008年製作の映画)

3.9

あー!笑った!!!

芝居をやってるのに素が出ちゃう人がいる一方で素でやってるのに芝居になっちゃう人がいて、この化学反応が凄く面白い!最後の最後に西田敏行さん「おまえ、誰なんだよ!」(笑)

阿南健治
>>続きを読む

THE 有頂天ホテル(2005年製作の映画)

3.9

シーンに映っているもの全てのこだわりが伝わってくる。
キャラクター皆が持ってる短所の救い方が良いし、長所もうまく生かしている。
だからどの役もとってもチャーミング!
私はとってもハマりました!

しゃぼん玉(2016年製作の映画)

3.5

優しい、心が温まる脚本。

相島一之さんの芝居凄い…!
翔人とスマの息子のシーン
似た者同士なんだろうな。

人って、こうして相手の気持ちが分かって、成長していくんでしょうね。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.7

カーキーTシャツのメガネの男の子が苦手…。
すぐ癇癪起こすし、協調性ないし。笑

夜のシーンが好き、虫の鳴き声が夏の夜の匂いまで思い出させてくれる。

リヴァー・フェニックスが既に大人の色気が出てる。
>>続きを読む

ノエル クリスマスに生まれた奇跡(2017年製作の映画)

3.4

クリスマスじゃないけど!なぜかレビュー少ないけど!ぜひ観てほしい!!ちらっと豪華キャスト!

譲り合い、ふと一瞬でも相手の気持ちになることが大切。いつも愛の気持ちをもっていればできる!

彼女が目覚めるその日まで(2016年製作の映画)

3.2

クロエちゃんがキュート!
病状が出始めてからも、シーンごとに顔色が全く変わってる。

彼女の病気が判明するまでの葛藤や不安を描いているのでストーリーはシンプル。

もしかしたら…と可能性を探し続けるこ
>>続きを読む

マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

3.3

10年後とは思えないほどの変わらない若さ!!
船に乗ってダンスシーンとラストのショーはハッピーな気持ちにしてくれる!

午後の遺言状(1995年製作の映画)

3.6

淡々としている。
なのに人間の生々しさが凄く伝わってくる。
詳しい生い立ちが出てくるわけではないけど、節々からこういう人生送ってきたのかなと一人一人が思わせてくれる。
ここでの数日間の出来事が、森本に
>>続きを読む

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

3.4

会話劇。一人ずつ焦点が当たっていく登場は舞台のようで面白い。そこからストーリーの展開が想像つかず人狼ゲームのようなワクワク!
でもグロい…ただただグロい。

愛のむきだし(2008年製作の映画)

3.8

とにかく長い!!でも無駄なシーンや退屈なシーンがない。クラシック調の音楽もいい!
コメディータッチもあるけど、とにかく皆の演技力が凄くてどんどん引き込まれていく。

病院でのサソリさんとヨウコのシーン
>>続きを読む

ピーター・パン(1953年製作の映画)

3.2

J・Mバリの原作を読むとどうしても、あの言葉、あのエピソードも欲しかったと思ってしまうけど、これはディズニー版として十分満足!

白雪姫(1937年製作の映画)

3.2

過去記録。
美しいストーリーで、白馬の王子様を夢見たくなっちゃう。。

ふしぎの国のアリス(1951年製作の映画)

3.2

過去記録。
今は大好きな作品だけど、子供の頃は不気味な夢を見ているような気持ちになった記憶があります。

シンデレラ(1950年製作の映画)

3.2

ビビデバビデブー♪
プリンセスの中でも大人の女性って感じ!

ピノキオ(1940年製作の映画)

3.3

過去記録。
ピノキオが嘘つきすぎて、ただの木の人形になってしまったシーンが子供ながらに恐怖だった記憶がうっすらと…。

オリヴァ・ツイスト(1947年製作の映画)

3.5

以前、舞台で上演したことがある作品なので、ストーリーは把握出来ているけど、初めて観る人は、これで分かるのかなってくらい関係性の説明が抜けている気がする!

オリバーの人懐っこさがとっても可愛いかった!

カサブランカ(1942年製作の映画)

3.6

彼女に対して未練が残っているリック格好いい。
なのに、結ばれない。切ないすぎるよ。
モテない訳でもないし、恋愛に興味がない訳でもない。ただ、自分のルールが頑とあるんでしょうね。こういう漢!って人に惚れ
>>続きを読む