皆さんのレビュー内容につられて鑑賞!
かなりFLYしてましたね!
まるでアトラクションのような優雅&スリリングな画に一緒にアメリカ横断をしている気分になれました!
某公園のあるあるネタな鳥たちのシー>>続きを読む
ちゃんと予習してから観ればよかったー!
生粋の文系のわたしには前半は難解過ぎた…。
でも、名の知れた人物たちが続々と登場しオッペンハイマーの当時の存在の大きさがよく理解できた。
ただの物理人間ではな>>続きを読む
なるほどですねー!
こんな人物が身近にいたら怖すぎる。
理系(括り大きくてごめんなさい…)の方の冷淡さと計算力に震えてしまった文系なわたし。
主人公の人選よ、、、本当にその辺にいそうな素朴な男の子って>>続きを読む
ツッコミどころは満載。
主人公とその友人のネットリテラシーの無さよ!
というか警戒心の無さよ!
他の方も書かれているとおり、犯人は読めてしまいますが敢えて読ませてハラハラさせる狙いかもですね。
エ>>続きを読む
想像してたよりホラー要素強かった…
評価低めだったので侮ってましたが、始終ドキドキハラハラでした。
心の中ではずっと「もうやめとけよー」と叫んでた…。
川栄李奈が川栄李奈に見えなかった。
登場シー>>続きを読む
相変わらず、美しく壮大な映像でした…。
音楽や台詞からも無駄を省いたシンプルさで映像美に圧倒されます!
あの虫を呼ぶときや敵を威嚇するときのドンという音。
心音のようでもあり、不穏さと共に安心感も与>>続きを読む
ポスタービジュアルからホラーかと思って鑑賞。
全然そういった怖さはないですね!
良い意味で裏切られました。
最初の平和な温かい日々から急転換する瞬間は心臓止まるかと思いましたよ…。
権力への執着心は>>続きを読む
温かさと苦しさが交互にくる作品。
泥沼とは違うけれど、愛憎が入り交じった人間模様で心の儚さが痛かったです。
でも、役者の皆さんとっても素敵で途中途中の温かいシーンでは安心感を与えてくれ長さを感じずに>>続きを読む
日本の父親(世界的にもそうなのだろうか)を客観的にとらえた作品。
一生懸命仕事をしてきた結果、子どもとの向き合い方がわからない。
自分の殻に閉じ籠っている。
その結果、奥さんが唯一甘えられる相手で家>>続きを読む
鑑賞後、映画館を出て日常にホッと一息。
外が明るくて良かった。
無性にバラエティ番組見て笑いたくなった。
そのくらい、ずっとボーと一緒に普通じゃ無さすぎる世界に怯えながら鑑賞していたんだなぁと…。>>続きを読む
主人公たちは病名付きの苦しみを抱えてるけど、皆何かしらの不安を常に抱えている。
もちろん、病名が付くくらいなのだから彼らのそれは人並み以上に苦しいとは思う。
この映画はそんな彼らにフォーカスを当てな>>続きを読む
哀れすぎません?!
もう、ずっと不穏…
倫理観とは…
いやー、でも動物と人間の違いってなんでしょうね。根っからの文系人間には説明できません。
倫理の線引きってどうなってるんでしょう。
自分でも分かり>>続きを読む
原作は未読です。
興奮しました!
生と死の拮抗。
戦闘シーンが次から次へ。
その狭間で笑っていいのかわからないユーモア。
劇中音楽もカッコよかったー!
カメラワークでは気迫とスピード感、そしてエグさ>>続きを読む
トイレ掃除を行う方へ賛美的な映画かと思いきや、そういう訳ではなく(もちろん、その側面もあります)忙しない東京の街中で木漏れ日のような何気ない幸せを発見するための作品でした。
というより、そのような日>>続きを読む
とってもキラキラで夢のある作品でした!
いや~、チョコレートってなんでこんなに素敵な響きなんでしょう♪
スウィートトゥースな私はウットリしっぱなしでした。
(こんな可愛いティモシーも初めてでウットリで>>続きを読む
久しぶりの洋物ホラーかな?
連休最終日に頭を使わないものをと思い選択。
しっかり、おバカな若者たちを鑑賞できました。
自分から幽霊(洋画だとお化けの方がしっくりくる)に乗り移られにいくとは…信じられ>>続きを読む
絵柄が受け付けなく観るのを躊躇ってましたが、皆さまの評価が高かったので鑑賞。
皆さま、ありがとうございます!
鑑賞後はとっても素敵なキャラクターたちとなりました。
様々な絵柄で子どもの想像世界を覗か>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
私には少しはまらなかったです。
でも、実際に市子のような存在はかなりの人数いると聞いたことがあります。
理由は様々かと思いますが、自分の存在を証明するものがない。世に認められないというのは実害だけで>>続きを読む
水上恒司を見たらしばらく「あきらー!」と叫んでしまいそう笑
キャストの皆さん、演技が素晴らしすぎてロスってます!
主人公、成績優秀ならあの時代のタブーはよく解っているだろうに…非国民が過ぎますよー!>>続きを読む
これが本当のメインではないでしょうか?!
これまでのキャラクターたち、そしてぼくらのリーダーのミッキーマウス!
悪者も一緒に大集合!
短いけど、これぞディズニー。
最後はウルッとしました。
100>>続きを読む
ディズニー100周年にぴったりのテーマだと思いました。
ディズニープリンセス系は苦手なのですが、何故かがわかったかも。
自分よがりな主人公が受け付けられないからかもです。
自分の正義が皆の正義という>>続きを読む
冒頭、わぁぁっと世界が広がるシーン、色鉛筆か水彩画かと思わせる柔らかい画のタッチが好きでした。
でも、これほぼホラーですよね。
小さい子が観たらトラウマになりそう!
最初のストーリーテリングで子ども>>続きを読む
とびたーーー!!
いやぁ、ほんと埼玉の壮大なる茶番劇に各県巻き込んでスミマセン!
そして全国で上映って。
各県ごとの動員数&評価を知りたい。
ローカル過ぎて、ターゲット狭すぎて絶対にネタわからない人>>続きを読む
現代のキャラデザ版の鬼太郎を初めて見ました。
ねこむすめスタイル抜群過ぎません?
背が鬼太郎と違いすぎません?
でも、その時代に合わせてるおかげで今の子どもにも刺さってるんですね!
劇場も親子がたく>>続きを読む
杉咲花ちゃんの怪演がホラーすぎた。
それ以外でも、ところどころ出てくる人物たちが不気味でホラー?!と身構えてしまいました…がそんなことはなく、ちゃんとミステリー。
原作未読ですが次の展開は?正義は誰>>続きを読む
お恥ずかしながらGODZILLAシリーズ初鑑賞(物心ついて以降)。
とても色んな感情が巻き起こった作品でした。
ゴジラという怪獣の存在はもちろんありますが、戦後の心情心理がメインストーリーですね。>>続きを読む
いつもより、あっさりと終わった印象…
戦闘シーンも拍子抜けだったかもです。
続編に余力残してるんですかね。
ただ、女性ヒーローということもあり華やかでしたね。何だかディズニープリンセス的なのりもあり>>続きを読む
家族に会いたくなったなぁ。
私も些細な苛立ちがキッカケで兄弟に暫く会っていない。
向こうからすれば、理由も無く会っていないように見えてるんだろうな…。
理由の無いことって無いのかなぁ。
でも、理由=>>続きを読む
とても優しい映画です!
画のタッチ、デザインからも温かさを感じますしストーリーもほっこり。
デパートって洋服も個性的なデザインが多く、手作りの唯一無二な品も豊富。
北極百貨店も絶滅危惧いや、絶滅した>>続きを読む
現代風刺コメディー!
いやー楽しい時間でした!
気づいたら笑ってた!
劇場内も笑い声が度々起こってて良い空間だったなぁ。
アップデートの止まらない時代に必死にくらいついている自分を褒めてもらってる>>続きを読む
アイナ・ジ・エンドは生粋の表現者なんだなぁと歌声や踊り、表情を見て思いました。
でも、最初の路上ライブのシーンな感じでいきなり歌い出されたらちょっとヤバめの人?!って思ってしまうような響き。
それが>>続きを読む
ときどきドキュメンタリーと錯覚してしまうような映像で子どもたちをリアルに応援しちゃいました。
とはいえ、流石に子どもたち含めキャラが立ちすぎてますね!
私はポッチャリ男の子推し!
ただ、割りとキャ>>続きを読む
とても時の流れに重きを置いた作品。
という印象を持ちました。
ただ、予告で感じていたほど始終しっとり…といった作品ではありません。
男三人衆のアドリブ?!のシーンでは劇場内でもクスッと笑いが起こった>>続きを読む
大沢たかおさん
オーラが圧倒的過ぎます。
冒頭はあまり引き込まれる感じが無かったのですが大沢さん中心になり始めてからの緊張そして緊迫感に引き込まれていきました!
真っ直ぐに前を見つめる横顔。
目の表>>続きを読む
キャラクターは知ってましたが設定は存じ上げなかったのでワクワクしながら鑑賞。
結果、アメリカの少年にでもなった気分で楽しめる作品でした!
他の方の口コミでありましたがホントにソファに横になりながらポ>>続きを読む
初めましてのウクライナアニメーション。
やはりアジアともアメリカとも若干雰囲気が違う気がする…思い込み…?
でもキャラクターのアクション(身振り手振り)はやっぱり独特だったと思う!
全然悪い意味では>>続きを読む