宇宙人にも人権はあるのか
アルフが悠々自適に
地球での生活を満喫していておもしろかった
「こうだったのかも」というフィクション
芸術を理解しあえる仲間として
親睦を深めていた2人🎨🖌️だが
婦人に嫉妬されて離れ離れになる
女王の寵愛を奪い合う🐇👑
寵愛を勝ち得ても本当の愛は手に入れられず
人間性が崩壊していく
子役たちがすごい俳優陣に
囲まれていたことを大人になって知るぐらい
監督はじめスタッフたちが撮影現場作りに
力を入れていたことがわかった
子供たちが子供のままでいられて
役と共に成長ができたからこそ>>続きを読む
貴族のための料理から
庶民でも食べられる料理へ
息子とルイーズの発想と助けから
レストランを開き(当時はなかった)
マンスロンが伏せっている時に
地元住民(パンを盗んでいった家族)まで
雇っていて店>>続きを読む
グリンデルバルドが原作のイメージに
とてもちかかった(美!!)
ハリーポッターシリーズと比べると
盛り上がりはそんなになく、
(私がハマれなかったからかもしれない)
胸を打つようなシーンもなかった>>続きを読む
異世界転生ものだった
ピーチをおもって歌うクッパと
気弱で運悪く捕まってしまうルイージが
イメージとちがって新鮮だった🎹
アイテムでパワーアップしたり
カートが出てきたり予想以上におもしろかった
実際の人物の話かと思うほどの迫力があった
気配を感じる時に映り込むクリスタらしき
女性を見つけた時、ドキリとした🏠🪑
音楽はさまざまな感情を与えてくれる
音楽は言葉以上に我々を動かす
芸術作品のようにどの場面も美しいが、
何度かみなおさないと内容を理解出来なさそう
いない魚、空の卵、ノアの方舟、水面の少女…
みる人とみる時によって解釈が異なりそう🥚
方舟にいることがわかるシーン>>続きを読む
自分のやりたいことをやる
ムーミンの登場人物たちの
モデルがわかるのがおもしろかった
父親が渡したがっていたもの📘が
これまでの関係性を考えるとじーんとした
話せない主人公=ピアノ🎼
ピアノ(自身)が壊れているといって
ピアノ(棺桶)を海に捨てた時
自分も脚を絡ませて海へと沈んだが
ピアノを捨てたことで生まれ変わった
音が存在し得ない世界の沈黙が
海底>>続きを読む
現在の女性のスタイルを作り上げた
男性が求める女性像ではなく
女性が求める自立した女性像を
ファッションと振舞いと人脈で確立した
(若い日々のみ🐎🐎)
生き抜く力が強い
周りの説得に応じて婚約を解消した
主人公が、最後は自身の愛を貫く話🏹
物語の展開がはやく、
登場人物の関係性や心情の細かな変化は
原作を読んで理解しようと思った
裕福で誠実な人はいつの時代も理想に>>続きを読む
サスペンス、恋愛、コメディが
バランスよく配分されていて飽きなかった
嘘と嘘の騙し合いで
ストーリーが二転三転して
最後までどうなるのかわからなかった
探し物は最初から近くにあった
🧳👛🗒️🎫✉️>>続きを読む
アフリカの雄大な自然と
自分のものにならない自由なデニス
別れの日にジュマの手袋🧤を外したり
家具🕰️がない方がいいと言ったり…
カレンは財産も夫も全てを失ってから
アフリカでの暮らしとデニスのいう>>続きを読む
女性に相続権がない時代に婚活に励む話
女性は男性に頼って生きるしかなく、
結婚⛪️🌧️も生きるためだった時代に
愛ある結婚を望んだエリザベス(偏見)が
ダーシー(高慢)と欠点を認めあって結ばれる>>続きを読む
死んでもなお恋人を守ろうと奮闘する👻
ドアをすり抜けるのもびくびくだったのに
霊媒師(キャラがいい!)に協力を求めたり
恋人を守るために物に触れる練習をしたり…
サムがはじめて「愛してる」と伝えて>>続きを読む
父と息子の違いはなんだったのか
時代や価値観で片付けられるのだろうか
ファミリー(家業)を守ろうとして
ファミリー(家族)を失ってしまってしまった
マイケルがひとりで亡くなるシーンで
ヴィトーが晩年>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
生きていくことは汚れていくことであり
現実に目を向けるのは恐ろしい
誰でも悪意🪨を持っていて(キリコの傷)
自分の問題(汚れ・悪意)とともに生きていく
生き方の選択をする時
人生で培った豊かな心の>>続きを読む
父ヴィトー(若い頃)と息子マイケルの
パートが並行している
家族を大切にしていたはずが
かえって孤独になってしまったマイケルと
家族から慕われるヴィトー🇮🇹🇺🇸
時代のせいといえばそれまでだけど>>続きを読む
3人のスパイダーマンと
それぞれの世界からやってきた悪役たち
世界が異なってもそれぞれのスパイダーマンは
経験したことも考え方も似ていた
(学ぶことも多かった)
悪役たちの治療💉は成功するが
失うも>>続きを読む
血に染まった悲しい家族愛👨👩👦
カリスマ性のあるヴィトー(繋がり)と
冷徹になっていくマイケル(損得)の対比、
常に油断できない裏切りの日々…
どんな時も家族、ファミリーを大切にした
男たちの>>続きを読む
人形が不気味で奇妙な世界
ストップモーションだからこその不気味さと
人形だからできる狂気さ✂️🧵が組み合わさり
ダークで陰湿な世界観を作り上げていた
「いつも遅刻だわ 首をチョン切らなきゃ」
自分が井の中の蛙であったと気づき
将来について考えるようになる🕺🏻🪩
他人に荷物を押し付けているというセリフと
長年ペンキ屋で働いている人たちを見つめる
主人公が印象的だった
自分の未熟さを認める>>続きを読む
I never had any friends later on like the ones I had when I was twelve.
Jesus, does anyone..
人気司会者の実話🎹
自分の感情との向き合い方を
ゆっくり教えてくれるセラピーのような映画
子供向け番組のパペットや歌がかわいい
様々な境遇の母親たちが母の日を迎える
娘と離れざるを得なかったミランダが
娘と再会し孫を抱く(抱き方がぎこちない)
ところがよかった👶🏻🎀
子供が家族の輪をまとめ、広げている
お互いの名前で呼ぶのは一体化すること同時に
自分を愛することでもある⛰️
人は早く立ち直ろうと自分の心を削り取り
30歳までにすり減ってしまう
しかし感情を無視することはあまりに惜しい
感じた喜び>>続きを読む
異なる次元のスパイダーマンたちに合った
映像技術が駆使されていた📚
(アクションシーンがすごい…!)
誰でも何かしらの力を持っていて
誰でもマスクをかぶれる
ストーリーに大きな変更もなく、
アニメをそのまま実写化したと言う感じだった
アリエルの歌唱力が素晴らしいので、
もっと歌う場面が増えたり、デュエットソングを
組み込んだりすれば、俳優が活かされたので>>続きを読む
クレイ🦁が再び舞台に立つのと、
ムーン🐨が一流になるストーリーが
うまく交わっていてテンポよくみられた
ポーシャがかわいい
テンポが良く、
点と点が線になるのが面白かった
•運に良いも悪いもなく、自分で決めるもの
•天道虫🐞は7つの悪運を背負ってる
(ブラピのげ!て顔がよかった笑笑)
•運命は支配しないと支配される
•運>>続きを読む
ドラムと音楽への狂気じみた執念🔥
偉大な音楽家を生み出したいフレッチャーと
偉大な音楽家になりたいニーマン
2人が良き師弟関係を構築するかと思いきや
パワハラ上司と部下のようになってしまった
指揮>>続きを読む
エイリアンに寄生されて
超人パワーを手に入れた主人公が
空腹に耐えながら地球侵略を阻止する🌎🚀
弱点を駆使してエディを守ろうとする
アニーがたくましかったのと、
ヴェノムとエディのやりとりが印象に残>>続きを読む
ウタちゃん🎤の映画だった
戦闘シーン、ダンスシーンの作画がすごい
人のために思ってする行動も
相手にとっては迷惑でしかないこともある