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ふたりで一つというよりも、何でもふたりでふたつ。ひとりだと楽しみも悲しみも半分だけど、ふたりでようやくひとり分楽しめる。不完全なようだけど、ふたりでふたつ分まるっと味わえるって唯一無二の素敵感。
感想が難しい
後半からずっと手に汗握ってたけど、終わった時にはなくなってた。知らないうちに。
居場所って知らないうちに作ってもらってるもんなんだよなぁ。
ずっと心が燻っていて、しだいに血が沸いて、臓器が燃えて、目に火が灯った時の尾野真千子がとっても素敵だった。夕暮れをじっと見るときのように目を背けたくなるときもあったけれど、ずっと眩しいと思う映画だ>>続きを読む