最初こんなもんかと見てたけど
話を重ねるごとに狂気さがパワーアップして 最後ちゃんとえぐかった、w
とにかく主演2人の振り切った狂気的演技があっぱれ
ただ 舞役の方の演技だけどうしても気になる😅
期待以上だった
映像美だな〜 綺麗〜 って見てたら
ジャックフロストの監督さんと知って納得
お互い、相手の沼にどっぷり溺れてて最高
とにかく映像と音楽が美しい
こんなに心が浄化されるドラマ初めて出会ったかも
天狗の末裔たち尊い😭😭
憎しみだけを糧に長い時間と労力、頭脳を使って復讐を果たした先に得られるものは何も無いということ。見ていて疲れた(笑)
塩野演じる、早乙女倫太郎(どら息子)が
最高に狂っててよかった
あと終わり方怖>>続きを読む
BL要素がメインではないため、物語が薄っぺらくなくサスペンスとしてめちゃくちゃ面白かった!2人は恋愛感情なんか超えた相棒なんだなと😌
おまけ好きすぎた〜〜〜
本編がシリアスな回でも最後は必ず笑ってし>>続きを読む
幼少期の体験のせいで人と食卓を囲むのが怖かった主人公が、大切な人たちとおいしいごはんを一緒に食べることに幸せを見出せるようになっていくのがとてもよかった😭😭
食は人と人を繋ぐ、生きていく上で必要不>>続きを読む
結婚を考えると付き合う相手を条件で見てしまうこと、そんな自分に嫌気がさすこと。両親の介護やお金のことで将来が不安になること。
どれも共感しました
映画は離脱したけど、こっちは好きだった!
ただ、山場の緊迫感に対して結末があっさりしていたなと...
ごめんだけど、柏木卓也の性格が無理すぎます...
嫌いな系統のドラマ
オチも雑でうーんって感じ
推しが体当たりで役を全うしていたので
なんとか完走することができました
本当にお疲れ様でした
ズコーーーーー🧟いつの時代のドラマやねん!な展開はさておき
最後......ハァよかった(泣)
登場人物、全員まとめてかわいい🫶🏻
最っ高😭😭😭
江ノ島の風景が心地いい
倉くんの表情管理あっぱれ🤦🏻
心情変化の表現力すごすぎた
もどかしくて切なくて苦しい...
挿入歌が神タイミングで流れるのでさらに苦しい...
2話の鍵>>続きを読む
世界1️⃣かわいいカップル☝🏻
ふたりガチで原作から飛び出してきたんかと思ったそっくりwww
素敵世界すぎて涙出る🥲
桜庭は秀司の"犬"って言われてるけど
本当は、秀司の方が桜庭に恋とか愛以上の激重感情抱いてるところ最高に沸いた。狂愛
正直、5話まではまあまあだった
イチャコラより2人の"出会い"や結ばれるまでの"過程"のが好きなので6〜7話で一気に引き込まれた!
モノローグ大好き芸人なので
6話ダヨちゃん、7話瀬ヶ崎 なのが最高>>続きを読む
懐かしすぎて痺れた。
小さい頃は訳も分からず見てたから
いろいろ理解出来たり推理したり、たのしかった!
とにかく映像美
演出が圧倒的大優勝なので、そこに助けられてた気はする。あとFANTASTICSの主題歌。
直己ぃぃぃ〜〜〜!!!!!😭😭😭
こんなに面白いドラマだったとは
映画のために履修するはずが
1話で心奪われて夢中で完走しました
放送当時、なぜか食わず嫌いしてテレビで見かけてもスルーしてた自分をビンタしてやりたい
整くんはただ>>続きを読む
ツッコミどころしかないwww
他人の心を汲み取れない修くんが
好きな人の為に喜んだり悩んだり涙を流せるようになって成長していく様は良かったです👍🏻
康ちゃん、逃げさえしなければ素敵なパパになれたのに...😢
お宮参りのラストシーン素晴らしかったです
ストーリーが好き!!!
上司と部下ップルという時点で神確。
三十路と四十路の男2人でスイーツ頬張ってんの愛しすぎだろおい
映像blって少しでも演技が「あれ?😐」となった瞬間、一気に萎えるんだけど>>続きを読む
ビデオガール「マイ」
あるビデオを再生した者の前に画面の中から現れて望みを叶えたり癒しを与える存在。そのビデオを再生した男たちはもれなく全員マイに翻弄されて狂っていく。主人公の健人は、とある目的のため>>続きを読む
完全にコメディですね
犬飼がいちいちおもろい
周りに自分がゲイだと打ち明けられない主人公リュカ。リュカは転校生のエリオットに一目惚れし恋をする。そのことを周りに悟られないように自分は女好きだと大袈裟に振る舞ったり、友人との会話でわざと"お前ホモか>>続きを読む
終わっちゃった😭😭😭😭😭😭😭😭
シーズン2は
清居がよく拗ねたり怒ったり、喜怒哀楽が丸出しで感情が爆発してて、平良に振り回されまくって、そんでもってあっまあま😭😭
嗚呼....なんとも愛おしき、ひ>>続きを読む
とにかく、2人の顔が "良"
印南編とてもよかった!
やっぱり猪塚くん演技うめぇ..........
7話冒頭の肩揉みからのバックハグは慧ちゃん(おの)のアドリブ!柔くん(かぶ)のガチ照れが最高で>>続きを読む