友象さんさんの映画レビュー・感想・評価

友象さん

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灰とダイヤモンド(1957年製作の映画)

4.0

予想に反して非常に良かった。社会的に高い身分の者たちが汚れて見え、大きな力の中で必死に生きようとする者たちが美しく見えた。マチェクはもちろん、クリスティーナや芸術家たちも。派閥や思想はこの映画において>>続きを読む

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

4.0

普通の愛の形ではなく、否定的な意見が多く見受けられるが、こういう形もあるのかと可能性を感じた。

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

4.0

全体的に外から日本を見ている感覚で、文化や様式の違いに違和を感じる部分があったり、ボブたちに同情的になれる場面があったり、違う視点で何度も見られそう。

抱きたいカンケイ(2011年製作の映画)

3.5

どんなカンケイにせよ、"ベストハート"があれば本物。アダムの生き方も参考になった。

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

3.5

伝える方法が異なるだけで、伝えたい真意はいつも同じなのですね。

食べる女(2018年製作の映画)

3.5

生きるは食べるから始まる、特に女性たちにとってより強い意味なのだと思います。

プライスレス 素敵な恋の見つけ方(2006年製作の映画)

3.5

二人にとっての1ユーロの価値、やっぱり恋はお金じゃなかった。多少お金が必要だとしたら1ユーロで十分ということでしょうか。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

特別な毎日にする必要なかった、大事な人たちと普通の毎日を過ごしたい。

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