ゆずさんの映画レビュー・感想・評価

ゆず

ゆず

リバー・オブ・グラス(1994年製作の映画)

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不思議と全然のれなかったけど、もう一回みたら印象変わるかも。

蛇の道(1998年製作の映画)

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床に落とされる飯、ロールパン、焼きそば。ゴルフ場、計算式、天才少女、ブラウン管、ダーツ、放水

市子(2023年製作の映画)

3.8

ラストの二人の2年間が映し出されたシーンをみて、長い人生の中で一瞬でも穏やかな時間が確かに存在したんやなと思えて少し救われた

登場する女性陣みんな人生に疲れた顔してて、魅力的に映らなかった。映画の内
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パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

4.0

涙を捨てた彼女が迎えるラスト
美しい画面設計と脚本

煌びやかなメリーゴーランド。二人の記憶の走馬灯を表わしているかのような心に響く美しいシーン。枝とそれにとまる鳥

「こういう話じゃないですよ」とい
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帰ってきた若大将(1981年製作の映画)

3.5

シリーズ全部見終わってしまった
加山雄三とにかく長生きして欲しい

からかい上手の高木さん(2022年製作の映画)

3.6

原作読了
絵のタッチで敬遠してたけど、漫画本当に良かった。しばらく抜け出せないと思う。
2人とも素敵。

若大将対青大将(1971年製作の映画)

3.0

加山雄三をもっと見たい
「おもしろくねえやい俺は!」

リオの若大将(1968年製作の映画)

4.0

ロンリーナイトカミング

最後の「ある日渚に」歌うとこ、ずっとシリーズ追ってるからすごく寂しい気持ちになる

歌う若大将(1966年製作の映画)

3.8

オープニングクレジットもいい
かわいらしい加山雄三

銀座の若大将(1962年製作の映画)

3.7

残飯をうまいと思わせる料理術
オープニングの絵のタッチかわいい

「名前なんていうの?」
「椿三十郎」
「えー?」

エレキの若大将(1965年製作の映画)

4.0

「君といつまでも」
「夜空の星」

ビートルズ。内田裕也の司会
演奏シーン最高やから、このシリーズ全部見たい

ミツバチのささやき(1973年製作の映画)

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音楽と映像が心地よくて少し寝てしまった
懐中電灯でアナを探す画

パワーズ・オブ・テン(1968年製作の映画)

3.8

前半に宇宙をみて、「なんて自分はちっぽけなんだ」と思ったら、後半は内部に入り「なんて自分も壮大なんだ」と思った

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

5.0

歩道橋の上で2人で星を指差すシーン。
休日出勤

宇宙は壮大だよって言った時に、後ろで微笑んでる光石研。
相手を理解しようとすることの尊さ。
共感性羞恥で目を背けてしまうシーンもいくつか。
もっと2人
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