dadakoさんの映画レビュー・感想・評価

dadako

dadako

映画(152)
ドラマ(3)
  • List view
  • Grid view

タバコ・ロード(1941年製作の映画)

-

積録消化。
登場人物のありかた含め物語細部に至るまですべてが「自助を推し進めた社会」のカリカチュアみたいな陰惨な映画。
あの大仰さけたたましさは貧しさゆえの無知無教育を象徴してると思った。
唯一うっか
>>続きを読む

カニング・キラー 殺戮の沼(2007年製作の映画)

-

けっこうおもしろかった。まじめ。ワニ映画とかアニマルパニック映画ではなく、正統派のモンスター映画かなと思う。
「未開の地」をお気楽に踏み荒らす「文明国」の人々、民族紛争、その他その他。
あれはゴジラと
>>続きを読む

絶唱(1975年製作の映画)

-

昔(まだビデオすら個人所有はほとんどなかった頃)、近所のお姉さんが百恵友和映画のLP(全音声収録で、ジャケットがそのまま写真集兼脚本つきムックになっていた)を何枚か持っていた。この映画のは、中にあった>>続きを読む

おみおくりの作法(2013年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

途中まですごく好きだったし、すごくいい映画だと思うし、うっすらとこうなるのではないかと予想もしながら見ていたが、
でもやっぱりわたしはこの最期はいやだ。
宗教観とかの違いはあるだろう。彼には納得できた
>>続きを読む

コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)

-

3回目。もともと原作が好きで、映画初めて見たときは絵面に違和感あった。初版のイラストもすごくよかったので。だけど、まあ、見るうちに馴染んだ。
ボタンの魔女が毒親のある種の典型で恐ろしい。親の見えてたテ
>>続きを読む

風立ちぬ(1976年製作の映画)

-

細かいところはすっかり忘れてるが、原作は戦争の不安等のイメージはなく、明け方のような涼しく澄んで乾いた空気とほのかに感じる希望だった、ような。

主人公、だけじゃなくて出てくる男たちみんな自分のことで
>>続きを読む

フレンチ・コネクション(1971年製作の映画)

-

・小学生の時にチラ見した『カンバセーション 盗聴』、あれの探索のため解体しつくすシーンのせいで、ジーン・ハックマンを見るといつもなんとなくうっすら怖いのだけど、あれの徹底的な解体ってこっちの車の解体か>>続きを読む

ケープ・フィアー(1991年製作の映画)

-

見たことなかったやつ。
スリーストライクに引っかかった挙げ句の14年だから確かに軽いっちゃ軽いんだろうけど、かえってそれだけに恨みもひとしおなんだろうなあ。
オリジナルがさらに昔だからしょうがないんだ
>>続きを読む

SAFE セイフ(2012年製作の映画)

-

見始めてすぐ(靴盗人のあたりで)
以前見たことがあるとわかったのだけど、このシーン以外はまったく覚えてなかった。
なんだかよくわからない、細かい所はいきあたりばったりで決めたような話で、だから覚えてな
>>続きを読む

博士と狂人(2018年製作の映画)

-

オンライン試写会にて視聴。
原作の邦訳出版は20年ほど前。当時、新聞書評で興味を持ったが読まないままになっていた本である。
映画化されたと偶然知って、「なぜ今頃(今さら)?」と思っていたのだが、見てみ
>>続きを読む

アウトバーン(2016年製作の映画)

-

たぶん3度め。
あ、これニコラス・ホルトだったのか。
豪華俳優陣がちょっとずついつもとずれてる感じで豪華。これのベン・キングズレイ、なんかうまい具合にどこまでいってもチンピラという感じで好きです。
>>続きを読む

刑事マディガン(1967年製作の映画)

-

マディガンよりも委員長のほうが主役みたいな気も。

さびしんぼう(1985年製作の映画)

-

俳優陣が皆すばらしいのだが、物語や演出の「まだ男の子」の部分がとてもきつくしんどく気持ち悪くもあって、今となってはもったいないと思った。
初めて、ジブリみがあると思った。特に前半。

イコライザー2(2018年製作の映画)

-

展開が予想つくということを含めてもふつうにちゃんとおもしろいのだけど、ちょっと前作と雰囲気が変わったのが残念かな。静と動の静の部分がかなり薄れてる(もしかしたらカットされてるかもしれんが)のと、前作ラ>>続きを読む

ジャック・リーチャー NEVER GO BACK(2016年製作の映画)

-

前作のほうが渋く乾いてたかな。
原作読んでないのだけど、かなりトム・クルーズとは印象が違うんでないかなと思われる。

パニッシャー(2004年製作の映画)

-

午後ロー。

レベッカ・ローミンがなんかほっそりしとる。

ファイナル・スコア(2018年製作の映画)

-

満席の決勝戦を行ってる英国フトボルスタジアム内をバイクでドンパチやりながら疾走する米国兵士、というのをやりたかったんだろうな、って映画(酷
プロレスラー映画かなと思ったらやはりそうらしく、アクションシ
>>続きを読む

真珠の耳飾りの少女(2003年製作の映画)

-

積録消化。
これ、妻たる自分にはまったくわからないのに、自分の味方であるべき母にはおそらく「わかる」(どころかもしかしたらこれまでもずっと一番「わかっている」)のが、さらにつらいとこだったのだろうと思
>>続きを読む

マネーモンスター(2016年製作の映画)

-

ずっと緊迫してるんだけど、けっこう吹き出すようなとこもあって、しっかりおもしろかった。
こういう、みんながみんなそれぞれ自分自身の仕事を追及して、最後にひとつの結果が出る映画すごく好き。
ただ、彼はか
>>続きを読む

ドライヴ(2011年製作の映画)

-

哀しいベイビードライバー。
ブレードランナーのKの生活の、切なさも思い出した。
役者すべてがよい。

母と暮せば(2015年製作の映画)

-

最後、ホラーかと思った。同じ物語のままでホラーを感じない演出もあったと思うのになんでこうしちゃったんかなあ……

取り敢えず、まだ見てない(けどうっすらと知ってはいる)『父と暮せば』を見なければと思っ
>>続きを読む

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

-

テレビで。時間の都合とか放送コードとか、仕方ないとはいえあまりにもカットされてたので、またノーカットで見直したくなった。
マックスの文字通りのマッドっぷり(幻視幻聴の発作や言葉の出にくさ等々)や、砦の
>>続きを読む

マンハント(2018年製作の映画)

-

なかなか滅多に見られないレベルでとんでもだった。大勢で実況しながら見るならもうちょっと楽しめるかもしれんが。

憤怒〜のほうは正直、熊と馬しか記憶に残ってないが(2回くらい見てる)、こっちはもうちょっ
>>続きを読む

クリミナル 2人の記憶を持つ男(2015年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

途中で「これはアルジャーノンなのか?」と思ったら、なるほど。すっかり忘れてたわ。最初を。
見知らぬ凶暴なケヴィン・コスナーがどんどん見知ったケヴィン・コスナーになってったのがすごかった。

でもすっか
>>続きを読む

アウトロー(2012年製作の映画)

-

見てないつもりで見始めたら最初の川べりが映った瞬間に見たことあるのわかった^^;

ともかく海兵隊の爺さんが愉快。

12人の優しい日本人(1991年製作の映画)

-

何度めだ。

これ見ながらTwitterとか思い出すと、30年経っても日本人は変わらんのだなと思う。
それにしてもみんな笑っちゃうくらいお若い。

そういやピザ、サイズ云々より先に、5歳の子が留守番し
>>続きを読む

フライト・クルー(2016年製作の映画)

-

2回目。
前回見た時も思ったのだけど、「てめえなんか死んでしまえ!」って思うようなキャラクターが一人も出てこない、みんなそれぞれが自らの仕事をまっとうしてて、途中で「なんぼなんでも」て出来事が起きても
>>続きを読む

ニノチカ(1939年製作の映画)

-

祖国は同じ、でも出自も何もかもスワナとニノチカはまったく違ってて、そこがレオンには刺激的だったんだろうな。
冒頭の軽薄なジゴロっぽいレオンが途中からどんどん本気になっていくのが、ちょっと楽しかった。

日本沈没(1973年製作の映画)

-

後半は、日本自体はこれまでほとんど難民受け入れしてないんだよなあ……と思わずにいられなかった。今作るなら、このあたり(世界とのやりとり、世界の対応)について、丁寧にしかし突っ込んでやらざるをえんだろう>>続きを読む

フューリー(2014年製作の映画)

-

とても見応えあったけど、米軍というより日本軍みたいな行動。