女の足の血が脳裏にやきついて
胸クソ映画でした
背中に軟膏を塗ってもらえることを
表現している点はいい
このレビューはネタバレを含みます
長かったけど
どこに行きつくのか結末が気になり
また雰囲気が良い映画だったので
最後まで観れました
特に仮装パーティーの場面は
船長の心の動揺と
幻想的なパーティーが相まって
観ているこちらも心がザ>>続きを読む
日常が旅
観ていると
とても寂しい気持ちになる場面もあるけど
静寂な時間こそ
人間を強く潔く魅せる
違う人生を観せてくれる映画
子供の頃に父に頼み込んで映画館に連れて行ってもらった作品です。
初めて好きになった漫画はうる星やつらで
全てうる星やつらの映画も劇場公開で
観てますが
ビューティフルドリーマーだけは
別格の強烈な印象>>続きを読む
発掘しちゃいました
面白い映画
クー！
ロシア？にこんな映画あったんですね
「おじさん」
「バイオリン弾き」
がいい味だしてます
変なおっさんばっかり出てくるから
おじさんがかっこよく見えてくる>>続きを読む
小さな子が
涙を堪えながら
それでも溢れ出る涙を
ティッシュでぬぐうシーンは
心に響いた
彼女の救いは家族
味方がいるって素晴らしい
仮面ライダーの知識はなく鑑賞
観てみたら案外面白かったです。
1号2号が一緒に戦うキックが良かった
変身ポーズも良かった
ハビタット計画…
人類補完計画…
浜辺は綾波レイっぽいかも。
ところで松>>続きを読む
好きな監督の作品
部屋の色調とか
服の色とか
淡々と落ちていく様とか
犬とか
全て好きです
エンディングの歌詞に
まとまり
また観たくなる作品です。
なんのお話だろう
と見始め
目が離せなくなった
結果
偶然にもこの作品に出会えてよかった
色彩鮮やかなお伽話風だけど
内容はリアルで
地球の何処かの現実なのだろう
自由に飛ぶ鳥が
道先案内人的に物>>続きを読む
好きな監督です。
彼の部屋が色が犬がアーティスティック
彼の寂しげな視線
棒読みの哀愁
どん底なのにair感があって
ポップ
毎回なぜかこの監督の作品は
小さな場末の映画館で
ポップコーン片手>>続きを読む
好きな監督です。
画が色が人物が犬がアーティスティック
場面が変わる際の暗転
棒読み
なんとなく小さな映画館で
観劇してる感覚になる作品
世界観に引き込まれて
ジム・ジャームッシュ好きなら
好き>>続きを読む
魔法でなんでも出てくると
思われちゃって
奮闘する場末のイリュージョニスト
エンタメ業界で生きる人々の
光と影を
アニメーションならでは
コミカルに描かれて
特に街の風景など観ているだけで
感性が潤>>続きを読む
少女達の学校とは？、、、
ドキドキして楽しめました。
私を離さないで
約束のネバーランド
的匂い
個人的には
厳しい部活生活で
過酷な日々ほど
友情が強く結ばれる現象を
思い出しました。
つまらなかった
続くだとしても
どこにも魅力を感じられなかった
明日には忘れる作品
このレビューはネタバレを含みます
最初観始めは面白く
現実に存るんじゃないかと
思うようなリアリティがありました。
サリーがリアル
映像は綺麗だけど
あまり心に響く部分はなく
恋愛要素も
りーから去ったのに
りーに戻る部分も
イ>>続きを読む
アイヒマンが語った
自分は命令に従っただけ
に対して
悪の凡庸と唱えたけど
アイヒマンは責任逃れしたかったから
自分は命令に従っただけと
言うしかなかったのでは？
ユダヤ人を率先して迫害してましたっ>>続きを読む
子供の世界は残酷だった？
歳を重ねて
子供時代の良い思い出ばかりしか
残っていないから
忘れてしまっていたけど
弱いものを更にたたく、ような
あの空気
私の担任の先生がとても優しくて良い先生だっ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
やっと観ました
スペイン人の濃い暗殺者
ギラギラした目が印象的でした。
ファーゴでも好きになった俳優がいましたがコーエン兄弟の作品を観ると
好きな役者が増えます。
サノスがやられちゃって残念
妻が「>>続きを読む
ヒューマンなタイトルに惹かれて鑑賞
実話に基づくから
そこまでドラマチック展開ではなく
淡々と家族の話
本当は短気のロジャースが実践している
怒りの対処法など
やっぱり聖人と人々から語られる人は
日>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
そういうことか。
壁の穴とかね
子供が可愛くてパパを
一生懸命助けている
健気さに
幸せにしてあげたくなりました。
なかなか楽しめました。
かなり昔から知ってましたが
機会がなく
初鑑賞
インディーズ映画の金字塔？
オジロり要素にはドキドキしましたが
許容範囲でした。
ブラインドの部屋
ぼー読み
ママが木内みどり
不思議な作品でし>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
予備知識なしに鑑賞
結果良い作品でした。
本来、守られるべき子供、女性が
弱いものが傷つけられる
まさにラビットハンティング
胸が痛むシーンもありました。
パートナーと歳を重ねていき、
母親が>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ゴダールが初めて好きになった監督なので
フランス映画はもう雰囲気や言葉が好き
海辺でボーダー着ている少年を
見ているだけで楽しく鑑賞できました
特に2人の美しいキスシーンが
印象的でした
オゾン監>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
評価がいいので鑑賞しました
生理的に主人公の刑事が
気持ち悪く
それでも彼女が犯人と分かった時
その後の展開を期待し続行しましが
‥
やっぱり刑事が生理的に気持ち悪い
で終わりました。
映画より以前に小説を拝読していましたが
上巻で止まっていて
面白かったので続けて
下巻を購入しようしようと・・・
結果
映画が始まったので観ました
なので楽しく鑑賞できました。
しかもキャストがいい>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
久しぶりに好きな雰囲気
好みな感じの役者で
ベトナム情緒にどっぷり浸っていました
姉妹2人が可愛くて
心に刻まれるいいシーン
メガネ？はりがね？
窓辺の2人並んだシーンは
2人の心の距離感が伝わっ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ナチスの行いは戦後
裁かれていたのかと思っていました。。
まさか
ドレーアー法なるものに
守られていたなんて
この映画を通してドイツ司法の闇を
知る事になりました。
そして
最後のシーンに涙がとまら>>続きを読む
