omiさんの映画レビュー・感想・評価

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箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

3.7

ピンときてなかった夏帆の可愛さに驚き、星野源は本当こういう役したら面白いなと思い。丁寧な人間の確かな心の通わせ方に心が洗われました。近々吉野家行く丼

恋人たちの予感(1989年製作の映画)

4.2

面白かった〜。ハリーの人物設定がめっちゃ良い、ツボ。神経質な男の話は小説とか映画で見ると本当楽しい。婚後はお互いのデートの話は無くなるんかな。
ただノーラエフロン脚本作品みて夢現実ないまぜな感じでシビ
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逃げた女(2019年製作の映画)

3.8

ホン・サンス作品は自分の疑り深い心をうつされるようで段々観るの嫌になってくるし、でまたどうしても観たくもなる。女友達の会話の巧妙さって改めて凄いわ。ガミちゃんの掴めなさ良い。渋かったな〜最後

SAYONARA AMERICA(2021年製作の映画)

4.2

舞台挨拶でも話しがあったけどNYライブに集まったファンのインタビューが面白くて、若年のファッショナブルなペアが今彼にHosonoを教えてるのっていう台詞に妙にしみじみ。。細野さんが好きなアメリカの古い>>続きを読む

アラビアのロレンス(1962年製作の映画)

4.5

昔の作品・歴史もの・砂漠・長時間と身構える要素を多く含めながらも今だに面白く観れるのすご。視覚聴覚ではどんどんダイナミックになっていくのにロレンスの精神面はよれよれと相反していくバランスが変でおもしろ>>続きを読む

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.2

サマーは初めから誠実だし、当たり前な結果を見せられてもまさにほ〜んとしかならなかったけどこの世は偶然しかないに結論付けていった男の内面の流れは好き。全体的に可愛くて見易い。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.4

IMAXレーザーで見るべしということで…SFアトラクション物凄かった、特に"ボイス"の音圧には興奮。
これだけ上質なのを観てからリンチ版を思い返すとアイデア満載で可愛げあって良かったなとも思えてくる。
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ホドロフスキーのDUNE(2013年製作の映画)

4.8

ホドロフスキー作品みたいと思いつつ狂気に晒される覚悟がなかなか無くて観れてなかったけど、本人がまるで発光しながら爛々と目を輝かせて映画の話をしてる顔をみてるといよいよ観たい気になる。

2001年のく
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砂の惑星(1984年製作の映画)

3.9

DUNE予習で。エンドロールの感じからもあまり深みのない仕上がりで笑ったけど、断片的に世界観に浸れるカケラを拾いながら見てるあいだは結構おもしろかった。
選ばれし者。
ドゥニ版のティモシーシャラメも、
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雨に唄えば(1952年製作の映画)

5.0

「名作」とは言うけど、まさかこんなにも名作なのかよと、奇跡が詰まってた、、かっこいいなぁ。これを観ずに死ぬなんてことが私の身に起こらなくて本当に良かった。

今夜新宿で、彼女は、(2017年製作の映画)

3.5

元彼の家に侵入するシーンが見たくて。あの一回の電話にかける身を切るような思い、みみっちくて痛切でした。

新しい街 ヴィル・ヌーヴ(2018年製作の映画)

3.4

ポエトリーなアニメーション。お洒落。幸せだったあの頃に戻ることを望む男と、戻ることは出来ないと知っていて新たな関係を構築しようとする女と。魚のムニエルの切り分け方がそそる。。近々絶対食べる。波の表現と>>続きを読む

レミニセンス(2021年製作の映画)

3.3

SF期待よりはノワール的な水没都市の映像期待でみにいったので思ってたのと違うってことは無かったけど、案外、水没都市の存在感もうすかったりで。撮影中の動画でビルの間をボートで抜けていくのが美しくてメイキ>>続きを読む

オンネリとアンネリのおうち(2014年製作の映画)

3.7

童話原作らしくひたすら全てがシンボリックで可愛い、極メルヘンな北欧インテリアを背景に、作ったお菓子やサンドイッチをいちいち交換して食べる2人。大人の恋心を面白がって笑う。小さい頃特有の女の子同士の無敵>>続きを読む

僕が跳びはねる理由(2020年製作の映画)

3.8

見て良かったと思う。
口から出る言葉は本心ではなく反射、時が絶え間なく流れるのが不安で繰り返しの音に安心を得る
2組目のペアが文字盤で綴ったものが世に出たりすることがあればとても読みたい

ブラック・ビューティー/黒馬物語(1994年製作の映画)

3.7

アテレコがちょっと能天気すぎること以外はすごい良かった、馬が力強く走ってる姿が生き物の中で一番神々しく美しく感じて興奮する。序盤の幸せな光景を見て来世は馬になりたい〜って言ってたらブラックビューティが>>続きを読む

キングスマン(2015年製作の映画)

4.0

稀に見る純度高めのごきげん監督!!ロマン100%のコリンファースx英国紳士スパイアクション、銃傘かっこよすぎ。。欲を言えば闘い終わった後にスマートに御櫛を整える仕草とか見たい、もっとマナーに偏執的であ>>続きを読む

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.4

ここでも出てきたかカーライルホテル。
ウディアレンが現代トップのティモシーシャラメに自分を投影させてしまった映像が存在してる事実からもう面白いので…
エルファニングのあの無防備な笑い方、「破壊力がある
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(2020年製作の映画)

3.4

売れっ子ばんばん出てきて面白い
小松菜がシンガポールで働く姿、案外前髪パッツンよりコンサバっぽい方が似合ってるー!
しかし余りにも主演2人の為のストーリーなので…。"会うべき人には会うべき時に会えるよ
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永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

4.0

寝る、食べる、飲む、盗む、殺す、踊る、が同列にある男の子。家庭環境の劣悪さなり殺害動機や嫉妬の情念とかありがちな要素が一切描かれてないのことがこの子の世界を現してた。映像のおしゃれさとブルーみが良い!>>続きを読む

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

グロォォ…。原作読んでないからあのカラスが煉獄さんの側近って知らず、"上空の鳥まで涙する煉獄の死!!!"っていうギャグなのかと思って笑ったら見てた人に泣くとこですと言われた。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.6

岡田将生。岡田将生でした。
人の脅威にならなそうなふわふわした印象を利用してか、あの息を飲む長台詞の間にその印象がじわじわと反転していくような体験になぜか涙がでる。ほんとに徐々に、微量ずつ感情を上げら
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空に住む(2020年製作の映画)

3.6

人それぞれの"虚"のあり方を観察した。

虚無と虚構のマリアージュ
外的要因から虚無という型にはまっていながらも内側に情熱を眠らせていた多部ちゃんと、虚構の自分を生きることで成功しながらも心には大きな
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カーライル ニューヨークが恋したホテル(2018年製作の映画)

3.3

NYの隠れ家的ホテル。元々ゴシップガールのホテルっていう知識しかなくて、一癖ある大物たちの名が気になって見た。
手始めにかまされるジャック・ニコルソンのファニーなエピソード(どこでもやってるな) 他ミ
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DINO!(2020年製作の映画)

3.0

水と泥と宝がゴタゴタと混ざった濁流の表現がきれい。男の子最後てへへってやるけどほっこりするには好感度が足りない…

マローナの素晴らしき旅/マロナの幻想的な物語り(2019年製作の映画)

5.0

これ天井に映して寝転がって見てたら曲芸師のシーンが概ね最高でした
アートな絵柄も音楽も心地良くて初めてアニメーション映画で円盤買いたくなった。
マローナのデザイン可愛すぎる。

犬と人間の幸せの捉え方
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クレールの膝(1970年製作の映画)

4.1

この時代に言いにくいけど膝撫でるとこに到達したシーンで おおお…って見入ってしまった私は女性生まれで良かったのかな
膝を触ることに固執してあそこまで盛り上げられるの凄いし楽しすぎるもん…現実で出来ない
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紹介、またはシャルロットとステーキ(1961年製作の映画)

3.8

好きー これはフェチついてくる…真っ白の雪景色に黒いロングコート、そのコートのままでステーキ焼く女。と捕虜の男。映画のマネしたくなるシーンリストに入るのってこういうさり気無い非日常ですね

モード家の一夜(1968年製作の映画)

4.6

さすがの会話劇、一回だけじゃ楽しみきれない、、
頭の中でこねくり回しすぎて表面に出てくる態度が曖昧にしかならないタイプの優柔不断人間がハッキリした態度を取れるのは、天気とか偶然の後押しがあるとき。そう
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モンフォーコンの農婦(1968年製作の映画)

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「獅子座」を観た後でそのままずっと獅子座のこと考えてしまって記憶なし…

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