anriさんの映画レビュー・感想・評価

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ツナグ(2012年製作の映画)

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八千草薫さんが美しい。
橋本愛ちゃんが泣き叫ぶシーンは頭から離れない。

ユリゴコロ(2017年製作の映画)

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面白いくらい全部分かりやすくフラグ回収があるな、、原作読んだ方が良さそう。

松坂桃李くんって娼年とか不能犯とかこの話みたいに、狂った感じというか、、普通じゃない役(上手く言えない)を上手に気持ち悪く
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

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なんじゃこれ〜〜
終始突っ込んでしまう口が止まらんや!

ロマンスドール(2019年製作の映画)

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蒼井優さん演じる園子があまりにも美しすぎて現実味がなくて、あぁ、これが男性からみた理想の女性像なんだろうか、と思った。

———「どんな夫婦になりたかった?
私は何でも言い合える夫婦になりたいと思っ
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ザ・ボーイ 人形少年の館(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

この映画は、展開を何も知らずに観るのが面白い!

序盤は怯えながら観ていたのが嘘のように、後半が予想外すぎて笑えた🤣
変態仮面というレビューを見かけたけど、本当にその通りだった……
グレタ役の女優さん
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繕い裁つ人(2015年製作の映画)

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市江さんのように、好きなことにしか興味がないというのは、確かに頑固でもったいないのかもしれない。
けれど、それくらい好きで大切で、自分にはこれしかないんだって思えるものを見つけられるということは素敵だ
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アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)

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これぞまさに『お化け屋敷』という感じで、悪霊たちが一斉に本気出し始めたシーンが面白かった〜!

それにしても、アナベル、死霊館シリーズに出てくる女の子たちはみんなとっても可愛い…

これはきっと次回作
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万引き家族(2018年製作の映画)

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家族って血の繋がりがないといけないものではないと思っている。
何か別の繋がりが、その繋がりの危うさが、この映画ではとてもリアルで…。

夏の雨の、空気中の水分量の多さ。体にまとわりつく湿気。突然の土砂
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アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

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夏はホラーだ!!(苦手な人すみません)

アナベル、死霊館シリーズは、後一作でコンプリートするんだけど、この話だけ記録しておこう。

綺麗な状態のアナベル人形、すでに不気味。こんな人形いらん。
アナベ
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脳男(2013年製作の映画)

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松雪泰子みたいな大人になりたいな〜というのはさておき、
初っ端からショッキングな映像で驚く。
感情が欠如しているコンピュータのような生田斗真…痛みさえ感じないという…そんなのって苦しいね。あ、苦しいさ
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

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好きという気持ちをお互い同じ量持っていないと、恋人同士にはなれないというわけか。当たり前だけど難しい。

テルちゃんが言った、「好きになるのに理由なんてないでしょ」という言葉、その通り。わかる。でもそ
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まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)

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これは瑛太と松田龍平の為につくられた話なのかい??というほどこの2人、はまり役だと思った〜🚬

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

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松岡茉優ちゃんの魅力が、たーーんと閉じ込められた映画。
拗らせ具合が他人事じゃなくて、、。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

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家族ってなんだろう、
血の繋がり?一緒に過ごした時間の長さ?

そんなものではなくて、もっと別の、もっと深いところで繋がっているものだと(漠然としてるな)、普段私が考えていたことをこの映画は肯定してく
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おと・な・り(2009年製作の映画)

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隣人のたてる音がこんな素敵なことある?ないね。

これを観たあとは誰しもが「風をあつめて」を知らぬ間に口ずさむでしょう。

リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

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出てくるご飯ぜーーーんぶ美味しい。
見てるだけで美味しいよ。

くるみご飯のおにぎり食べたいなぁ🍙

リトル・フォレスト 冬・春(2015年製作の映画)

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映像が綺麗です。
BGMのような感じで良く流しっぱなしにして見ています。

「言葉は当てにならないけれど、私の身体が感じたことなら信じられる」

ショコラ(2000年製作の映画)

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ジョニーデップ様が格好良すぎるのよ、
って母とキャーキャー言いながら観た作品。
不思議な世界観。
観ているとどこからかチョコレートの香りが…(しません)。

赤毛のアン(1986年製作の映画)

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🌿大好き大好き大好きな作品。👒

赤毛のアンは沢山実写化されているけれど、私はミーガン・フォローズさんが本物の赤毛のアンだと本気で思っている。
顎を上げてツンとした表情やびっくりした時の表情がキュート
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落下する夕方(1998年製作の映画)

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何てったって、江國香織さん原作の本がとてもとても、とても、好きなので、
あの何とも言えない空気感をどう再現するのか?と興味本位で見たのはだいぶ昔。
結構好きで何度か見ています。

菅野美穂さん演じる華
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百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

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[記録]

「家族でも、恋人でも、長く一緒にいるコツって一番大事なことは言わないでいることなんじゃないかと思っていました。」

一番最後のシーンが堪らなく切ない。でも現実って、こんな風にすれ違いの繰り
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