何と無しに観なければいけないという使命感に迫られるように鑑賞。
映画で描かれる世界が、時々出てくる日本の地名、習った歴史とリンクして、実際の世界と地続きである事に背筋が寒くなる瞬間が何度かあった。>>続きを読む
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キャプテン・マーベル２の位置づけですね。
ドラマシリーズのミズ・マーベルは見といたほうが良い。
カマラはやっぱめっちゃ良いキャラよね。役者さん本人もMCUヲタクなのがまた良い。
キャプテン・マーベ>>続きを読む
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この先ある、ロキのシーズン２とアベンジャーズへの布石ですね。
アントマンは好きなシリーズですが、２から全体ストーリーの重要な設定を託されまくってるから、とにかく新情報やら設定を理解するのと、これから>>続きを読む
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ガーディアンシリーズは基本的に好きなんだけど、毎回結構危ういバランスだよな～とは思っている。
コレは笑えねぇよ…的になりそうなギリギリ攻めたギャグとか。
今回も前半はそんな感じ。
然し終盤にうま>>続きを読む
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シリアスとコミカルのバランスがシリーズの中でも一番良かった気がする。
盛り上がりどころもキッチリあって、シリーズ集大成に相応しい。
エンディングの「あの曲」も最高だった！
細かい部分を詳しい人に>>続きを読む
クリス、キャプアメとは180度真逆のクソ野郎をピッタリにこなす流石の演技力！！
ライアン・ゴズリング、ヤバいくらいムキムキ。めっちゃ強い。ジェイソン・ボーン思い出したわ。
ストーリーは単純。奥行き>>続きを読む
前作視聴済み
前作もめちゃくちゃ面白かったが、今回も期待に違わぬ出来！
前作より、良くも悪くも軽い感じはするが、その辺は好みでしょう。
ちょっとコンフィデンスマンjpみを感じたのは私だけでしょうか>>続きを読む
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ドウェイン・ジョンソン好きとしての点数
中々の超大作Ｂ級映画という印象。
なんというか…間が悪い。
ギャグのテンポが良くなったところでシリアス、シリアスからのギャグというので中々ノリきれない。>>続きを読む
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全MCU作品を観てるものとしての点数
やはり、チャドウィックが本当に亡くなってしまったのがデカい…。登場人物同様、自分もその喪失感とケリをつける物語として入り込んでしまう。
過去映像とか観てて、一作>>続きを読む
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ショック！
スカーレット・ウィッチの運命は知っていても、今までのMCUからすると結構なショッキング映像の連発だと思う。
まぁおもしろいんですけど、そう意味で見返すのに気が重い作品になりそう。
分か>>続きを読む
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最高だった。
色んなレビューを読んでしまうと、それに影響されて冷静になってしまうかもしれないから、見終わって最高だった気持ちのままのレビュー。以下雑文
ホーム三部作、最終章として文句無し。個人的>>続きを読む
正直、今までのMCU作品とは規模感違うから、どんな感じになるかなーと思ってたけど、普通に最後までワクワクしながら楽しめて、他の作品とのリンクも気になって…っていうマンマとやられました。
リチャードマ>>続きを読む
久々映画館で否が応でもテンション上がるなかのカンフーアクション。最高でした。
カメラワークが凄く良くて、高層ビルのアクションとか普通にヒッってなった。
MCUは、流れ上観なければいけないものと、ピ>>続きを読む
ん〜、多くの人が書いてるように、前回から良くない方向へパワーアップしたな…というのが正直な感想。然し、駄作という程でもないギリギリの綱渡り感。
やっぱタロン・エガートンが良いよね。
エルトン・ジョンと>>続きを読む
３作目公開間近という事で、先ずは１作目視聴。
この手のスパイ物は、設定とアクションで大概面白く見られる。
007やボーンシリーズよりもポップだけど、バイオレンス描写はキツめというメリハリも良いと思う。>>続きを読む
予告編から名作の予感がしてましたが……想像以上の出来！
小説が名作なのは言わずもがなですが、小説の方が良いけど…なんていう前置きをする事なく、映画も名作です。
改めて小説も読みたくなりました。
キャ>>続きを読む
皆が散々書いてる事だが、良くも悪くも渋すぎる……。
監督・脚本・主演までこなしたノートンは流石の一言だが(この役素人目に見ても難しいと思う)、美学が渋すぎてカタルシスが薄い……。私が最近のエンタメ作品>>続きを読む
名作。
ヴィゴ・モーテンセンがロード・オブ・ザ・リングの頃とは別人のようなデップリイタリア親父なんだけど格好良い。
マハーシャラ・アリも流石の胸をつく演技。徐々に心を開いていく二人の掛け合いが楽しい。>>続きを読む
一言でいうなら…マジで良い映画。
ドキドキはらはらとか、カタルシスがあるとか、そう言う類の映画じゃない事は、あらすじ見れば分かる。でも、マジで良い映画だという事は、観ないと伝わらないと思う。
クリ>>続きを読む
一昔前のコメディ色の強いものでなく、社会性の強い、最近のインド映画。
インド版8マイルと断ずるのは簡単だけれども、そもそもヒップホップ文化と貧困格差などは密接な関係性があり、インドでもこのムーブメント>>続きを読む
今どき3時間半のギャング映画って…ゴッドファーザーかよ、と思いながら見始めましたが、いや〜面白い！デニーロ、アル・パチーノ、ペシの年季の入った芝居をベースに静かながら引き込まれる展開。長さが苦でない秀>>続きを読む
先の読める、悪く言えばありがちな設定なのに、引き込まれる。キャスト、脚本、監督皆さんの妙技のなせる技か。しかし、画面に現れるだけで釘付けにさせる圧倒的なアーミル・カーンのスター性よ‼️
アーミル・カー>>続きを読む
個人的には凡作。だが、原作ファンが喜ぶポイントも押さえているというのも、後から聞くとそれなりに納得。アクションシーンも良かった。とはいうものの、個人的に上がるシーンは少なく(おそらく予想していたシナリ>>続きを読む
