あつつさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

あつつ

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ゲットバッカーズ(2014年製作の映画)

2.5

特に新しい刺激を受けることはなかった。でもやっぱりやり続けるというか、変化し続けることをやめないことは大切だと思いました。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.0

服装であったり世界観がとても好き。人間って変化する生き物なのに現在の姿より過去を重要視することが多いのは仕方ないことだけど寂しいことでもある。洗脳って倫理観とかに大きく影響されると思うから自分の倫理観>>続きを読む

WE ARE YOUR FRIENDS ウィー・アー・ユア・フレンズ(2015年製作の映画)

3.5

真剣に物事と向き合わないとただなんとなく生きていくだけになるんだろうな。

ディープ・インパクト(1998年製作の映画)

3.6

自分の命より大切って思えるものを見つける努力をしたい。

ザ・コア(2003年製作の映画)

3.2

これぞSFって感じの作品。ディストピアの典型。ストーリーは普通だけど、未知への探究心はくすぐられます。

バンク・ジョブ(2008年製作の映画)

3.7

善悪なんてどうでもよくて権力があるかないかなんだろうな。
知ってるか知ってないかの違いなのに知っただけで偽善ぶるのは好きじゃない。
善悪の基準なんて曖昧なものは自分で物事の本質まで考えて決めるしかない
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弱虫ペダル SPARE BIKE(2016年製作の映画)

3.5

アニメの映画はファンが見る為だけのものに思える。
巻島さんの不器用さがいいですね。

アップグレード(2018年製作の映画)

3.2

最初からストーリーが読めてしまったのが残念。
常々思うことは自給自足が一番幸せ。

スティーブ・ジョブズ(2013年製作の映画)

3.5

確かに人は何者であるかにこだわるけど何をしてきたかで自分が何者であるか他者が判断するものだから何者であるかなんて考える前に何をやるか考えるべき。きっとこうゆう映画とか見るとジョブズが正しいって思う人が>>続きを読む

EMMA/エマ 人工警察官(2016年製作の映画)

3.8

友達は仲良しで恋人は愛と言う。確かに説明ができない区別。SFらしくないSF。

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

3.4

パンクと異星人を組み合わせた理由がわかるようでわからないような。