kanemonさんの映画レビュー・感想・評価

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ベイト(餌)(2019年製作の映画)

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フィルムの映像に白い傷みたいなものがたくさん映ってた理由が、jenkinが着てる服の埃だったなんて、なんだか愛おしいな

オープニング・ナイト(1978年製作の映画)

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いつだってあの瞬間から17歳の少女が頭の中でフラッシュバックされる。

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

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20年前のビデオテープ
ソフィと父の夏の思い出
まだまだ終わってほしくなかった

スーツ(2003年製作の映画)

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はじめましてフドイナザーロフ
めっちゃいい
ロケーションが良くてすごい見応えあった!
3人ともすごく家族に愛があって、しっかり青少年してて、めっちゃかわいかった
スーツゲトった後に貸し回して、言うなれ
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HAZARD ハザード(2002年製作の映画)

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なんか、アンテナ高いというか危機感に敏感というか、すげー
もう一回観たい

ロング・グッドバイ(1973年製作の映画)

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理想の探偵像だった。
所々、このシーン必要ある?って感じだったけど緩さから鋭い会話や映像が飛び交ってきて、ある意味安住させてくれない。
全身包帯巻きの人どんな経緯でそんなになったんか超気になるし、いや
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ハズバンズ(1970年製作の映画)

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鑑賞後、レビュー見てると、疑問に思わせられるとか、酷いとか、もう観れないとか
個人的にはすごく共感できるシーンばかりで笑い止まらなかった
もう少し歳をとって自分の価値観が変わったりすると感想も変わるん
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

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序盤からなんかいる違和感
映写室でなんかそれっぽいこと言っててフーンて感じだったけどちゃんとラストきた
アニメ映画じゃなくてよかった〜

宮本から君へ(2019年製作の映画)

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エネルギッシュ宮本
最高すぎた
池松壮亮でありがとう

行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

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自責の考え方もってて、力強く生き抜こうとしてるからこそ、発言一つ一つに凄い感情込められてて、それがちゃんと伝わってきた。

はなればなれに(1964年製作の映画)

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面白かった!
始まってすぐの銃で撃たれるふりがめちゃくちゃクオリティ高くて絶妙に長い尺だったのが心配になった笑
あとはダンスのシーンもユニークで好きだったなー
1分間の沈黙しっかり沈黙だったのもにやけ
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パッション(1982年製作の映画)

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難しいけど頑張ってみた
監督は自身が作る作品において、光にこだわっていて、そこにパッションは感じられた。
ほぼ芸術作品だと思ってる

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

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これは海外のホラー映画に影響される部分があった!
なんで映画名何だったっけ、そのシーン出てきたとに、!?ってなった笑

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