rmさんの映画レビュー・感想・評価

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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.6

イギリス旅行前に鑑賞。
こういう王道の恋愛ストーリーは冬に観たくなるね〜

CLOSE/クロース(2022年製作の映画)

3.8

周りからの声を気にして相手を突き放してしまうのも、そんなの気にもせず今まで通りでいるのも、どっちも根本的には相手が大切だからこそなのに。

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

3.9

原作知ってても楽しめた。

ミステリーとかサスペンスって人の内面の闇の部分がフィーチャーされがちだけど、

そういう風に捉えてもいいんだ、と心が軽くなる場面もあれば、つい泣きそうになる場面もあり…闇の
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.8

前情報がない中での鑑賞だったので、気づいたら終始タイトルの問いかけを意識しながら観てた。

鑑賞後スクリーンから出るときに周りのお客さんたちがこういうお話だったね、と口にしてる内容がみんな違って、こん
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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.8

「LIVE」というものを久しぶりに体験できた気がしてワクワクした!このご時世ならではだな〜と。

話に直接絡むかは置いといて、いろんなキャラが一瞬でも映るだけでテンション上がる。

いなくなれ、群青(2019年製作の映画)

3.7

ただただ危うさを感じながら観てて、それが展開が読めないからなのかなと思いつつもどこか不思議な感覚で。
だけど階段島に連れてこられた理由がわかって危うさの正体が思春期独特の脆さからきてたんだと思った。
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.9

主演2人がこういうどこか日常感のある作品に出てるのが新鮮だった。

儚さ切なさもあるけど、観終わって少し経って思い返すとなんだか心地よくて…まさに「まだ余韻に浸っていたいんだよ」状態になってる。
あれ
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キャラクター(2021年製作の映画)

3.7

fukaseさんがサイコパスで終始本当に気味が悪かった。

登場人物たちのバックグラウンドに関するちょっとした描写はあるものの、それを深掘りするわけではないのでこういう生い立ちがあったのだろうかとその
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愚行録(2017年製作の映画)

3.4

人間こわいな〜と思った。
最初のバスのシーンの嫌味っぽさで一気に世界観に引き込まれた。

白夜行-白い闇の中を歩く-(2009年製作の映画)

3.2

日本版と比べてヨハンが言いなりになってる感があった。

日本版韓国版と観て、もともとはどんなストーリーなのか原作が読んでみたくなった。

エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

3.3

「あなたになるのが楽しみ」ってポジティブですごくいいなと思った。

去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

3.4

途中で飽きることもなく、伏線も回収してて話としてきれいにまとまってた。

なのに特に考察や感想が浮かばなくて「映画1本観終わったな」しか思わなくてなんか不思議な感覚になった。

あの頃、君を追いかけた(2018年製作の映画)

3.7

ちょっぴり切なくて、どこか懐かしい感じもあって。

バランスと雰囲気がすごいよかった。

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.4

ちょうどムシムシしてるこの時期にぴったりだった、ダラダラしながら観たいやつ

海とか花火とかのTHE夏!ではないけど夏ってなんかこんな雰囲気あるよなっていうのが感じられてよかった

四月の永い夢(2017年製作の映画)

3.6

雰囲気がとてもよかった!言葉遣いとか、初海が人と喋るときのテンポとか。

初夏にまたみたい。

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.0

共感するところもないしなんだかな〜と思いながら観てたけど、回想があったおかげで十和子にも陣治からの愛に気づける心があるんだなと思ってそれだけで陣治がちょっと報われた気がした

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.8

ラストが意外だった。

数字が1つの判断基準になるっていうのはたしかにそうで、ただそれをふまえてどうするか?について考えさせられた。

七つの会議(2018年製作の映画)

4.2

話が進むうちに何が隠されてるんだろうってどんどん知りたくなって、核心に向かっていくのが見ていてすごい気持ちよかった!

エンドロールが終わるまでずっとおもしろい

ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

3.8

終始ワクワクした!最高!

さっしーが声やってる女の子が最後にいい仕事してた

青の帰り道(2018年製作の映画)

3.4

学生の間ってどこかみんな同じラインに立っているような気がしてたけど、社会に出ると本当にみんなちがう環境に飛び込むわけで。

いつのまにこんなに差がついたんだろうっていう葛藤とか、学生のあの頃にすがりた
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マイ・ガール(1991年製作の映画)

3.9

可愛さと切なさと

幸せに生きていってほしいなと思った。

鉄コン筋クリート(2006年製作の映画)

3.0

コメディかと思って観たら全然ちがった

自分じゃ気がつかないけど、誰かと関わることで自分のひとりよがりだったり不安定だったりする部分を補えているんだなと思った

パンとバスと2度目のハツコイ(2017年製作の映画)

3.4

リアルな日常っぽいなって感じる場面がある一方で、日常じゃなくて映画ならではのやりとりだなって感じる場面もあって…いい意味で独特な空気感をもった作品だった。

核心をつくようなめちゃくちゃ共感できる台詞
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.7

テルちゃんだけに焦点をあてた話かなと思ってたけど、そうじゃなくて登場人物みんなに人間っぽさがあって…フィクションというよりもこんなこと実際にありそうだなと思いながら観た。

そのままじゃだめだよって思
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.3

小中のときよく遊んでたはずなのに今は全然会ってない友だち達のことを思い出した。

風と共に去りぬ(1939年製作の映画)

3.7

午前十時の映画祭

4時間の映画とか初めてだったけど全く飽きなかった!
スカーレットがとにかくたくましい。


80年も前に作られた映画だってこと
未だにいろんな人が鑑賞しているってこと

映画ってい
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

3.5

戦闘シーンこっちまでつい力が入っちゃって体力消費した!

これまでの作品観てからもう1回観たい

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