あやのさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

あやの

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おとなの事情 スマホをのぞいたら(2021年製作の映画)

3.0

原作観ておなかいっぱいだったので観る気はなかったんだけど。
うーんおもしろくなかったなあ。

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

3.5

いいアニメだったと思う。
みんなが言ってるように確かに声優のフィット具合がよかった。
絵と主人公がレイトン教授にしか見えないんだよな〜

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

3.3

ピクサー作品でめったにない、期待より下回ってきて少し残念ではある。とは言え落ち着くし相変わらず素敵な世界観だった!

ミッドナイト・サン ~タイヨウのうた~(2018年製作の映画)

3.8

劇場公開時から観たくてやっと観れた。
泣いた。短いしすごくシンプルな映画だからさくっと観たいときに観やすい。と思ったけど、泣いちゃうので意外とさくっとした気持ちでは終われない。シュワちゃん演じるこの男
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ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

3.4

邦画の方めちゃ好きで観たんだけど、なんか全然話が違ったー!!別に悪い意味でもないんだけど、とにかくもろもろだいぶ違ったなって。邦画の方のジョゼって、ちょびっとえちいシーンがいいシーンだったりするじゃな>>続きを読む

朝が来る(2020年製作の映画)

3.5

キャストがよかった。蒔田ちゃん透明感がすごくてリアルでこういう映画に持ってこいだな〜。ザ・ユマニテ!!!って感じ。これから大人気になりそう。すごい。光の使い方が、もう完全に河瀬監督。きれい。最後なんか>>続きを読む

生きちゃった(2020年製作の映画)

3.2

この監督相性悪い。夜空も好きじゃなかったけど、全部セリフで言わせすぎで不自然。登場人物同士の関係性に説得力がなかった。例えば、太賀くんと若葉くんのふたりが普段ふつうに親友として接してる姿が想像つかなく>>続きを読む

罪の声(2020年製作の映画)

3.7

父親にグリコ森永事件をがっつりおさらいしてもらってから一緒に鑑賞。さすが当時、大阪のNHKで働いてただけあって詳しかった。
私は23なのでこの事件のことは当然リアルタイムで知らない。でも、身近なコンビ
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ノマドランド(2020年製作の映画)

3.6

東京国際映画祭にて鑑賞。心地良くてこういう感じけっこう好き。なんかこういう生活もいいなーって実際思ったし。ただ、睡眠十分だったから目バキバキに開いてたけど、寝不足だったら100寝る映画ではあると思う。

浅田家!(2020年製作の映画)

3.8

誰にでも無難におすすめできる笑って泣ける映画。中野量太監督は上手いなあ。普段仕事をしてる三重県津市が舞台になっていた。

望み(2020年製作の映画)

3.9

いやー想像以上に良い映画だったというか、重厚だったというか、心労すぎた。。
感動したというよりは辛くて最後の方は号泣してたなあ。
この手の映画で泣けたというのは上質な映画だったってことだと思う。
堤真
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フェアウェル(2019年製作の映画)

3.4

期待しずきた感がすごかった。
勝手に今年一期待してたのは私の方なんですけど。
嫌いな雰囲気の映画ではないんだけど、それにしても意外とピンと来るものがなく終わってしまったというか。
もっとハリウッドのエ
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.5

うーんと、、え?まってごめん最初から説明して??
って感じ!
おもしろそうな気配はあるし意味不明ってわけでもないんだけど、
でもやっぱ誰が見ても一度でよく分からないようなものはあまり評価できない気持ち
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青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

3.2

ちょっと思ってるのと違ったなあ。
本で読んだら良い小説なのかな。
タイトルは素敵だし。
でも吉沢亮はこういう陰キャの役の方がぴったり合ってていい感じだった。

(2020年製作の映画)

3.5

眼福映画でした〜〜
東宝さんが持てる力を使い尽くした感じ。
曲流すタイミングと曲調違和感ある。
シンガポールで曲流れ始めたときインド映画かと思ったわ。

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.5

ここまで下ネタオンパレードだとは思わなかった...。
バリバリの洋画青春コメディ!って感じ!

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

4.0

ピクサーファンの私でも、今年のピクサーはさすがに怪しくないか?と思っていた今作。リメンバーミーのときも同じことを思ってて結局号泣したけど、それでもさすがに今回は無理そうだな...と思いながら鑑賞。
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ハニーボーイ(2019年製作の映画)

3.6

個人的には心地良くて好きな感じの映画だった。ただ内容は微妙だし、誰向けの映画なのかよくわからない。とにもかくにもノアジュプがかわいかっただけでオーライって感じ。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.4

良い話だと思うんだけど感性がひんまがってるのであまり何とも感じなかった。
最後まさかの残念すぎる展開で残念。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.9

やっと観た。一流ゾンビ映画?
泣けるって聞いてたけどこれ私泣かないやつかも、なんて思ってたら最後の10分くらいで案の定大号泣したわ。
でもこれを夜観たせいで新感染さながらのすんごい怖い夢を観ました。

PK(2014年製作の映画)

3.6

インド映画好きですが実はpkはそんな好きでもない。
アーミルカーンの宇宙人顔レベルが高すぎる。

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

3.5

きれいだった。長い、と感じさせられた。A24!!って感じ。
ストーリーをじっくり堪能するような映画ではない気がする。
どんな喜びも楽しさもいつかはなくなってしまったり悲しみに変わってしまうけれど、そん
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劇場(2020年製作の映画)

3.4

松岡茉優がここしばらく繰り出してくるこの手の演技好きじゃないんだよな〜。山崎賢人はもともと好きじゃないし。関西弁下手すぎたし。。
加えて主人公もヒロインも見てて嫌になってくるような感じだった。
まあ映
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.5

ずーっと前からいちばん楽しみにしてたから、公開されない危機に瀕したときはほんとショックだった。
大好きなウディアレンと大好きなエルファニング、私得すぎる。
感想としては、まあウディアレンの映画の中でも
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MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.6

まあ若干自分の子供時代と重なる部分もあり。この映画のどこに聖母の要素があったんだ。
共依存なんかじゃないと思うけどね。お母さんが好きだから、なんかでもないと思う。母親にぐちゃぐちゃにされた人生をとこと
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カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

3.2

東京国際映画祭のときから気になっていた作品。原題と違いすぎてしばらく気づかなかったけど。
正直全然おもしろくなかった。話的にはいわゆる良い話なのかもしれないけど、それを何とも思えないくらいノれなくて興
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コリーニ事件(2019年製作の映画)

3.8

観る価値のある良い映画だった。
前半はわりとダレてたし眠くなりそうなトーンだったけど、後半は目が釘付けだった。でもこの映画は最悪前半寝てても、冒頭だけ見て、犯人は確定だけど動機が不明っていうこの映画の
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ペイン・アンド・グローリー(2019年製作の映画)

3.1

得意じゃないタイプの映画だった。
集中できなかった私も悪いけど。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.9

泣いたけどオープニングのSONYの時点から泣いてたから映画で泣いたのか久しぶりに映画館でこの素敵であろう映画を観れたことが嬉しくて泣いたのかもはやわからない。
衣装めちゃくちゃかわいかったし、キャスト
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ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

3.5

なるほど〜
片割れの話から始まって、これは絶対好きなやつー!って思ったけど、そうでもなかったかも。でも私も「愛とは」みたいな感じで哲学的に考えまくってしまうタイプだから、すごく気持ちはわかる。考えても
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.3

コロナ太りを肯定しようとすな自分!何観てんだ!うん、そうだよね🥺じゃない!痩せろ!!

風と共に去りぬ(1939年製作の映画)

3.6

大学の臨床心理の授業で部分的に観させられたことがある。彼女は病気なのか笑
こんな人生自分なら辛すぎて死んでしまう。
最後これはさすがにスカーレットもダメになって死んでしまうんじゃないかと心配したけれど
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ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

3.4

ふたりが本当に長年交際しててなんなら子供もいるなんて意外。内容的に夜のシーンが入ってきてもおかしくなかったけどなかったのは、生々しいからかな。
おもしろい設定のお話だった。