ゆうきさんの映画レビュー・感想・評価

ゆうき

ゆうき

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

3.5

人喰いのお話。
三つ編みおじさんねちっこくて気持ち悪かったなぁ。ティモシーシャラメが血みどろでも美しい!

ドラキュラ(1992年製作の映画)

3.5

ジョナサンがドラキュラ城へ行き監禁される。ドラキュラであるドラクルはジョナサンの婚約者であるミナが自殺した妻に瓜二つで運命を感じてあんな事やこんな事が起こります。映像が綺麗だった。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.8

前作も良かったけど2も良かった。
ビキニ姿でスカイダイビングが楽しそうだった(死んじゃうけど)

ムカデ人間(2009年製作の映画)

2.6

ヨーロッパ旅行中の女子2人が山の中で車がパンクして灯りをもとに助けを求めに行くが、そこはとんでもなく恐ろしい天才外科医の豪邸だった。人間が実験台にされてムカデ人間といってあの絵のとおりにされます。1体>>続きを読む

箱の向こう側(2018年製作の映画)

3.0

友達からもらった底が見えない謎の箱。
絶対に目を逸らしてはいけない緊張感とヌルッとした男がジッと見てきて不気味だった。
最後よく分からなかった。

ハンニバル(2001年製作の映画)

3.6

羊たちの沈黙から10年後の話。
レクターについてもっと知りたかったので観れて良かった。紳士でカッコよかった。私もお姫様抱っこされたい。
頭を開いて脳みそを食べるシーンは凄かったなぁ。腸がぴよーんと飛び
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.9

レクターについてもっと知りたかった〜!
知的で興味深い。面白かった!

オーメン(1976年製作の映画)

3.2

ダミアン可愛かった。
動物までも怯えさせるとは、さすが悪魔の子。個人的にザファーストが良すぎたのでそんなに…でした。

枯れ葉(2023年製作の映画)

3.5

音楽と雰囲気と色彩が好みだったが年々起承転結がハッキリしない作品が響かなくなってきている。

オーメン:ザ・ファースト(2024年製作の映画)

3.9

悪魔の子ダミアンはどうやって誕生したのか。オーメンを初めて観たけど音楽も不気味、ストーリーもしっかりとしていて怖くもあり、楽しく観られました。大きめのモザイクあり、なかなかグロい。

アンダルシアの犬(1928年製作の映画)

3.3

昔の映画。最近モノクロ映画が好き。
眼球切ってぷにゅって出てくるシーンすごかった。

ラバー・ジョニー(2005年製作の映画)

-

ち○こかと思ったけどエイリアンだった。
"スキン"系かなと思ったけど違った。
暗闇に光る目かわいい。
映像チカチカしてて少し酔った。

ラバーボーイ(2014年製作の映画)

3.0

話の設定は面白いのになんだか惜しい。
24時間カメラが設置してあるところで生活するなんて息が詰まりそう。鼻ほじったりできないんだよね?つらい。。

ピアノ・レッスン(1993年製作の映画)

3.5

リマスター版公開しているとの事で。
ピアノの旋律とその時の心情に合わせた音楽と映像が綺麗だった。ピアノレッスンをする時の鍵盤を譲る代わりに服や身体をっていうルールにドキドキした。雨と森林とピアノと官能
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MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

3.2

DV夫から離れ田舎にいい家を借りて静かに暮らそうとしたらこんな事に…悲惨。
全裸の男、無限出産、気持ち悪い〜!

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

4.2

ファッションの勉強をしている主人公はロンドンのアパートで一人暮らしを始め、毎夜眠りにつくと華やかなサンディの夢を見る。最初は夜が楽しみだったが、だんだんと悪い方向に落ちていく夢に眠るのが恐怖となり、幻>>続きを読む

キャリー(2013年製作の映画)

3.0

オリジナルと内容が全く同じだった。
クロエ可愛いから怖さに欠ける。
オリジナルの方が個人的には好きでした。

死霊の盆踊り(1965年製作の映画)

-

満足度ゼロって言っちゃってるし笑
これは観なくていい

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.8

勘違いがすぎてもどかしいのに面白かった。
ホラー要素ないけどここ最近観た映画で1番好き。

キャリー(1976年製作の映画)

3.5

キャリー可哀想すぎる。。
お母さんが狂信的で、学校のイジメもなかなかひどい。先生が親身になってくれて、そこが唯一の救いだった。あの彼氏に誘わせた女の子もちょっと可哀想だったな。

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.6

煌びやかな雰囲気がとても良かった。
女同士の争い怖い。

我、邪で邪を制す(2023年製作の映画)

3.7

重要指名手配班第3位の主人公が2位と1位の男を殺していく。白い宗教の人たちの額を次々と銃撃していくところは気持ち良かった。そしてこの主人公、人殺しは良くないことだけど良い人!苦しい時まで笑顔で観てるこ>>続きを読む

パニック・アリゲーター/悪魔の棲む沼(1979年製作の映画)

2.8

原住民が襲う理由も謎だし、ワニが大暴れしてて逃げるのに泳がなきゃだし、岸に辿り着いても原住民が火の矢を持って待ち構えてるし、まさにパニック!

ワニがプカーっとしてて動いてる様子が感じられず、噛んでい
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ハロウィン III(1982年製作の映画)

3.2

ハロウィンの3作目だけど、ブギーマン終了??
主人公は女たらしの医者。
かぼちゃのマスクを持ったおじさんがスーツの男たちに追われて搬送先の病院で目をくり抜かれて殺されてしまい、殺されたおじさんの娘と女
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ハロウィンII/ブギーマン(1981年製作の映画)

3.6

ブギーマン襲来!ゆっくり近づいてくる感じもまた怖い。1からしつこい奴だと思ってたけど2でもまだ追ってきてて本当にしつこい。
看護師さんが熱湯風呂で皮膚がベロベロに剥けるところすごかった。(豊胸もすごい
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ハロウィン(1978年製作の映画)

3.5

幼少期に包丁で自分の姉を殺害したマイケルが精神病院を脱走しハロウィンの夜に暴れる話。やっつけても復活する所が人間じゃない?結構怖かった。

暗殺の森(1970年製作の映画)

3.9

終始綺麗。72年とは思えないほどカメラワーク最高。

ゴースト/血のシャワー(1980年製作の映画)

3.2

船が衝突して漂流してしまう人たちが乗った無人の不気味な船。ナチスの拷問船なんて本当にあるのかな…?あったら怖すぎる。。
役者さん子役まで、船から飛び降りるところはかなり高さがあったと思うしすごい

悪魔の凶暴パニック(1976年製作の映画)

3.0

ハゲが🧑🏻‍🦲次々と人を襲っていくお話。
この年代のホラーにしてはストーリーがしっかりしてた。でも95分ではとてもまとめきれないくらいの内容で端折ってるところもあり、疑問に残るところが多々あり。
ハゲ
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21ジャンプストリート(2012年製作の映画)

3.9

頭がいいけど運動神経の悪い奴と運動神経がいいけど頭が悪い奴が手を組み警察官となり高校に潜入捜査するお話。
コメディ要素多めだったけどしっかり面白くて、何も考えずに楽しめるいい映画でした。

猟奇!惨殺魔/ザ・ミューティレーター(1984年製作の映画)

3.0

若者たちが次々と残虐な殺され方をしていく。猟師のような手捌きでサクサクと。惨殺魔の正体が分かった時は悲しかった。昔の作品だけどちゃんと痛々しいグロです。

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