彩さんの映画レビュー・感想・評価

彩

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クルエラ(2021年製作の映画)

4.1

映像美!!!!
101匹わんちゃんをよく覚えてないまま観ましたがとても面白かったです。
覚えてたらわかる系の小ネタとかもありそうなので、101匹わんちゃんもまた観ようっと。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.6

最初のキスのシーンで「いや、そうはならんやろ」「なっとるやろがい!」が頭の中で再生されました。
有名な女優が一般人と恋をするにしては始まりがかなりご都合任せだな〜という感じでしたが、まあラブコメなので
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.3

かなり重くて深い内容なのにコメディタッチで描かれてて不思議な映画。

人の生死が絡む、激重シーンがあるのにラストは不思議なほど軽快に終わる。
明るい笑顔のハッピーエンドだけど、全てがハッピーではないよ
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.8

結局、どっちなんだろう、、

最後まで分からないことが醍醐味の映画なんだろうな。
でもモヤモヤする、、

モヤモヤをあえて残す映画だってことは分かる、、、でも、、

あーーーモヤモヤする!!!

エスター(2009年製作の映画)

3.8

終盤までほんとにゾワゾワしてしまった。
怖いよエスター、、

しかしラストが「欧米映画だな〜!笑」ってなりました

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.0

最後スカッとする!
でも途中まではちょっとしんどかったかな、、

「会えないときのために、」のセリフが大好きです。

タイタニック(1997年製作の映画)

4.0

不朽の名作
ローズがしっかり「生きた」ことが、
どんでん返しじゃなくしっとりと描かれてるのがやっぱり好き。

最近の映画はどんでん返しの型が多くて、それも盛り上がるしもちろん好きだけど、
たまにタイタ
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.2

わりとよく分からない映画だった。
ほんとによく分からない、、

なんか作り込まれてるようで、ただただ脚本がごちゃごちゃしただけのような。
ぜんぶ観た印象が「よく分からない」だった。

でもなんか綺麗だ
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.3

いや〜笑った!最高!!!
他の映画(マーベルとかスターウォーズとか)の小ネタがそこそこ多いので、有名どころはまぁ観てる程度の知識がないと該当シーンは「ふ〜ん」くらいになるかも。
あとネトゲ知識。私はネ
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引っ越し大名!(2019年製作の映画)

3.8

面白かった!

高橋一生はインテリ偏屈系の役のイメージ強かったけど、豪快な役の方が活き活きしてて好きだなあと気づいた

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

4.1

とても好き!!
ラストの怒涛の繋がり方が最高!!!

ザ・ラブコメって感じでテンション高く見れる。
ラブコメって女視点のものが多い気がする(私の好みとかサーチの偏りの問題かもしれない)けど、これは男性
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ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

途中というか、終盤まではかなり好きだった。

善意を施したけど思うような結果や善意の連鎖には繋がらず「失敗した」と本人は思ってても、
善意を施されたことを覚えてる人は必要なタイミングで不意に思い出して
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羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来(2019年製作の映画)

3.9

最初のあたりは正直よく分からないまま観てたけど、中盤から飲み込まれました

鑑賞前、猫好きの方に〜みたいなオススメ文句をよく見てたんですが、私が猫好きではない(嫌いでもない)のでその辺は分かりません。
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ラブ・ダイアリーズ(2008年製作の映画)

3.6

「お話」の終わりの続きまであって、どこで終わるかが分からなかった(いい意味で)

途中途中で小ネタのように場面転換があって、
ダラダラと冗長に恋愛模様を見せつけられるよりは気楽に見られて私には良かった
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天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.6

思ってたよりずっと、終盤付近まで主人公が嫌な奴のままてんやわんやし続けてました。

私としては主人公が「あのときこうしてれば……」を後悔したり、やり直し体験で現実では成しえなかったアナザーライフに幸福
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幸せのレシピ(2007年製作の映画)

4.0

好きな映画でした!

偏屈な実力派の女性が妹の娘を引き取ったことで人生を変えて行くストーリー。

言ってしまえばよくある感じの成長物語だけど、
偏屈さの所以である芯の強さがラストにかけて無くなったわけ
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.7

もはやホラーじゃなくてSF
前作の設定を綺麗に引き継いで見事にSF映画を作ったって感じ

面白かったけど、好きだった前作の続きとして楽しみに観たので「小難しい話とかそういう気分じゃないんだよな〜!」っ
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.0

ちゃんとホラーだけど、ホラーっていうかサスペンス要素が強い
1回目に殺されたシーン以外は基本的に死にまくるシーンもオチのシーンもド派手で(グロさはあるけど)画面も明るくて軽快に見れた

主人公がすっご
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新聞記者(2019年製作の映画)

3.8

公開時から噂に聞いてたので鑑賞。
全体的に聞いてた通りの内容で、今の日本でこれ撮ったのすごいなと思う
最後、もう一押し欲しかった!!

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

全体的にすごい好きだった

ヒロインが社会的にはカッコよくて攻め攻めなワンマン女社長で、そんな状況でツラいって言える人なかなかいないよね……って共感?できる。
主人公がすごく紳士なんだけど、ちゃんと人
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ホリデイ(2006年製作の映画)

3.7

こんな上手いこといくかよ!!って思うこと多々だけど、お話作りとかストーリーの進め方が綺麗だからノンストレスで見れた
クリスマスに観たい映画

ターミナル(2004年製作の映画)

3.9

とにかく主人公の言語習得能力が高すぎてビビる

めちゃくちゃ中盤だけど、お父さんの薬を持ち込んだ人のところは泣けた
テーマ自体は奇抜なわりに難しいのに、全体的に主人公が根っからのポジティブで観てて楽し
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デンジャラス・ビューティー(2001年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

今の映画として見ると、美に偏った価値観が疑問になるとこある…
けど、2000年代初頭ならむしろ先進的ですごいのかな??

個人的には他のミスコン出場者が主人公のピンチ(自分一人では身だしなみの整え方が
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罪の声(2020年製作の映画)

4.6

テンポが良くてドキドキしながら観れた。
実際の明治森永事件を知らなくても、ちゃんと物語の中で別の事件として説明があって分かりやすかったと思う。
私は下調べして行ったので、すこし無駄になっちゃったかな。
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魔女見習いをさがして(2020年製作の映画)

3.9

前情報でも知ってた通り、おジャ魔女が元とはいえだいぶ現実に振った話で、実写でもありそうなシナリオだな〜と思って観てました。
同時に、実写だったら「観にくるんじゃなかった」とも思うタイプのシナリオだなと
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ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.6

うん、ホラーっていうホラーではないかな!
特に中盤まではSF色が強くて、ホラー要素は5%くらい。
あとは大きい音でビビらせてくるなって感じ。

終盤ダニーが「提案がある」みたいに言い出したあたりでやっ
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博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

エディの演技がぱない。
画面が終始きれい。

余命2年が50年以上になったのは愛故なのか医学の進歩の賜物なのか。
まぁ医学の進歩のおかげだったとして、恩恵受けれるのは命と生きる意思あってこそだしな。
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ふつうに面白かった〜!
最後主人公がゲームから出たくなくなるのだけはよく分からんかった。
ゲームアバター前の元の姿が色濃く記憶に残ってるだろう序〜中盤ですでにラブラブやったやんけ。

2も評判いいから
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

2回目観たくなる系の映画
1回目も映像カッコいいしキャラクターも良いしで引き込まれた。
終盤で「あっ、そういうこと!?」ってなる部分があるからもう一回伏線の答え合わせしたくなる。

エンドロール直前の
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劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

3.8

悔しいけど面白かった……
こういうドラマ続編の邦画あんまり好きじゃないです的なスタンスだったのに……

テレビドラマ版は映画観に行く2日前から初履修。
放送当時は正直、おっさんがラブしてるだけのイロモ
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.9

ノリノリで観れるカーチェイス&銃撃戦

愛とか人情とかやっぱイイですね。

ベイビーがかわいかった

プロメア(2019年製作の映画)

3.9

最後の盛り上がりがアツかった

あと「このへんが山場か?」ってとこが3回くらいあった

いつものtrigger

運び屋(2018年製作の映画)

4.0

コーヒー片手に静かに観たい系。

おじいちゃんが歌いながらのんびり運転してる場面が多いので、題材的にハラハラするとこはあったけど常に緊張感があってドキドキ…!って感じではなかった。

主役のおじいちゃ
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グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

3.8

前作より良かった!

色んな人の策略がストーリー上で上手く交錯してて、最後まで「この人は良い人!?悪い人!?」って振り回された。
前作と違ってトリックもその場で種明かししてくれるから「なるほどね〜!」
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グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.3

トリックの種明かしがあんまりなくて、マジックって言うよりも「魔法」にしか見えないところが多かった。

あと、大掛かりなことやってるわりに4人の目的があんまり見えてこなくて…
一応最後には説明してくれて
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