あなさんの映画レビュー・感想・評価

あな

あな

社会人になって映画は週に1、2本しか観れません😥。
ベストムービーは昨年(2017年)に鑑賞した作品の中から選んでます。

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V.I.P. 修羅の獣たち(2017年製作の映画)

3.5

会社の同期と鑑賞。隣でイビキ掛かれました…。面白かったのに、。
そう、面白かったのです。さすがノワール大国韓国!今作の軸となる殺人鬼を演じたイ・ジョンソクさんのどうにも腹立たしい佇まいが気に触って最高
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アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

4.0

スタンリー・キューブリック監督の遺作。
最初は淡々と続く男と女のやりとりに退屈していたが、中盤のパーティーのシーンからその魅惑で官能的な世界観に引き込まれていき、いつの間にか食い入るように観てしまって
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.0

架空の日本を舞台にしたストップモーション映画。
ウェス・アンダーソン監督作品ならではの世界観がとてもいい!お話だけで言えば少し雑だなぁと思うところもあるが、それを払拭する勢いで世界観が強烈的だ。寿司作
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30年後の同窓会(2017年製作の映画)

3.0

オッサン3人がくだらないことでわちゃわちゃする話だと思っていたが、結構真面目なシーンが多かったように思う。しかも、主役3人が物語後半にある人物に“真実”を告げるシーンなんかは特に、世の中はそうも綺麗事>>続きを読む

モリのいる場所(2018年製作の映画)

3.0

一言で言えば、ゆるふわな映画だった。
別に主人公やその他登場人物が成長するわけでもないし、何か大きな事件・出来事が起こるわけでもない。ただただ画家のおじいさんが外に出ずに家の庭を観察し、その奥さんと他
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4人の食卓(2003年製作の映画)

3.0

韓国発のホラー映画。
結構期待していただけに、少々残念な感じ。雰囲気はジメジメしてて心理的に怖い風な場面や描写が多く、別に嫌いでも苦手な感じでもないのだけど、どうにもノれなかった。というのも、そもそも
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.0

さすがカンヌでパルムドール賞を獲得した作品であって、胸が引き締められた。さすが是枝監督!
今作はいわゆる疑似家族の話だ。それぞれの“過去”の処遇は、終盤に描かれるのだがそれぞれがそれぞれの悩み、思いを
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映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~(2018年製作の映画)

2.5

今まで観てきたクレしん映画の中で一番酷い出来だった。
今作は何やら危険なラーメンが春日部に出回り、食べた者は粗暴になっていくため、それを阻止すべくプニプニ拳を極めた春日部防衛隊のメンバーとプニプニ拳の
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.0

原作大好きです!アニメは見ていません、。
最近になって原作のほうは完結してしまったので少し残念だったけど、まぁダラダラ連載を続けていくよりかは全然いい。終わり方は良くなかったという声もネットでチラホラ
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ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

3.0

これが実話とは信じられない!そしてゲティ役が急遽変わり、クリストファー・プラマーが急いで取り直したとはとても信じられない!!それほど完成度の高い演技力だった。しかも誘拐サスペンスとしてもちゃんと面白か>>続きを読む

ほえる犬は噛まない(2000年製作の映画)

3.0

「グエムル」や「殺人の追憶」のポン・ジュノ監督の初長編作品。
他の監督作品に比べたら、明らかに舞台もテーマも地味目な作品だけど、やはり韓国を代表する映画監督の初期作品だけあってつまらないということはな
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孤狼の血(2018年製作の映画)

4.0

なんだか「アウトレイジ」と比較されてるってぽいけど、根本的な部分が違うから意味のないことだと思う。強いて言うなら「アウトレイジ」は生き残りの“駆け引き”の話で、今作は男という“生き様”の話だ。表面的に>>続きを読む

くもりときどきミートボール(2009年製作の映画)

3.0

雨の変わりに食べ物が降ってくる話。
テイストは子供向け作品になってはいるが、皮肉っぽい表現が随所に見られて若干ブラックコメディなところもあって楽しかった。また、マカロニが頭に刺さったり、マニーの意外な
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ラスト・ホリデイ(2006年製作の映画)

3.5

何気なく観た今作だが、メチャクチャ楽しく愉快な話で勇気をもらった。
ストーリーはどこかで観たことがあるような、余命残りわずかだから全貯金を叩いて人生をエンジョイするという単純でありがちな話しだが、だか
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.0

初めてウェス・アンダーソン監督の作品を観たが、テキパキしたスピード感とちょっぴり毒のあるユーモアとシリアス具合が丁度よく混じりあっていて心地いい作品だった。
今作は物語としてはミステリーだが、内容より
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レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.5

約2時間30分もある長い作品なのにとても短く感じられた。
サバイバル劇×復讐劇っていう掛け合わせが男心を擽られる。画面一杯に映し出される壮大な自然の姿もたまらんし出演者もディカプリオにトム・ハーディと
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それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

3.0

アカデミー賞作品賞を受賞した作品ということでわざわざBlu-rayを購入して鑑賞した。
奴隷ものということで「シンドラーのリスト」や「シューシャンクの空に」のようなメチャクチャ心打たれる作品だと思って
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イット・フォローズ(2014年製作の映画)

3.0

まぁ新しいっちゃ新しいけど、そこまで怖かったわけでも面白かったわけでもなかった。一言で言ったら青春ホラーって感じでイケイケのリア充大学生が痛い目みる話。
個人的には“アレ”を伝染させる方法や“アレ”の
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アイアン・ジャイアント(1999年製作の映画)

4.0

こんな作品があったんだ!数年前に栗原類さんが何かの雑誌で絶賛していたから、いつか観てみようと思っていて、今回満を持して鑑賞したわけだ。
今作は少年と謎の巨大ロボットの友情のお話で、少年のただただ単純な
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Love Letter(1995年製作の映画)

3.0

少し控え目な感じが好感的。少女漫画を実写化したようなキャピキャピな恋愛映画は苦手だが、今作のような控え目な感じの且つシンデレラストーリーではなく、登場人物の心情を繊細に描かれてるっぽい恋愛映画はた>>続きを読む

スパイキッズ2 失われた夢の島(2002年製作の映画)

3.0

小ネタが多くあるB級感はよかったけれど、そもそもの設定であるクソガキどもが世界の平和を担うスパイであるという のが腹立たしい。大人顔負けの言動もイライラする。ガキは学校へ行って友達と遊んどけ!
今作は
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野火(1959年製作の映画)

3.0

初の市川菎監督作品。古い映画ではあるが、今でも語り継がれている作品だけあって戦争という緊迫した状況下と食糧難からの飢餓で狂っていく兵士の姿を生々しく描いている。
今作の主人公田村を演じている、船越英二
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ソウル・ステーション パンデミック(2016年製作の映画)

3.0

韓国発のゾンビアニメ映画。さすがは「フェイク 我は神なり」のヨン・サンホ監督作品、相変わらずの胸クソ映画だった。モデルルームでのシーンからもしかしたらと思っていたが、案の定そうなってしまった。
やはり
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.0

今年観た映画の中で一番面白かったかも、、。ゲーム愛、映画愛、アニメ愛、様々なカルチャーをリスペクトした至極最高なエンターテイメント作品になっていた。まさに2時間かけてジェットコースターを体感してるよう>>続きを読む

鉄男 TETSUO(1989年製作の映画)

3.0

意味不明で虚列でグロテスクな作品だった。個人的には何かストーリーがあったほうが楽しめたと思う。映像はとても独特でインパクト大だったのにそれだけっていうのが何とも残念だ。が、この作品を敬愛する人が国内の>>続きを読む

ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

3.0

メイキングでは前作を越えてるという声が多かったけど、僕は前作のほうが面白かったし分かりやすかった。
今作は死んでいたはずの仲間のレティなる女が実は生きていた!?的な流れで、だいたい年に1、2作ごとにこ
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リズと青い鳥(2018年製作の映画)

3.5

「響け!ユーフォニアム」はその総集編しか観ておらず、その時は置いてきぼり感満載だったけど今作は一つの作品として楽しめた(よかった~)。しかも普通によかったし。
今作は何と言ってくれたらも描き方がとて
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.0

僕は基本字幕派のため、わざわざ遠出をして鑑賞。ディズニーやピクサー作品は特に小さい子どももたくさん観に来ることからほとんどの映画館では吹き替え版を上映するのだろうが、オリジナルを観たい人たくさんいると>>続きを読む

ニッポン国 vs 泉南石綿村(2017年製作の映画)

3.0

久々の原一男監督作品ということで鑑賞。
率直な感想としては、長い!約4時間ある今作。おかげでアスベスト被害者がどのような思いで日本国との裁判で勝利したのかがよく理解できたし、恥ずかしながら今まで知らな
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我は神なり(2013年製作の映画)

3.0

初の韓国アニメ。ディズニーとかピクサー等々の有名なアニメ作品を除けば、日本のアニメーションがいかにレベルの高いものなのかがわかる。シワが目立つ人物造形に、カクカクした動きは慣れるのに少し時間がかかった>>続きを読む

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.0

政府VSメディア。その“機密文書”を新聞に掲載することによって大きすぎる不利益を被るかもしれないという圧迫と新聞記者としての正義のプライドの葛藤を堪らなく疼かせた演出、展開で見してくれた。さすがはスピ>>続きを読む

クソ野郎と美しき世界(2018年製作の映画)

3.0

結構メチャクチャな短編映画だったけど、どの作品も個性に溢れてて且つオシャレでカッコよかったので、わざわざ電車で90分以上かけて観に来たかいはあったというものだ。中でも最初の「ピアニストを撃つな!」は、>>続きを読む

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.0

設定とか展開とかは好きなほうで、且つ「フライトゲーム」が結構面白かったから期待していたんだけど思っていたよりかは面白くなかった。というのも、そもそものアクション事態が地味でハラハラできないし、謎解き部>>続きを読む

幼獣マメシバ(2009年製作の映画)

3.0

ドラマ版は明るくホワホワしたハートフルなテイストでストーリーが展開していたから、何も考えずに観れたし初回から最終回まで楽しめた。
しかし今作は画も含めて全体的に暗い感じがして少し怖かった。
この映画版
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アンデッド(2003年製作の映画)

2.5

単純につまらない。開始5分で感じたC級感溢れる作風に不安と戸惑いを感じたが、どうやら間違いではなかったみたいだ。チープな画に悪趣味なジョークやグロ演出、作品によってはそれがギャップになって味が出て、笑>>続きを読む

東のエデン 劇場版 I The King of Eden(2009年製作の映画)

3.0

アニメシリーズは鑑賞済み。そして今作でフィルマークスでの投稿作品が500回目。
まぁアニメのときとテンションは変わりないんだけど、ラストへ向かっているということもあってゾクゾク感やワクワク感はシリーズ
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