kynさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

拝啓総理大臣様(1964年製作の映画)

戦争の話は無い方が良かったと思う

夜霧のブルース(1963年製作の映画)

横浜の荷役会社で働く裕次郎。回想が長いよ

現代インチキ物語 騙し屋(1964年製作の映画)

曽我廼家明蝶もっと観てみたい。昔の大阪の人は語尾がダスだった

ひとりぼっちの二人だが(1962年製作の映画)

昔の浅草で走り回ってる

マカオの竜(1965年製作の映画)

音楽かっこいい

スクラップ集団(1968年製作の映画)

好きな喜劇俳優たち出てるのに話がつまらない

「エロ事師たち」より 人類学入門(1966年製作の映画)

青べか物語(1962年製作の映画)

いくらなんでも浦安はこんなに酷くないと思う。左卜全の船長が良かった

スター誕生(1963年製作の映画)

喜劇スターがたくさん、眼鏡無しの有島一郎は初めて見たかも
江利チエミがより好きになった映画でした

サラリーマン清水港(1962年製作の映画)

大草原の渡り鳥(1960年製作の映画)

アイヌの文化は脚色なのか

抜き射ちの竜 拳銃の歌(1964年製作の映画)

お嬢さん乾杯！(1949年製作の映画)

続・社長太平記(1959年製作の映画)

太陽、海を染めるとき(1961年製作の映画)

船員手帳の写真を挿げ替えるところから始まる話。
誇張も有るのだろうけれど、ずっと理解出来なかった職員と部員の扱いの違いが理解出来たよ。
この映画は呉が舞台だけど、海員ホテルとか艀の港の雰囲気も見れてと>>続きを読む

てんやわんや(1950年製作の映画)

機材トラブルで観れずに帰ってきました

続サラリーマン忠臣蔵(1961年製作の映画)

サラリーマン忠臣蔵(1960年製作の映画)

大当り百発百中(1961年製作の映画)

泣かせるぜ(1965年製作の映画)

裕次郎の「お前の船員手帳は返さないぞ」とか、渡哲也の「この航行報告はおかしいですよ」とかそれっぽいね

逢いたくて逢いたくて(1966年製作の映画)

園まりがかわいいだけの映画。小沢昭一の大学生は無理がある。

拝啓天皇陛下様(1963年製作の映画)

銀座化粧(1951年製作の映画)

六間堀の埋め立て。
とんでもはっぷんってセリフ。
子どもが夜に物売りしててかわいそうだった

銀座の恋の物語(1962年製作の映画)

62年でも省線って言葉使ってた

帰らざる波止場(1966年製作の映画)

66年の浅丘ルリ子の可愛さ。
中華街、ニューグランド、山下公園にドリームランド。今まで観た横浜の映画で一番だった。

囁きのジョー(1967年製作の映画)

言うほどではなかった

へそくり社長(1956年製作の映画)

街から街へつむじ風(1961年製作の映画)

出てくる病院が渋谷の246の坂を上がったところ

狂熱の季節(1960年製作の映画)

こうゆう映画は家じゃなくシネマヴェーラで観れば良かった

盗まれた欲情(1958年製作の映画)

男が命を賭ける時(1959年製作の映画)

クレージーのぶちゃむくれ大発見(1969年製作の映画)

犬塚弘が観覧車の柱登ったり危ないことさせられてる

喜劇 駅前女将(1964年製作の映画)

伴淳三郎の行司でのり平が相撲とってるところ面白い

クレージーの花嫁と七人の仲間(1962年製作の映画)

渡辺プロのスター勢揃い。
最初からピーナッツが振り向かないでを歌って、その後にスマイリー小原とスカイライナーズ。
喜劇人はバンジュンにのり平と八波むと志。
植木等が後楽園競輪の客相手に白タクやってるの>>続きを読む

喜劇 駅前飯店(1962年製作の映画)

みんなインチキ中国人。喜劇スターと一緒に出ている王選手が今も元気な事は本当に凄いことだよ

青年の椅子(1962年製作の映画)