tkdさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(379)
ドラマ(11)

007/ムーンレイカー(1979年製作の映画)

3.2

007シリーズってだけである程度面白いのでずるい。面白い要素詰め込みまくりのエンタメ作品。

ロジャー・ムーアのボンドはやはり明るいし、深刻そうな場面もどうにかなるんだろうと安心してみていられる。クレ
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彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

登場人物がみんな純粋でかわいい。学校の人間関係ってこうだよなーニコニコ、となった。

部屋に忘れて行ったパーカーのにおいかいじゃったり、シャワー室でそわそわしちゃったりとか(視線のカメラワークすご)、
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君と100回目の恋(2017年製作の映画)

3.0

脚本のコンセプトが好き。ファンタジーっぽさもあったりして、ロマンチック。

配役もやっぱりいい顔で固めていて、ロマンチックさを大切にしているっぽいけど、正直演技の下手さが気になるところ。

星を追う子ども(2011年製作の映画)

3.8

新海誠作品を見る心構えをして画面に向かったら、中身がジブリだった。

まず絵が好きなので。その上で設定とか含めてポイント高かった。

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

3.9

はじめてこの映画を観たのは、確か10年以上前。収容所に送られる前に小さなキャラメルをナイフで切って家族で分け合うシーンがやけに鮮明に記憶に残っていた。

自分の記憶の中の『戦場のピアニスト』という映画
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

4.0

『秒速五センチメートル』ではぶつ切りなストーリー展開に少し物足りなさを感じたが、本作では46分という短い尺の中でも確かに近づいていく2人の距離感を感じることができた。単純な人間なのでRainが流れた時>>続きを読む

地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

1.3

このレビューはネタバレを含みます

任侠コメディ

何が作り物で何が本物かわからなくなる。過度に作り物感があって、コメディであることを差っ引いても耐えられない部分がちらほら。

大統領の料理人(2012年製作の映画)

2.8

フランス大統領に仕えた料理人のお話。

やはり料理人が主人公の映画なので料理のカットが魅力的。特に初日に作るサーモンのファルシは美しさそのもの。

しかし、ストーリーが上滑りしている感じも否めない。個
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ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年製作の映画)

3.5

ロードオブザリング、ホビットシリーズを通しで鑑賞。綿密に作り込まれた世界観には舌を巻く。

トールキンによる原作は本当にひっかりしている。それぞれが3時間に迫る長尺で……時折、間延びしているとも感じた
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ホビット 決戦のゆくえ(2014年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ドーリンが自分の心に負けているターンが長い。そのもどかしさ故に、最後の闘いのシーンが反動でかっこよく見えてくる。

正直一番かっこよかったのは、ルーク・エヴァンズ。ありがとう。パパとしても、1人の市民
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ホビット 竜に奪われた王国(2013年製作の映画)

3.5

1-2-3でぶっ続けで観たから許せたけれど、これを映画館上映でやられたら悲しい気持ちになる。

ドワーフ(おじいちゃん以外)があまりに人間臭く、彼らと対比されるようにビルボの主人公としての魅力が確固た
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ホビット 思いがけない冒険(2012年製作の映画)

3.5

ロードオブザリングに胸を躍らせたあの頃を思い出す…そんな映画だった。

指輪物語へ繋がっていく伏線が局所に散りばめられており、ファンサがすごい。

亡国のイージス(2005年製作の映画)

3.5

自衛隊広報全面バックアップはすごい。どこまで本物を使っているかはわからないけれど、臨場感あふれる。

ストーリーに関しては秘密組織などのくだりでテンションがあがるものの、副艦長や艦員の動機にどことなく
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追憶(2017年製作の映画)

3.0

ある事件をきっかけに散り散りとなった3人の男の運命が、糸をより合わせるように一つになっていく。

何か劇的な展開があるわけではなく、それぞれの登場人物の人生模様を鑑賞する作品。
落ち着いて見られるのは
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

奇形児として生まれてきた少年をめぐる家族と友人のヒューマンドラマ


登場人物がみんな真っ直ぐで、愛に溢れているため、後味が良い。

いじめを受けたり、姉が主人公に嫉妬するシーンなどが劇中にはあるが…
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繕い裁つ人(2015年製作の映画)

3.7

服の映画

スローライフだなと。歩くスピードも、画面の切り替えも全てがゆっくり。そして、生活の中の音を丁寧にとっていた。

はさみで布を裁つ音、ミシンの動く音、皿にフォークが当たる音。音がいい映画でし
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.6

毎年公開するゆえに、新鮮味がないのが残念。

チューイとの出会いとか、盗賊団のくだりとか、ヒロインとのやりとりとか、作品自体は楽しい娯楽作品。

死んだはずの人が出てきたり、時系列がわからなくなってる

グッバイ、レーニン!(2003年製作の映画)

4.1

友達の言葉を借りると、登場人物みんなが優しい。

冷戦と、そこに住む人たちの話。どこかコミカルで、心あったまる一本。

友罪(2017年製作の映画)

3.8

鑑賞後、「最終的に人が優しいよね」って友達と話した

ウォルト・ディズニーの約束(2013年製作の映画)

4.0

一言で言えば、メリー・ポピンズ制作秘話。派手ではないけど、堅実に映像が綺麗で好きでした。音楽は…メリー・ポピンズだったりディズニーの有名な曲のアレンジされたものがしばしば入っていて、見ていて嫌な思いも>>続きを読む

何者(2016年製作の映画)

3.8

内定が欲しい気持ち共感の一本。

演劇っぽい演出いいねってなった。尻切れとんぼ感は否めないけど、面白かった。別のタイミングで見たらまた感想変わるかもしれない。タイムリーでした。

ラッカは静かに虐殺されている(2017年製作の映画)

3.7

純然たるドキュメンタリー映画を観たのが初めての経験だった。

確かに同じ時を生きてたはずなのに全くDSSのことを知らなくて、勉強になった。

P.S. アイラヴユー(2007年製作の映画)

3.7

亡くなっても尚続いていく愛の仕掛けが確かにホリーを前に向かせるものになっていて、ジーンときた。

ジェリーが"I always love you"って言ってたけど、この簡単な言葉に全てが詰まってるなと
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怒り(2016年製作の映画)

3.6

怒り、恐れ、不安、欺瞞、羞恥…最後まで負の感情に次ぐ負の感情。

錚々たる俳優が並ぶキャスティングなので、演技力すごいなと思ってみてました。映画館で見たかった。

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