劇団昴で公演された作品だとか。舞台だとどう違うのか見てみたい。
ストーリーはシンプル。男性が来る→母もしくは娘が身体を売る→殺す。この繰り返し。殺人と台本に書かれた喜怒哀楽をなぞって終わりって感じが少>>続きを読む
流し鑑賞。
まだまだ知らない歴史が多く、日々勉強です。
男と女が見事に浮き彫りになる。
山田孝之さんの一言一言から学生時代の様子とかその後の人生とかこんな人だったのかなって色々想像できる。
中村ゆりさんも想像できるが、あまり良い人、深みのある人に想像できな>>続きを読む
これを見て、本作が見たいとはならなかった。
確かに人生よく分からない事だらけだし、複雑だし、全ての行動や決断に理由と確信を持っているわけではない。だからこそ、映画の中では「もしかしたら」と思わせてくれ>>続きを読む
名作!涙
「子供の頃に見た」作品って、面白いうんぬんじゃなくて、あの頃に見たってだけで価値がある。
過去記録。
赤い紐で吊るされた絵が当時、小学生のわたしには怖かった。
早送り鑑賞。
豪華キャストなので期待してたが、スローペースで物足りなくなってきてしまった。
【1976年 サウスカロライナ州 アンダーソン】
キューバ・グッディング・Jrの役作りに対する観察が徹底している。
前歯はどうしたんだろう〜。
少しでもより良いものを目指すと、そうでないものが鬱陶>>続きを読む
ファンタジーと分かっても、実話に思えてしまう。
情熱を持っている者同士にしか聞こえないもの、見えないもの、感じないものがある。
彼らの絆が美しい。
タイトルの時点で結末は分かる。でもそこに行き着くまでの生い立ち、インドの情勢、出てくる風景は知らない事ばかりだった。
機械や先端技術をむやみに頼りすぎるのはよくないが、それらを使うことで得られるもの>>続きを読む
物作りの現場でよく見る葛藤やあるある。
これを流さないでネタにして、きちんと整理して、形にする。
さらに一人一人、見ててイラッとするシーンがあるけど、憎めない人物にしている。
三谷幸喜監督の着眼点がす>>続きを読む
AIの題材ってすごく実際そうなるかもと迫られながら、食い入るように見ている。
結局、AIが人間を上回ってしまった。考えさせられる。
ムダなシーン、カットが一つもない!
動物の特徴をよく掴んでキャラクター化されてる!必ず何かしら歌が流れているのではと思うくらい次々と流れるのであっという間に見終わってしまった。
面白い〜〜!何度でも楽>>続きを読む
『花とアリスの殺人事件』を見たあと、
岩井俊二さんの作品をぐぐってたら
四月物語見たことあったなぁと過去記録。
あー、こういう人いるいる!って思う、仕草や言い方ばかり!ハマらなかった時の違和感、不快感なく終わっちゃった。
ストーリーも青春らしい!
ユダが生きているかが重要で、再会できてあっさり終わるのもいい!
本当に食わず嫌いは良くない!笑
インド映画か、このパッケージか、3時間か…
見るのためらっていましたが、いざ見たら、もう号泣だしめちゃくちゃハッピーな気持ちになれる。こういう、火事場の馬鹿力みたいなス>>続きを読む
どちらも大好きな女優さんだからこそ、過去と現在との同一人物には見えない!涙
ストーリーも2時間以内にまとまっていて、綺麗な作品。
家に向かっている途中の黄色い花、黄色い標識、とにかく黄色い物に何度も反応してしまう。
パッケージは何回も見たことあるので、「黄色いハンカチ」ってワードが出たときから結末は分かったけど、ハンカチを見たと>>続きを読む
シリーズ8段目
おお!現代!!ちょっと違和感ありつつも、
最後まで観てしまう〜。
お腹に赤ちゃんがいると分かったら
すぐ、おんぶしようとする健さんイケメン♡
1765年
イギリス西海岸
ストーリーはとてもシンプルでいい!
ただ「わぁ〜〜✨💍👑🍾🏆💎🔔」となるお宝感はなかった🏴☠️
過去記録
みなさんがよくいう「是枝さんっぽさ」が少し分かったような気がします。
時計や歯車の世界観は大好き!!
駅にひっそりと住む少年と、その周りの人々の心が繋がっていく様子が心にぐっと来る。
人は個々の傷を抱えながらも、輝くために生きている!
ファンタジーさも含んでいて、色彩や時の流れが美しかった。
犯人が捕まるわけではないので、すっきりしないかもしれないけど、自然の力で亡くなる。
人が人を裁かなくても、良いことをすれば良いことが起きる>>続きを読む
戦争から帰ってきた3人の兵士。
恋人や家族の再会と社会復帰。
金子みすずの「私と小鳥と鈴と」が浮かんだ。
「この車であと10人救えた」「この金のバッチであと2人救えた」努力していれば…、無駄遣いしていなければ…
とユダヤ人を1100人救っても彼にとって大切なのは数ではなく、危険にさらされている命。
オス>>続きを読む
【DIPLOMATIE】
シリル・ジェリーの戯曲を映画化。
少数であっても、こうした権限がある大人の決断で、大人数の今置かれている環境、今後の流れが大きく変わりうる。
疑いながらも話合い、折り合いを>>続きを読む
自分の名前、国に揺るぎない誇りを持つ徳恵翁主。史実とは異なる部分もあるとのことで、観賞後に調べてみた。
数十年後に帰ってくると、今や観光地で立ち入り禁止になっている自分の家。宮殿を眺め、子供の頃の両親>>続きを読む
他人から要求され、作られた人を演じ、
本当の自分とのギャップに苦しむ男。
嘘でも皆の支えになれるのは凄い!
生きるだけでも大変な戦中の中、ロミジュリのような愛の物語でした。
こうした時代の中でも、産まれる命があるのは涙が溢れる。
普通に会話もできるが、研究所にいる人達と同化することもある。
彼のような人が一番、複雑に糸が絡まってる。
きっと彼らと同じ12歳の子達が見たら、もっと素直に響く事がたくさんあるのかも。
授業中のシーンで流れてたロミジュリにテンション上がった!