なほさんの映画レビュー・感想・評価

なほ

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デッドコースター/ファイナル・デスティネーション2(2003年製作の映画)

3.6

観てる間ずっと息を止めそうなくらいドキドキした。
いつどこでどうなって死ぬのかわかんないから心臓もたない。そういうハラハラドキドキな意味ですごく面白かった!

ロスト・エモーション(2015年製作の映画)

3.4

ラブストーリー要素が強い。あと画面の綺麗さと、全て人の感情も何もかも制御して管理するという今の世の中への皮肉系?
エマワトソンの映画「サークル」を思い出させるけど、でもこの映画はラブストーリー強めだか
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ドント・ハングアップ(2016年製作の映画)

3.4

犯人の顔が終始ひたすら井浦新に見えて仕方なかった。

ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

3.4

どんでん返し系。

だけど伏線があまりないから、思い返して楽しむ感じではない。

ホラーというよりびっくりする感じ。

砂の器(1974年製作の映画)

3.8

松本清張好きで観よう観ようと思いながらやっと鑑賞。

「ゼロの焦点」(2009年版)は小説と内容が違ってて、いろいろ端折りすぎてるしなんか違うー!と思ったけれど、本作品は同じく内容が小説と異なれどもこ
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リミットレス(2011年製作の映画)

3.3

売れない小説家がよくわからない薬を手に入れてからスーパー人間になってどんどん社会的地位を手に入れていく話。
見てる最中はどんどん話が進むし面白いのだけど、見終わったあと色々気になるところあるし全体的に
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サイレントヒル(2006年製作の映画)

3.6

ホラーが苦手の私でも観ることができた。エンディング不思議だし続きないのか気になるけど、そこも含めて面白い。

クロノス(1992年製作の映画)

3.0

ジョジョのあの仮面を思い出した。

主人公である骨董品屋の店主がクロノスという永久の命を与える装置(?)にどんどん引き込まれていく話。
暗い中にも少しメルヘン?オカルト?的要素が入った雰囲気。

ザ・リトル・ストレンジャー(2018年製作の映画)

3.0

館に何者かがいる、というのがこの作品のメインとなるところ。でも序盤の方で何者かがいる、となるもののその何者からしきものの招待に迫るのは物語のだいぶ後。
展開遅めでメインに触れるのも遅めなのである程度集
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オープン・ウォーター(2004年製作の映画)

3.0

実話を基にした映画。
夫婦が休暇中にダイビングに出かける。そこで人数確認ミスが起きてしまい、結果2人は大海原に放置されてしまうことに。2人は助かるのかーという話。

展開自体はとても遅め。盛り上がりも
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告白(2010年製作の映画)

-

記録


何気なくつけたけど引きつけられて最後まで鑑賞。


松たか子、この役にすごく合ってる。
橋本愛のオーラ?綺麗さが際立ってた。

ダークナイト(2008年製作の映画)

3.6

ジョーカー最高すぎる!
狂い様がカッコいい!
死因がこの役に入り込みすぎて本当におかしくなってしまったから、って不謹慎だけどそこも含めすごいなぁ、と。
こないだの「ジョーカー」もすごく良かったけどこれ
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.0

過去の部分が少ないというか、それきっかけでバットマンになるならもっと欲しかった感。幸せだった頃と悲しみに暮れるところの大差をもっと!!

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

3.2

見た目ではなくその実態の背景で恐怖を感じさせる内容。女子大生の書いたたった一通の手紙からどんどん真相に迫るべく過去に遡っていく。真相を探っていくにつれてどんどん惹きつけられるけど、一方でその真相、過去>>続きを読む

ピラニア 3D(2010年製作の映画)

3.2

3Dじゃなくても充分ドキドキハラハラ。バカ映画で突っ込みどころたくさん、先の内容も予想できちゃうけど最後まで面白い!
なにも考えなくていいからとりあえずボーッと観たい時に良い。

gossip gir
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インセプション(2010年製作の映画)

3.5

長い上に難しくて理解があっているのかわからないけれど見終わった後後悔はしなかった、観て良かった。

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

マックスの心の声が全然誰にも理解されてないし、解決もされてないのが腑に落ちない。決して他人事ではない感じ。


3出て欲しかったー!

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

3.4

サム・ライミ版は見たことあったけれどこのアメイジング版は今回が初めて。
スケールの大きさ、画面の派手さとストーリーの充実さがちょうど良かった。博士に関してもう少し深掘りしてもいい気がするけど。

隔離(2009年製作の映画)

3.2

途中まで全く意味分からなくて、その点ですごく良かった。最後結末を知れば、あぁなるほどってなるけど、どうして途中まであんなにもわからなかったんだろ?ってなる。

ザ・コール [緊急通報指令室](2013年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

主人公が最後悪い側に回っちゃダメでしょ!!と思ったので低め。
それまでの内容は面白かった!久々にこんなにハラハラドキドキした。

ファインド・アウト(2012年製作の映画)

2.5

サスペンス系はどんでん返しとか予想できない展開があってこそだと思うのだけれど、この作品はいい言い方をすればすごく真っ直ぐ予想したまま、何の捻りもない感じ。

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.3

ラブストーリーだけど甘さ控えめで良かった!
ナイトクローラーと同じ役者だけど全然違って見える。

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