まつきあきらさんの映画レビュー・感想・評価

まつきあきら

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嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.4

嘘を愛する女ってそういう意味ねと思いつつ謎の既視感があったので多分過去に見たことがある。笑
が良かった。

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.4

個人的にオチが残念やったけど
火は起こせるようになっておきたいなと思った
あと食べ物のありがたみとかね

そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年製作の映画)

3.7

男女のあれこれ的な
思い当たる節がありすぎて面白く見れる

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.6

アンハサウェイ美人やなぁ

今の世の中でマッチングアプリをヤリモクで使ってる人達に見てほしいな
と思った
ふとね

きみと、波にのれたら(2019年製作の映画)

3.2

展開があるあるすぎて…
と言いたいとこだけど前半は自分の過去と比較してしまって…

命ね

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

3.0

思い出すこともありますわな

生死って思春期くらいまでが感覚的に鋭い気がする
歳を重ねることで鈍くなるのかなぁ、などと。

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.3

エモ映画な雰囲気でエグめなテーマを扱っていた感じ。
今年は映画とか本とかの年にしたいと思いつつも無理だろうなと諦念。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.6

何歳でもすげー人はすげーなと

ベンかっこよすぎ。
あんなお爺さんになりたい。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.9

今更レビュー書くけど煉獄さんカッケェとしかならんかった、、、

昔に漫画でちょっと読んだだけで全然話ついていけなかったらどうしようって不安もあったけど、そんなことなく煉獄さんのカッコよさを目の当たりに
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羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来(2019年製作の映画)

3.7

羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ)って最初漢字読めなかったけどカタカナがそのまま読み仮名という。笑
今の中国の話なんかなとか思いつつムゲンがイケメンでした。
個人的にテンフーを推したい。笑

良い映画で
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帝一の國(2017年製作の映画)

3.9

圧倒的な顔面の暴力にしてやられましたが、漫画の方が面白かったなぁと思いました。

億男(2018年製作の映画)

3.7

単純なので見ただけでモロッコ行きたい🇲🇦笑
お金の正体ってなんでしょね!
お金欲しいけど!!

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.5

切なァ…案件でしかなかった、、、
愛を知らぬ老人の、愛を知る物語、知れたんでしょうか。。って感じ

九月の恋と出会うまで(2019年製作の映画)

3.0

高橋一生はなんであんなにエロいんだ。
シラノさーん。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.0

菅田将暉と小松菜奈って感じしかせんかったな。
途中どっちがどっちかのあれもそう言うもんって考えてもなんかしっくりこんかったな

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.5

起こった事は変えられないけどこれからの自分は変えられる。

確かになぁ〜〜〜!!!

レオン(1994年製作の映画)

3.8

有名なやつだけど見たことなかったやつ。
正直少し物足りなかった。

僕は単調な日々は嫌いじゃないなぁなどと考えつつも。

娼年(2018年製作の映画)

3.0

どエロ。だがしかしどうせやるならちゃんと音は合わせようぜ、萎えるぞ。

自身と同じだけのバックグラウンドを持っているってかなり、かなり響いた。
女性の欲深さに焦点は当たっているんだろうけど、それだけの
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百円の恋(2014年製作の映画)

3.9

エモーーーい。
クリープハイプ歌ってたんや。

身体の変化と動きのキレよ。
すげーな本当に。あと喋り方の変化も。

ミスト(2007年製作の映画)

3.9

そういえば有名なのに観た事が無いと思い立って夜も遅くから観始めてしまいましたミスト。
観た事無いと思ってたのに所々観たことあるような、、?デジャヴか!?!?
となっていたんですが、観たことありましたね
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陽だまりの彼女(2013年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

上野樹里こんなかわいかったっけ
となりつつ天真爛漫さはまさにっっ

ブライアン食ったろは言ったら駄目なやつでしたね笑
最後リングあったのがまたなんとも言えない良さ。

映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

4.3

考えさせられるなぁと。
あれだけ何かを訴えてくるというかはい考えてね皆さんって感じの映画も中々無い。
1時間に映画館はどうなんだろうと思っていたけどその価値あった。

虹色デイズ(2018年製作の映画)

3.0

青春キラキラ物語はいはいお疲れさん
って感じでしたね。
とにかく演者の顔面強すぎて尊いっっ

インターステラー(2014年製作の映画)

4.2

劇的。宇宙を取り扱う中でも現実に起こり得そうな、イメージがすぐに具現化しそうな、そんな感じ。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.3

創作活動してる人間は須らく観るべきじゃねーかなと思った次第です。
特に音楽。いやもう時すでに遅しか。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.6

え、そこで終わるん!?
え、は!?
ってなりました折角幼少期を思い出していたと言うのに。
多分あれだよね、年齢的に思考の及ぶ範囲ってのが上にいかないから幼少期を思い出すしか出来なかったんだろうね。
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.2

職場の先輩に勧められて鑑賞。
やっぱどんなんでもそうだけど自分でやったほうが細部まで知り得るよね

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.5

雨を欲するの凄く心擽る感じで良い。
でも終わり方微妙やなぁと思いつつ

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

3.8

おま、え、全然そんな雰囲気出してなかったやん〜っていうね。笑
一瞬あれやったけど。

ダークナイト(2008年製作の映画)

3.7

前作の続き
ジョーカーみたいなタイプの殺人犯と追いかけっこするの不謹慎かもしれないけど楽しそう🤗
自分の芯持ってる人強い。

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.5

有名なのに観たことないシリーズ
タイトルで想像してたのと若干内容違ってたけど、面白かった🤗
儚い。

セブン(1995年製作の映画)

3.7

そのクレイジーさは美しさですらあるじゃん。。
もっとトリックあった方が個人的には好きなのでこの評価だけど好きよ〜

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