あどさんの映画レビュー・感想・評価

あど

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ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.3

終始泣けた。
食べたい物を食べ、好きなことをして、家族に会いたいと思えば会いにいける、そんな自分の生活がいかに幸せかを気づかせてくれる。自分も山本さんのように真心をもって人と関わり生きていきたい。

となりのトトロ(1988年製作の映画)

3.9

10年ぶりくらいに観た。
どんぐりが宝石みたいに光って、大人になってからはなんとも思わないものが子供にとっては宝物なんだよなと小さい頃の自分を思い出して懐かしくなった。人間は自然と共存している。大切に
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.3

さすがの映像美。
3時間超えの大作だけど、世界観に没入してあっという間だった。
一作目を思い出させるシーンがあってより楽しめた。

私がクマにキレた理由(わけ)(2007年製作の映画)

3.4

グレイヤー可愛い

自分の世界を理解するためには
未知の世界に身を沈めるべきだ

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.0

気分わるすぎる。
洗脳されそうだった。
異常なことがあたりまえのように行われていて、集団がそれをより強化している。昼間の明るい風景とミスマッチで処理が追いつかない。

アバター:ジェームズ・キャメロン3Dリマスター(2022年製作の映画)

4.8

13年ぶりの鑑賞。
人間の私利私欲の醜さに気付かされる。
惹き込まれる世界観。
続編が楽しみ。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

ハラハラドキドキが止まらなかった!
1作目を思い出させるシーンもでてきて大満足!

トップガン(1986年製作の映画)

4.0

再び空に飛び立つ決心をしたマーベリックがかっこよかった。
夕日バックのシーンが綺麗。

余命10年(2022年製作の映画)

4.3

涙が溢れた。
茉莉は本当に強い女性。
原作が読みたくなった。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.2

ティナがサラマンダーって言ったシーンにキュンときた。
ベビー二フラー癒される。

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

4.8

ミュージカルと映画のいいとこどり。
歌とダンスに見惚れる。

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

3.2

ソーニャとの出会いが素敵だった。
猫ちゃん可愛い。

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

3.8

胸が苦しくなったり心があたたかくなったり、色々な感情が表れてくる。
自由に生きていいんだと思わせてくれる。

スティング(1973年製作の映画)

4.2

見事に騙された。
レトロな街並みも好き。
もう一度観たくなる。

アビエイター(2004年製作の映画)

3.6

もっと理解したい映画。
強迫性障害の場面が印象的だった。

ガタカ(1997年製作の映画)

3.9

遺伝子だけで全てが決まるわけではない。
人間は可能性に満ちている。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.1

奇跡。
自分が生きている環境がどれほど恵まれているかを考えさせられた。

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

3.7

強い。こんな生き方ができるなんて女性として尊敬する。
ラストはちょっぴり切ないけど、地に足つけて生きていくヒロインを際立たせていて良かった。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.7

観はじめは「何この映画…」
観おわりは「何この映画!!!」
声出して笑った。
エンドロールまで面白い。

紅の豚(1992年製作の映画)

3.9

ポルコとカーチスの飛行シーンに見入った。
真に悪い人が出てこないところも好き。
空賊もどこか憎めないキャラクターでクスリと笑えた。

99.9-刑事専門弁護士‐ THE MOVIE(2021年製作の映画)

4.3

安定の面白さ。
犯人がわかった瞬間、鳥肌がたった。
深山と佐田さんが握手するシーンは毎度よいなぁと思う。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

4.2

絵が綺麗。
特に雨と光の描写が素敵。
あたりまえすぎて現実世界では忘れていた自然の美しさを思い出させてくれる。

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