こぴこさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

こぴこ

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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

3.8

思ってた以上にエヴァは面白い

This is Japanese cultureか!と思いながら終始観てました

メリエスの素晴らしき映画魔術(2011年製作の映画)

-

とても興味深い内容だった。
先に月世界旅行の映画を観てからこの作品を見たので、1902年にはカラー映画が存在してたの?でも、カラーの雰囲気が着画っぽいな、と思っていた節があったのでその謎が解けてとても
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月世界旅行(1902年製作の映画)

3.7

当時は2分が短編映画、18分で長編映画とされていた時代。
それに加え、まだ人間が月にも着陸していなかった。
月とは今以上にとても遠い存在だったのだろうな、そんな中にこんな画期的な作品を生み出した彼に魅
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

4.5

雪野さんが自分に似ていて、すごく感情移入してしまった。
この作品は45分と短い割には無駄な部分がない。なのに、内容はとても詰まってる。
あるテレビ局が新海誠さんについて特集してた時に聞いたことがある、
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映画HUGっと!プリキュア♡ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ(2018年製作の映画)

4.3

プリキュア世代からすると、ありがとう大好き以外の言葉が見つからないほど良い作品だった。
思い出補正されてるわ〜〜

プリキュアの映画は何度か見たことあるが、年々プリキュアの人数が増えていくこともあり、
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.2

いつも同じようなジャンルばかり観てて飽きてきたので、息抜き程度に

最初はホラー映画特有の妙な雰囲気で物語が進んでいく、正直飽きてしまいかけてた。
しかし、その瞬間に物語は急変
え!全然ホラーっぽくな
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ブロードウェイ・メロディー(1929年製作の映画)

2.8

第2回アカデミー賞作品賞

世界初トーキー映画の全編ミュージカル
90年以上前の作品で、これが全てのミュージカル作品の原点と思うと歴史的な作品だなと。

話の内容は、あんまりだったかな
ただただ姉が妹
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映画の妖精 フィルとムー(2017年製作の映画)

3.7

コンセプトがとても好き
名作映画の有名なシーンがたくさん散りばめられてた

映画って人生に様々な彩りを与えてくれてるのだな、いつもありがとう。

ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

2.5

公開された当時観に行きたかった映画のひとつ。
アマプラで公開されてたので鑑賞

原作が大好きなだけあって内容が全然違うくて正直びっくりした
樺倉さんと花子ちゃんがもっと絡むはずとの思い込みがあったせい
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スパイダーマン2(2004年製作の映画)

3.8

大好きなドクターオクトパスが出てる。やっぱりドクターオクトパスは大好きです。
MJが好きになれなくて、昨日から知り合いとずっと語ってました。

すぐに3を観たくなったので今から鑑賞します〜

或る夜の出来事(1934年製作の映画)

4.0

全ラヴコメディの原点となる映画。

ラヴコメディにはかなり多い、身分違いの2人が引き起こす恋物語となっている。
この時代背景は、未婚の男女が寝床を共にする様子を見せてはいけない時代となっている。

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名探偵コナン 緋色の不在証明(2021年製作の映画)

3.5

予習のため鑑賞
率直な感想は、コナンのあの話数ある中、ここまでまとめることは難しかっただろうに上手にできてる総集編だった。
大多数の方は“ライ”が黒ずくめの組織に殺されるといった赤井秀一の象徴的なシー
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ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

4.0

ちょっと人生に疲れてイライラしてたので、サイトにそんな時にオススメ!と書かれていたので観た。

見終わってから思ったことは、人物設定在り来り。なんか似たの観たことあるぞ、と思えばニュー・シネマ・パラダ
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ドリームガールズ(2006年製作の映画)

2.8

私情組み込まれすぎててあんまり好きじゃなかった。なぜ、ビジネスとセックスを混ぜちゃうの?
どんどん見えてきたそこの部分に気持ち悪くなり、ミュージカルは良かったのにあまり好きになれなかった。

表舞台に
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ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

タイトルから不穏な空気が漂っていて、序盤は正直すごく怖かった。(26時から見始めたのもある)
この映画は、例え表現がとても美しかった。
高寿が「彼女とのすれ違いかな、」と言うコインランドリーのシーン
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ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

3.2

好きな人に出逢って、結婚して子供を作って、それが一般的な“幸せ”だと刷り込まれていた。だが、これはそれを覆すかのような映画だった。

1人(Single)とは素晴らしい!何も縛られることなく、自由に生
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.0

いつの時代も過去に憧れるものなのだな

1920年代のピカソの時代に行けるなんていいなあ
アドリアナがずっと美しかった、、あと音楽と街並みが素敵でした◎

文学に対する教養がそこまで辿り着いてなかった
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.3

邦画はあまり得意じゃなく、観に行くことは無いが、これは良いと耳にして映画館まで足を運んだ。
いや、すごく良かった。最近の邦画の中で一番好き

ただ付き合って終わる馴れ初めの話だけではなく、最後までの一
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打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

2.0

シャフトの絵はやはり魅せるとこがいつも綺麗だ。

最初の1時間ぐらい何をしてるのかちょっとよく分からなかったけど、終盤にかけてそのわからなかった部分がわかってきた。

ifの話。今、将来のことを考える
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

5.0

一目惚れして、人生で初めて円盤を買った映画

当時公開された時、高校2年生で1回しか見なかった為、理解できる範囲は狭かった。
1年後に円盤を買ってから何回も何回も観て、この映画は、毎回新たな発見ばかり
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マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

-

映像のコマ切れが好きだった

ずっと前から観たくて、ようやく観れた作品
序盤のストーリーで続くのかと思いきや、ロードムービーに転換
何故ここでロードムービーに転換したのか、不思議に思いつつ、女性側の真
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.0

"SHIT HAPPENDS"と"We are like peas and carrots."が1番印象的

歴史に沿いつつ、かつ終始上手にCGを使っていた。ここまで綺麗にCGを使ってる作品は久々だ。
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若草の頃(1944年製作の映画)

3.3

1番印象に残ってるのは、エスターと共に祖父が舞踏会へ行ったことかな。あのシーン全てに彼の紳士的な部分が詰まっていた。素敵


すごく個人的だけど、末っ子のトゥーティが最後まで好きになれなかったなあ、
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