kunicoさんの映画レビュー・感想・評価

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アラサー女子。インディーズ、自主映画もチェックしたい。大映映画がマイブーム。映画の宣伝。2015.06.24~

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あの日々の話(2018年製作の映画)

4.0

エモさ爆発。
痛くてダサくて愛おしい、どこにでもいる、そしてどうでもいい、けど気になっちゃう、皆覚えのあるある日のカラオケオール。

舞台の人が映画に自分の作品を落とし込んだ時、物語がとても多角的に描
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アラジン(2019年製作の映画)

3.8

これ、アニメ版超えたのでは〜?とさえ思った。
アラジンのルックスなど物申したいことは諸々あるけれど、アニメの世界観を保ちつつ、ジャスミンを通した女性像が現代にマッチする形でバージョンアップされているこ
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ウィーアーリトルゾンビーズ(2019年製作の映画)

3.9

金プーを満席の劇場で階段に座って観てからずっと楽しみにしてた長久さんの長編。
いや細かい!全てが細かい!
おこだわりがすごい!
だから長尺になったんだろうが、一瞬たりとも気を抜かず作った作品なのだろう
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.5

ひたすらにピカチューが可愛い。
最近のエンタメ含め世間はアラサーを財産させてきてるな。

ラストに「おを!」となったのは面白かった。

二重生活(2016年製作の映画)

3.9

人の感情の機微が気持ち悪いほどよく描かれていた。
故に静かな画ながら重厚感と文学的な香りがそこはかとなく漂い、その空気感に瞬時に飲み込まれる。

菅田将暉はどこにでもいる普通な男の子として脇に添えられ
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イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.8

原作読んだ時、これをどうやって映像化するのか懐疑的であったが、しっかり面白かったのですごい。
マユの心の傷も分かりやすく描かれていて感情が揺れ動いた。

彼女の人生は間違いじゃない(2017年製作の映画)

3.5

震災後の1人の女性を静かに丁寧に描く。
やるせないけどこれが現実か。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

王道のヒューマンドラマ
こんなにもストレートに感動できる作品がアカデミー賞で賞賛されたのは気持ち良い。

月夜釜合戦(2018年製作の映画)

-

この映画を観た直後に大雨のためセンター水没みたいなニュースを見てとても心配になった。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.8

歴史ではなくリアルタイムに起きている問題を迅速に切り取るその瞬発力に感動。
呆然とした。

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.8

「あの頃」の一瞬一瞬を、丁寧に縫い合わせた誰しもの青春。

なんでもない毎日、でも誰かを傷つけながら、傷つけられながら、前を向いて歩いてる。
恋をしては絶望し、友情にヒビを入れ、家族との関係だって安定
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

4.0

この緊張感、すごい。

一匹狼な主人公が集団犯罪に巻き込まれるだけでなくそれを引っ張っていく役割になる過程が面白い。
ミニスカート履きこなし白昼堂々と犯罪を、しかも海外で犯す。
今までにある優等生像を
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クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

4.0

アメリカでバカ売れしてたクレイジー・リッチ・アジアンズ。
オリエンタルなシンデレラといった感じで、非常に分かりやすいストーリーライン。
それでいて無条件ハッピー、最上級リッチ。

チャイニーズアメリカ
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アクアマン(2018年製作の映画)

-

超無感情で見終えた
あたしもうマーベルとかDCとか本当にダメなんだと思う、
アクアマンで何も感じられなかったから、もうダメなんだと思う

21世紀の女の子(2018年製作の映画)

3.8

今の時代を生きる女の子って、こんなに自由で前衛的なんだよ、総じてそういうことを伝えたい作品なのかと思った。
ジェンダーがうんぬん前置きにあったけれど、それは一旦抜きにしてもそういうことかと。

女の子
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サスペリア(2018年製作の映画)

-

伏線かと戸惑わせる思わせぶりな演出と、想像を超えていかないショック映像と、なんかもう監督や制作側のエゴを強く感じて、観る者と何かを共有しようという気持ちが全く見えてこなくて、なんだこの自慰的な映画はと>>続きを読む

ファースト・マン(2018年製作の映画)

-

ほとばしる情熱も華やかなミュージカルもない、史実を丁寧に描きたいという真摯な姿勢が故に、今までのチャゼルよりもおしとやかな印象だった。

爆&睡。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.2

映画以前にホテルマン生活が長かったので観た。
色々思い出した。
バックヤードはあんなバーゲン会場みたいに混んでないと思う。

キムタクがどんどんホテルマンとして洗練されていく姿がステキよね。
犯人は、
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アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

3.5

ミッチェルの映画は全て観てるけど一番ぶっとばしたくなった映画。
やりたい放題かよ...。

一つの映画として観ることを諦め断片的に回想していくと面白い。
特に音楽家の家での惨事は気が狂っていて好きだ。
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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.9

飲兵衛の話なんて聞いてないぞ!!!!
酒飲み女子大生が京都の夜を闊歩する、なんて乙!!!!!
テンポの良さ語り口調レトロなイラスト全てのサブカル女子に刺されこのオシャレ度頂点突破アニメ!!!

チワワちゃん(2018年製作の映画)

4.2

爆発的に良かったです。
ニノケンじゃなくてもっと違う監督の方が良かったのでは〜?とか思って最初観てたけど、ラストの海のシーンからの流れが最高すぎて嗚咽寸前だった。

確かにチワワは此処で生きてた。
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ブロークン・イングリッシュ(2007年製作の映画)

4.3

かなり日本人の感覚に近いというか、アラサー女の感情が手に取るように分かる。
自分1人でも人生なんとかなるわ!な後半戦に、孤独に慣れてはダメ!幸せになるのよ!と強く主人公に言い聞かせる自分がいて少し驚い
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暗黒女子(2017年製作の映画)

3.5

話が圧倒的に面白い。
予想以上に引き込まれる展開にゾクゾク。
飯豊まりえの演技力にも驚いた。

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

4.2

とても良かった。

無鉄砲な主人公が抱える生きて行くことの苦しみが本当に抉る抉る。
不恰好に生きていく人は誰よりも自由だ。
言葉にできない。
きっとこの映画を理解しきれることも無い。
でも観てよかった
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マネキン(1987年製作の映画)

3.2

マネキンとの恋愛ストーリー。
80年代のファッション、音楽が可愛い。
デパートのショーウィンドウが舞台なのも面白い。
ドB級なオープニングも最高。

メアリーの総て(2017年製作の映画)

3.2

フランケンシュタインの誕生秘話というよりも、
女流作家が世間に認められるプロセスの方が観ていて面白かった。

来る(2018年製作の映画)

3.4

ラストの祈祷シーンすごかった。
とても怖かったけど、嘘つくと襲われる、裏切ると殺される、ただそれだけのネタバラシが物足りなくもあり。

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

-

ちょっと、これじゃない感すごい。
地縛霊の話を観たかったわけじゃない。
割と早くルーニーが消えるので、幽霊になっても奥さんを見守る泣けるドラマ的な要素を完璧に見失った。
見失ったところで面白くもなかっ
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.4

営業用の車を売ってアルバムを出そう、そういう発想を持てる時点で勝ち。
成功する人には成功する人なりの勇気や決断力がある。
フレディは気持ちの持ちようから既に他よりも一歩先を行く。

スターダムにのし上
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陰謀のセオリー(1997年製作の映画)

-

結局、ライ麦畑でつかまえて、は、そのスイッチとして用いられていたということか...。

メル・ギブソンが強め。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.8

家族は、選べる。

血の繋がり以上に結ぶことのできる絆の強さを、安藤サクラがその演技力をもってして観るものに訴えかける。

希林さんがすてき。

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