キャリーさんの映画レビュー・感想・評価

キャリー

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ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

MARVEL系の作品かと思ったら違った、のか?
楽しかった。

人間を作った神が争わないようにするために作った種族。
スパイの人間が島に来たことで人間の戦争へ。
アクションシーンは迫力があって良い。
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.6

とても心が暖かくなる良い作品。
家族っていいな、家族が思い合ってるって素敵だなととても感じます。
お父さんが娘の喉に手を当てるシーン…忘れられません。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

3.2

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三部作の最後の作品。
スパイダーマンの正体がバレてしまい、みんなの記憶を消そうとしたら魔法が暴走してパラレルワールドの悪役や他のスパイダーマン2人も出てきてしまう。
3人で戦うのは面白かった懐かしいキ
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ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

3.6

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ダークナイト3弾目

デント法ができ8年。1000人くらいが牢屋に収容。すっかり平和な世界へ。バットマンもいなくなり、ウェインも家に引きこもっていた。そんな時アン・ハサウェイ演じるキャットウーマンが指
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ダークナイト(2008年製作の映画)

3.6

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ダークナイト第2弾
記録

変わらず犯罪が横行してるゴッサムシティ。バットマンが悪なのか正義なのか。
犯罪者がバットマンに恐れる中、正義感が強い検事が。みんなが犯罪者検挙に期待。
ここでジョーカー登場
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.6

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ダークナイト三部作の第1弾。
記録
幼少期井戸みたいなところに落ちコウモリの群れが襲ってくる。
それきっかけでコウモリトラウマに。
両親と観劇中フラッシュバックした時に途中退出。その際に浮浪者に襲われ
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

3.2

記録
劇場版4作品目。

一言でいうと難しい。
あらすじを読んだ方が早い笑

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.1

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記録
14年後。サードインパクトを発動し首に自爆装置をつけられ目覚めるシンジ。あすかも生きていたが、ネルフと対抗するウェレの一員だった。綾波が生きてると思いネルフに行くが綾波は初号機と同化した母親のク
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

3.1

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記録
ヨーロッパの方でメガネ娘が乗るエヴァ破損。
3号機の実験でアスカが乗るも侵食タイプの使徒にやられ、シンジがのる初号機で対応。シンジは嫌がるがダミープラグに変えられ使徒せん滅。アスカ重症。
シンジ
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

3.1

記録

アニメとほぼ一緒。綾波が笑って碇と距離感が近くなって終わり

トップガン(1986年製作の映画)

3.5

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飛行部隊の上位1パーセントだけが行けるトップガン。
実力はとびきりだけど自分勝手なトム・クルーズ。まさか練習中に相棒が事故で死んじゃうんなんて。。卒業して実践の時にギリギリで乗り越えるという話。男の人
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パーフェクト・ゲッタウェイ(2009年製作の映画)

2.5

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ミラ・ジョボビッチが出てたから期待してたけど、ちょっとイマイチで残念。
新婚夫婦が殺されてるってニュースを聞いて、旅先でたまたま知り合った夫婦を疑う
も結果ミラたちが殺人鬼だったという話。ビデオを見て
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

えっこのストーリーに2時間も必要?!という感じ。
1と2が面白かったので期待値が高かっただけに残念。。
結局ストーリーなんの進展もない。。
ダンブルドアの秘密と言うほどの秘密ではなかった。昔ダブルドア
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Mr.&Ms.スティーラー(2019年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

主人公は天才的な泥棒。
借金を作った父の尻拭いで泥棒を続けていた。
抜けたいと言っても抜けられず、次期にFBIにも盗みに忍び込んた誕生日パーティーで4歳の少女の発言からバレてしまう。
FBIの要請は黒
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

「鑑賞記録」
グリンデルバルド脱走から物語は展開。
前回の舞台のニューヨークから変わり今回はパリ。
なんとグリーデンスが生きていた!
1では育ての親しか出なかったが産みの親を探していると。パリの純血の
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ニュートは魔法生物学者。
舞台はハリーの更に前。
ダンブルドアが若い!
クイニーとジェイコブという魔法使いとノーマジがどう恋に落ちたのか分かって繋がって楽しい。
クリーデンスが自分の悲しみとかを抑えき
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仮面病棟(2020年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

まさか永野芽郁が犯人側とは思わなかった。良い意味で裏切られた。
もし本当に起こっていたら怖い話だ。最後に永野芽郁が復讐をこらえることが出来たのか、私は出来たと思う。復讐してもお姉さんは帰ってこないから
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魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

全然面白くなかった。
アン・ハサウェイが出てたから期待してたけどなんかみんなネズミになるだけの駄作。魔女の表現も少し気持ち悪い。
最後までネズミから戻らないというのも。。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.0

構成は面白いし、さすがクリストファーノーランだなとも思うけどここまで複雑にしなくても良いのではないかなとも思う。
何度観ても頭が混乱する。
過去に行って、さらに時が戻りながら正常通り時が進んでいってい
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

何でも断って家と仕事の往復してた人がなんでもYESと断らなくなってから人生が良くなる話。
とってもポジティブになれる良い映画だ。
前向きになんでもやってみよう!という気分にさせてくれる!
本質はなんで
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ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

記録用
シンジゲートは元英国のスパイ。英大統領しか発動できない。その証拠が入ってる情報を取るために水中にあるデータ書き換えのために3分潜らないといけない。英国女性スパイシンジゲートに侵入。そもそも英国
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ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

記録用
ロシアのクレムリン爆破から。仲間が女のプロに殺される。自分の容疑を疑われ首謀者と女の殺し屋どちらも罠にはめる。ホテル上空窓壊して上に登っていく。
奥さん殺されたと思ってたら身を守るために死んだ
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ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

記録。
婚約者が出てくるエピソード。奥さんのために仕事を辞めたのに教え子のために仕事に戻る。奥さんが誘拐されて助けに行くけど脳に埋め込まれた毒を奥さんが電気ショックで助けるシーンとか面白い。
IMFの
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ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

3.4

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記録

1からは見劣る。
キメラのエピソード。
彼女がキメラ打ったのは驚いたけど抗ウイルスが効いてよかった。

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

4.0

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記録
何度観ても非常に面白い。
イーサンにも最初チームがあったの忘れてた。あの有名なシーンはCIAに侵入するシーンだったとは。裏切り者扱いされるけど本当は死んだと思われた仲間がハメてたのはびっくり。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.9

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記録
進化論と創造論。非常に興味深いテーマだ。ストーリーも去ることながらテーマも興味深い。
ALSになり余命2年と言われたにも関わらずそこから何十年も生きれたのは、ホーキング博士の探究心が生きる力にな
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ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

アン・ハサウェイの美しさとレベル・ウィルソンを見る映画。
まさか彼まで詐欺師と思わなくて騙された感はあって面白かったけど…映画としての評価はこれくらいだろう。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.3

こうやってジョーカー生まれたのかぁ。少し切なかった

ドラキュラZERO(2014年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ZERO感は少し薄かった。そういった意味では少し期待はずれ。
最後来世で会う感じはロマンチックで素敵だけど続編を匂わせる感じは今度作るなら良いけど…。

ターミネーター:新起動/ジェニシス(2015年製作の映画)

3.1

まぁこれはこれで良い。
審判の日の前のパラドックスストーリー。2を思い出されて懐かしさもあった