ここに来てスターウォーズ60年〜学んで、初めてみた、
60年代からこのスケールを想像できていたことが本当にすごくて鳥肌
んー職人の世界、尊重する部分もあるけどけど考え方があまりにも日本的で古くさい
しかもこの世界で出てくる人が皆男性で違和感
職人が生まれやすい国の特性は日本の良さだと思うからそこは維持しつつ若い人が>>続きを読む
ただのアクション映画という感じ
主人公がレベル違いで強くて、何人も倒していく姿は見ていて気持ちがよかったけど、ストーリー性はほぼない。
長ったるいけど、
普通の戦争映画ではなく独特でなんでか最後まで見てしまう、多くのシーンの理解が難しい、、
心に残った言葉
「何をしたいか知っている者は幸せだ、仕事が苦にならない。でもそれは一握りの人間だ。幸せかはわからないが、彼らはすべきことを見つける。それの虜となり、成功するまでとことん進む」
技術>>続きを読む
アメリカの南北文化、奴隷文化をしっかり知ってからみると理解も深まっていい！！
最後の銃撃戦は残酷だけど、
描き方はアニメチックで、リズムがあって面白かった。
カットとグラフィックデザインがおしゃれで独特でかわいい！
すき！
キーはまつりさんが、初めて人前(家族の前)でなくシーン
それまで保ってきた自身への緊張感が一気に解けるような感じ、、、
それを物語終盤に持ってくる事によって 遂に死の準備に向かっていく、という展開で全>>続きを読む
