Ayaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

Aya

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1日1ドルで生活(2013年製作の映画)

4.0

毎日がギリギリの生活で、突然病気になったときの治療費や薬代、交通費の予算はない。
次の収入がいつで、いくらもらえるかも分からない。
教科書代25ドルをだせないから学校で勉強ができない。
12歳で学校を
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glee/グリー ザ・コンサート 3Dムービー(2011年製作の映画)

3.3

思ったより舞台裏の映像が少なくてサッパリしていると最初は思いましたが、このドキュメンタリーはキャストよりGleeに勇気をもらった視聴者がメインなんだと感じました。ライブを観てる人たちの表情が老若男女問>>続きを読む

つみきのいえ(2008年製作の映画)

4.0

絵本を1ページ1ページめくっているような映像と優しい音楽。「あぁ、人生ってこういうことだな...」と、じ〜んわり心に沁みました。

ズーランダー NO.2(2016年製作の映画)

1.0

私の頭が固いので楽しめませんでした...途中でギブアップ。

クール・ランニング(1993年製作の映画)

3.7

デリースがハンサムでドキドキしました笑

爽やかで最後に感動するスポーツコメディ映画。チームメイトがみんな個性的で良い人で応援したくなりました。

5時から7時の恋人カンケイ(2014年製作の映画)

3.1

会話や撮り方やシーンなどはお洒落で素敵なのですが、不倫という事実がずーーっと心の中で引っかかって気持ち悪かったです...考え方の違いですね。あんなにサラリと不倫を受け入れられません。

2人が出逢う瞬
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エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

3.4

ジェシーは好きだけどグロいのが苦手なので覚悟して観ました...

思ったより平気でした。
グロい、気持ち悪いと言うより痛そうな描写が多かったです。

4億ドル子犬ジェシーの魅力で最後まできちんと観るこ
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オデッセイ(2015年製作の映画)

4.0

やっと観ました。

気がついたら前傾姿勢になってるほど、のめり込んでました。

マークはもちろん、船長もクルーも地上のNASAスタッフたちも全員かっこよかったです。オタク最高!!

「I got hi
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パディントン(2014年製作の映画)

3.8

笑って感動して最後にホッとして、とても良い作品でした。

パディントンがすごく可愛らしくて癒されました。

2も楽しみです!

フランス組曲(2015年製作の映画)

3.3

冷たくて切ない物語で観ている間中、胸が詰まる思いでした。

フランス組曲のメロディと映画のストーリーがぴったりで、作品の世界に入り込めました。


マティアス・スーナールツがとても素敵でドキドキしまし
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サヨナラの代わりに(2014年製作の映画)

3.3

ヒラリー・スワンクの演技が素晴らしい。


ベックはこれからきっと、素敵な人になるよ。

ハッピーエンドの選び方(2014年製作の映画)

3.3

パッケージと邦題の明るさとは裏腹、テーマは尊厳死。知らずに借りたら「騙されたー!」ってなりそうな作品だなぁ...。

愛してる大事な人だからこそ苦しんでほしくない。でも死は.....延々と考え込んでし
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.0

場面場面しか覚えていなかったので初見の気持ちで観賞。

さすが!傑作でした。「勇気をだせば、未来は変えられる」という前向きなメッセージを作品から受け取りました。

きっと、この先も愛され続ける名作。

EDEN/エデン(2014年製作の映画)

1.0

音楽映画は好きだけど、こちらは好みではありませんでした。

クラブの人混みの中で大音量の音楽を聴いて踊る人たちを見て「なんでそんなに元気なんだ??」と思わずにいられませんでした。

Re:LIFE リライフ(2014年製作の映画)

3.7

しくじってばっかりなのに憎めないキャラクターを演じたらヒュー・グラントに優る役者はいないと思います。

黄金のアデーレ 名画の帰還(2015年製作の映画)

3.0

ウィーンの街並みがとても美しくてウットリしましたが、その映像からは想像できないような暗い過去がありました。

シンプルで静かな良作品でした。

本棚の肥やしになってしまっているクリムト作品集をじっくり
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マッチスティック・メン(2003年製作の映画)

2.2

ストーリーとは関係ないけど、アンジェラにイライラして仕方なかった...なんであんなに散らかす!?

ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲(2014年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

後半がまさかのスプラッターでビックリしました。

拷問されているハーゲンの鳴き声、うめき声はひたすら辛かった...ずっと「逃げて!!ハーゲン!!」って心の中で叫んだり、愛らしかったハーゲンが獰猛な犬に
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男が女を愛する時(1994年製作の映画)

3.7

恋愛ものとしか思っていませんでしたが、予想以上にずっしりとくるお話でした。

依存性との闘いや支える家族の苦しみ、さらに血の繋がっていない父娘の気持ちまで描いていて感情を揺さぶられました。

ラブコメ
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ぼくらの家路(2014年製作の映画)

1.5

母親に対して腹がたつので、どうしても低い評価しかつけられません...

ステップ・アップ5:アルティメット(2014年製作の映画)

3.2

大好きなアダム・G・セヴァーニのダンスを堪能するための映画。
3で初めて観たときは小動物みたいに細くてチョロチョロしてたのに、今作では少し焼けた肌に筋肉がついてセクシーになってました。出てきた瞬間「え
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さよなら、人類(2014年製作の映画)

1.7

ひたすらシュール。
シュールすぎて最初から最後まで分からなかった。

COP CAR コップ・カー(2015年製作の映画)

2.7

悪ふざけが過ぎた...観てるこっちは気が気じゃないよ。