あちちさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

あちち

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ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

3.8

記録。
初めてこの作品を観たのは、シザーハンズのジョニーデップに惹かれたから。そして、デカプリオを初めてこの作品で観た。すごーく心に残っていて、そのあと、言わずと知れた今の成功したデカプリオに。これを
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ANNIE/アニー(2014年製作の映画)

3.2

記録。
舞台のミュージカルとはまた違った映画の良さを生かしたミュージカル。

DEATH NOTE デスノート the Last name(2006年製作の映画)

3.3

記録。
原作を全く知らず観た映画。
デスノートって面白い発想だな

山口さんは、可愛い顔の童顔さんで、でもシリアスな役。そのアンバランスな感じがこの作品の世界観を余計に怖くしていたような…。

舟を編む(2013年製作の映画)

3.8

記録。
辞書を作るって、そんなふうにやるの?と、知らない世界を垣間見れた作品。

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

3.0

記録。
アラサー女子の悩みは、国を超えて共通か?
そこが、可笑しくも悲しくもあり。
この作品のあと、日本のテレビドラマでも、似たような女子奮闘記が続々出ている気がする。

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

3.3

女子のボクサーの世界。
ボクサーっていう職業を選ぶ女性の心理やいかに…という疑問が、浮かんだ。

スパイダーマン(2002年製作の映画)

3.5

記録。

トビーのスパイダーマン、ちょっとミスマッチかも?と思って見たが、かえってぴったり。人間味溢れるスパイダーマンがよく出てたと思う。

ドリームガールズ(2006年製作の映画)

3.8

歌がすごい!
歌を聴くためにだけ観たとしても、満足できそう。

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

3.3

ティムバートン監督だが、明るいファンタジー。
世界観はやはり、ティムバートン作品で、テーマは多分、愛。

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

3.0

実話を元にしている。恵まれない黒人の子供が、リッチで善意溢れる白人家庭に面倒をみてもらい、アメリカンドリームを掴むお話。

もちろん感動的だが、それがアメリカの人種差別の厳しさを逆に物語っているようで
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それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

3.8

記録。

言わずと知れたアメリカの奴隷制度。映像で見ると、やはり衝撃だった。
この映画のあと、何冊かアメリカ黒人奴隷の記録的小説を読んだり、当時の記録を読んだりした。

現代アメリカの人種問題の元凶を
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テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

3.8

記録。
言葉のセンスがキラリと光る作品。阿部さんは、この映画で3路線を確実にしたのでは…。見た目がカッコイイから、余計に笑える。

ローマの休日(1953年製作の映画)

4.0

記録。
このお話にインスパイアされて、たくさんの作品が世に出たはず。だから、今更見ても、たとえここがオリジナルでも、すでにどこかで見たエピソード満載かなーと、なかなか見なかった作品。

しかし、やはり
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グリーンマイル(1999年製作の映画)

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愛が利用されている。

日常のすぐ続きに恐ろしい現実。

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

4.2

大竹しのぶと、竹内結子が、素晴らしい。
思わずリビングにフィギアを飾ってしまだった。

LIFE!(2013年製作の映画)

4.0

たまたま入った映画館でみた。
拾い物だった。

なんといっても映像が美しく、だんだん自分を見つけて行くに従い、さえない主人公かかっこよく見えてくる。

日々を大切にしようと思える作品。

告白(2010年製作の映画)

3.5

小説より面白かった。
松たかこさんのおかげ。

アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

3.0

アリスの不思議な世界のイメージが、現実になったらこんな感じかも?と思える、不思議で美しい映像がすごい。ストーリーは、言わずと知れた例の、なので、イメージがずれた人は、楽しめないかも?

シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.8

私にとっては、ティムバートンもジョニーデップもこの作品スタート

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

家族の愛のお話。
血は繋がっていないし。
カップルはゲイだし。
子供は障害がある。

でも、家族の愛のお話。

アイアムサムを思い出した。