noaさんの映画レビュー・感想・評価

noa

noa

ジェントルメン(2019年製作の映画)

4.0

まさにジェントルメン。かっこよかった。

渋い大人の抗争劇、日本じゃこの味は出せない。裏社会のグレーゾーンの中を、程よくユーモラスでブラックジョークを交えかつ引き締めるときはぎっとくる。心に色んな衝撃
>>続きを読む

ファーザー(2020年製作の映画)

3.1

最初、普通に気難しい父親とそれにある程度従順になってる娘のストーリーかと思った。
ただ、途中から同じシーンが何度もあったり、同じなのに人物がごちゃまぜになっていたり。
現実の世界と、違う現実の世界が入
>>続きを読む

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.9

今の私に響く映画だった。

「橘さんがそう決めたのならいつか懐かしく思える日が来るかもしれない、けどただの諦めだとしたら立ち止まったままになってしまうんじゃないかなぁ」

橘ちゃんが親友と喧嘩してしま
>>続きを読む

宇宙兄弟(2012年製作の映画)

4.0

率直に、すーごいよかった!

原作見てないからこそな気もするけれど、これは成功の部類じゃないかな。
終始ぎゅっと詰め込んでた感じ満載だったけど。

ムッちゃんとヒビトの兄弟愛が、妹と私の姉妹愛と重なっ
>>続きを読む

チア男子!!(2019年製作の映画)

3.1

THE 王道キラキラストーリー。

何も考えずに淡々と観られる青春映画だった。とりあえず、横浜流星がイケメンだって初めて思った。あのちょっと気弱な感じ、とてもいいです。

最後のチアのシーン、よかった
>>続きを読む

ラーヤと龍の王国(2020年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

初めてディズニー作品で泣いたかもしれない。

どんどどんっと進んでいくストーリーの運び方がもう冒険ファンタジーそのもの。

最近闘う系姫が多いよね、時代を汲んでるねディズニー。

憎まず信じること。
>>続きを読む

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

成田凌さんって一体何人いるの?

笑い方が少し変わってるとこも、弱々しい口調のとこも歩き方も全部大野さんだった。
なんだか既視感があったな、どこかで出会ったことってありますか。

"普通"を模索してい
>>続きを読む

劇場版 奥様は、取扱い注意(2020年製作の映画)

3.4

久々でかでかと西島秀俊さんを観られました。至福。

ドラマから何年も経ってしまって、それでも色褪せないアクションシーンは見どころでした。

ただ、去年から待ち遠しくしていたために積もり積もった期待感が
>>続きを読む

L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。(2018年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

いやぁ、ツッコミどころありすぎて面白かったなぁ。

バスケ部なのにバッシュ履かずに外履きで対決、横浜流星さんの英語、町田啓太さんびしょびしょ事件…。
言ったらキリがないけど、女子3人でぎゃーぎゃー突っ
>>続きを読む

野球少女(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

え、イ・ジュヨンかっこよすぎね?
どんなシーンもなんだか儚い煌めきがあってずっと見てられた。

クールな役柄で表情があまり変化しなかったけど、だんだんと笑顔を見せていくスインが可愛かった。

煌めいて
>>続きを読む

ブレイブ 群青戦記(2021年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

初っ端、大きなショックシーンから始まった。『屍人荘の殺人』再来かと少しドキッとした。

ショックシーンに相まってアクションシーンがとてもかっこよかった。それぞれの部活の特性を活かした攻撃シーンもわくわ
>>続きを読む

ステップ(2020年製作の映画)

3.8

こんなボロ泣きする予定ではなかった。
途中本当に涙が止まらなかった。

小学三年生の時に亡くなったじいちゃんになんだか國村隼さんが重なって、涙と鼻水が永遠に流れた。
あの時、もっと、会っていれば良かっ
>>続きを読む

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.1

役所広司さんって本当にすごい…。

三上正夫という1人の男のほぼほぼ一生を観たような、ドキュメンタリーに限りなく近い映画だった。

私は、ノンフィクションにあるディープな現実を知ることがあまり好きでは
>>続きを読む

さんかく窓の外側は夜(2021年製作の映画)

2.8

朝一上映を鑑賞したためか、ぐっすり寝てしまった…。

なので途中までしか内容は分かってないけれど、正直私の好みではなかった。

まず私の理解力では設定がよく飲み込めなかったし、思ってたよりグロいシーン
>>続きを読む

あの頃。(2021年製作の映画)

3.6

推しのいる世界に自分が生きる意味を見出せる、そんな映画だった。

うまくいかないことが連続してしまうと生きていることすら虚無を感じてしまいがちなこの世の中で、ただひたすらに自分が愛を注げる存在のいる尊
>>続きを読む

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

3.7

いや、我聞さん心広すぎて泣ける。
こんな人いないぜ、この世の中。
私も、ポトフ待てなくてよそっちゃいそうになった時にマダって言われたい。さやえんどうの入った肉じゃが食べたい。

最近私生活で、ほんと男
>>続きを読む

リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

3.8

実は初めて観ました。

ディズニーシーで観たことのある風景がたくさんあって、感動しまくり。ここからきてたのか!と遅い反応。
この情勢だからまだ当分行けないけれど、いつか行った時はこの感動を忘れないよう
>>続きを読む

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.8

何回観ても本当にいい作品。何回でも楽しめちゃう。

大学2年生の時、ミュージカルを専攻に研究している教授の授業を受けた。1番最初に取り上げられた作品がこの「ヘアスプレー」。教授の熱量と作品の面白さに引
>>続きを読む

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

4.1

2回目。

ものの見事にすれ違い続け、思い続け合う2人が好きすぎる。

ロージーとアレックスの話だから素敵に思えたけれど、ベサニーやサリー、グレッグから見たお話はまた違うものだろうなと思う。完全に2人
>>続きを読む

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

冒頭、「恋愛は、1人1個持つもの」という言葉に圧倒された。片耳ずつで、音というよりは一緒の音楽を共有している感覚が幸せだったむぎくんときぬちゃんは、時が経ち、大人になってしまった。これが自立というもの>>続きを読む

8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

こんなにも涙が出るとは思ってなかった。

尚志さんの一途な愛情が本当に素敵だった。どんなに自分が辛くとも、麻衣さんを一番に考えている思考姿勢が私にはできない。
「もう一度好きになった」って麻衣さんの言
>>続きを読む

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

元気のない時にジム・キャリー観るとまーじで元気貰えるよね。まだライアーライアーとこのイエスマンくらいしかきちんと観たことないけれど。

カールの軽やかでぽんぽんぽんっと飛び出してくるジョーク、何面相あ
>>続きを読む

名も無き世界のエンドロール(2021年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

期待値を遥かに超える面白さだった。

マコトとキダとヨッチの友情・愛情、
大人になってそれぞれ一緒に進んでいく未来、
どんどん明らかになっていく真相、
観て行くうちにだんだんと引き込まれて行く自分がわ
>>続きを読む

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

んんんんんんん?
なんか私が思ってたのと全く毛色が違った。

終盤に差し掛かるにつれて、
ぁー…あー…おー。みたいな感じになった。(語彙力)

とりあえず、ヨシカ役の松岡茉優さんに拍手。盛大な拍手。ヨ
>>続きを読む

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.2

2回目、MX4Dで。

初めて観た時も思ったけど、
タイトルに持って行くまでの段取りが最高に私の好み。
たぶん何回観ても、好きだと思う。

4Dだと、汽車の中や上でのシーンが多いからずっと揺れててずっ
>>続きを読む

ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

3.9

ハッピーエンドっていえば、ハッピーエンド。
でもこういうハッピーエンドも存在するんだなって、現実的なエンディングだった。

友達が、「原作の泥臭いところを抜いた本当に綺麗な物語」と言っていたからもっと
>>続きを読む

夏目友人帳 石起こしと怪しき来訪者(2021年製作の映画)

3.9

とりあえずありがとう神谷、なんてイケボなんだ神谷浩史。

大好き、とまでは知り得ていないアニメだけれど、昔没入していたアニメを大きなスクリーンで大きな音で、見て聞いて感じられるって
>>続きを読む

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

3.8

レイ役の子の滑舌が悪すぎて正直集中できなかった…。
一緒に観に行った子は、そこが可愛いんじゃんっておおらかだったけれど私はどうしてもそのせいで世界観にのめり込むことができなかった
>>続きを読む

すべては君に逢えたから(2013年製作の映画)

3.0

日本の、死を美化する物語の悪い典型な気がした。もうフィクションすぎて冷めた。は?って感じ。

家族の物語は私の涙腺をモロに攻撃してくる。家族系は泣いてしまう。

木村文乃さんはいつ観てもかわいいね。お
>>続きを読む

銀魂 THE FINAL(2021年製作の映画)

2.8

2021年、初鑑賞。

舞台挨拶中継付きを初めて観た。正直、空知先生の手紙が本編よりも面白かった疑惑あり。

漫画もアニメも本当に少ししか知らないから(なぜ観た)、続編だとは知らず、最初から最後までち
>>続きを読む