とさんの映画レビュー・感想・評価

と

海外居住中~
批判も賛美も個人的見解なので悪しからず。
映画の好みで価値観や経験、教養が垣間見れるのが面白い。

5.0 :今後の人生に影響
4.1~4.9:趣向に合致+意外性+希少性
3.1~3.9:趣向に合致
2.1~2.9:つまらないが、燃やしはしない。
1.0~1.9:時間の無駄。土に還れ。燃やすぞ。
― :映画を名乗るな。

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

2.6

監督の感性が分からなく、理解に苦しむ映画。衝撃を受けたが、何が何だか分からず不完全燃焼のためこの点数に。
家族幻想、本音と建前、あとは何を伝えたいのやら、、、

ウルヴァリン:X-MEN ZERO(2009年製作の映画)

3.2

初見かと思いきや二度目の視聴。全体を通して、あっさりしていて薄いなと感じた。だけど、ヒュージャックマンやその兄貴の友情や肉体美を見れたので満足。

インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

二回目の視聴で4.4→5.0へ。二年前の19の頃には壮大なスケールと展開に圧倒され、物語の奥深さやメッセージに気づくことが出来なかった。映画というのはあくまでも何かを伝えるための手段であり、目的で>>続きを読む

ルーム(2015年製作の映画)

3.4

母と息子が世界に出会い、受容し、居場所を見つける物語。この話はただの感動話として見ると、その斬新な設定に衝撃を受けることだろう。特に印象に残ったのが母と子の愛である。これは、母から子への一方的な愛>>続きを読む

アルゴ(2012年製作の映画)

4.8

なんという臨場感と迫力。何が起きるか分からず、終始ドキドキしていた。反アメリカ主義を掲げてる異国の地のため、何が起こるか予想できなかった。特に、ハラハラしたのが、バザールまでの道中と離陸直前だ。ど>>続きを読む

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.8

月並みな言葉になってしまうが、普通とは何かを考えさせられた映画。本映画は世間一般の普通(大多数の人が当然だと思ってること)からかけ離れた家族、性指向が描かれている。二人の同性愛者が愛により結びつき>>続きを読む

恋におちたシェイクスピア(1998年製作の映画)

4.1

シェイクスピアに関する作品。さすが、名著だけあり映画化されても楽しめた。16世紀末に書かれた話が現代にも通じるってすごいことだ。しかも、私たちの心に入ってきて、感涙まで誘ってくる。恋愛史のインプッ>>続きを読む

複製された男(2013年製作の映画)

4.1

世界観に引き込まれた映画。人によって好みが別れそうだ。なぜなら、伏線やラストが意味不明だからだ。人によってはクソ映画という評価になるだろう。ちなみに、私にも意味が分からなく、何か意味を持たせたり、>>続きを読む

X-MEN:ファイナル ディシジョン(2006年製作の映画)

3.8

ここ1週間でXmen1.2を見直して今に至る。Xmenシリーズの3番目にして1番楽しめた。主要メンバーでさえもバンバン死んでいく潔さに好感を持った。さて、本作では人間とミュータント(マグニートー軍>>続きを読む

Happy Death Day(原題)(2017年製作の映画)

3.1

何回も死ぬことを通して、生きていることの有難みを実感する映画。だが、いくら生き返るからとは言え、何十回も死ぬのには笑った。ただ、どんでん返しが見られたので、その点は非常に良かった。それと、殺人鬼の>>続きを読む

ダークタワー(2017年製作の映画)

3.2

細かい設定とかは分からなかったけど、普通に楽しめた。「ダークタワー」「念動力」「ガンスリンガー」「敵」の解説をもっと濃くしてくれたら、さらに楽しめた。だが、主演の銃の捌き方やアクションがかっこよく>>続きを読む

ブレードランナー(1982年製作の映画)

3.3

ストーリーにあまり面白さを感じられなかった。ただ、1980年代に、40年後輝かしいだけの未来が来ないという視点があったことに驚いた。なぜなら、1980年代は比較的景気が良く、新しい科学技術等も開発>>続きを読む

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

5.0

何度もその素晴らしさに興奮し鳥肌が立った映画。これは、何度も見たい映画である。基本的にミュージカル調で進み、掛け合いやハーモニーの美しさに心を奪われる。特に、革命前夜の四重奏には鳥肌がビンビンに立>>続きを読む

シンプル・シモン(2010年製作の映画)

3.1

んーちょっとご都合主義的。
登場人物は皆可愛くて良い。

キャロル(2015年製作の映画)

3.7

穏やかに展開していく映画。これといって派手なシーンや感情が一気に動かされるような演出はないが、それが『キャロル』独自のいい雰囲気を醸し出している。同性愛に関する映画であるが、同性愛特有の葛藤という>>続きを読む

ソウ6(2009年製作の映画)

2.4

やっと物語が動いたのではないかと思いますが、特に面白くもなかったです。
今回のは、アメリカの民間の保険制度を少しでも知ってると理解しやすいのでは。けど、民間だし、ビジネスだから仕方ないのでは。
>>続きを読む

ソウ5(2008年製作の映画)

1.6

これもまた中途半端。
しかもドラマみたいになってて、こここら見始めるとわからん。
まあ、聖地巡礼があるので作品のファンにはうけそう。

ソウ4(2007年製作の映画)

1.9

中途半端だし、よくわからん。
ジグソウが殺人ゲームを開始する背景が知れた。
あとは、、ははは。
人物も多くてよく分からんしさ。。

ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜(2011年製作の映画)

3.9

「黒人差別」という現代にも残存している根深い問題を扱った映画。『ニュートン・ナイト』『それでも夜は明ける』も同様のテーマを扱っているが、それらよりは少し明るく描いている。虐待シーンなど負の面は極力>>続きを読む

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

1.0

映画館で鑑賞したが、レビューすら忘れてた映画。鑑賞中に寝てしまうくらいのつまらなさと痛々しさ。まあ、寝てよかったすら思える。見てしまった1時間無駄じゃないかなと。映像表現も声優の声もあまり好きでは>>続きを読む

ソウ3(2006年製作の映画)

3.6

ジグソウの殺人への哲学が知れた。1.2でも言及されていたのかもしれないが、グロ描写にやられてそこまで見とれなかった。特に、今作ではジグソウとアマンダの拷問観?殺人観?の対比が成されており、非常に明>>続きを読む

軍艦島(原題)(2016年製作の映画)

1.0

この映画は日本人として断固認めるべきではない。
韓国のナショナリズムを強化する教材に使われてしまう結末が見える。従軍慰安婦のネタが尽きたか、軍艦島強制連行問題をネタにするつもりだろう。そもそも
>>続きを読む

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.6

秩序侵犯(子どもの失踪)からの秩序回復(itの撃退)の物語。子供たちは子供たちなりに果敢にitに立ち向かい、理想の体現(強く正しく)を図っている。特に、親から守られる存在からの脱却、親からの自立を>>続きを読む

百円の恋(2014年製作の映画)

3.6

人生に負け続けた女がある男との出会いにより、人生で初めて熱中できるものに出会ったという話。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.3

哲学的なコメディ映画

イエスマン、それは通常自分の意思が弱い、流されやすい、断れないお人好しなど悪い意味で用いられることが多い。事実、何事も引き受けてしまう人は損をすることが多い。だが、この映画
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.2

家族への想いが奇跡を引き起こす感動作。

主人公は幼き日に迷子になり、施設に収容された。その後、オーストラリアの家庭に養子として引き取られ、幸せな日々を過ごしていた。だが、ふとしたことから元の家族
>>続きを読む

スティーヴン・キング ファミリー・シークレット(2014年製作の映画)

2.7

起伏が少なくて単調すぎる映画。
もうちょい葛藤あって良いだろうし、中途半端でつまらない。

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

3.8

前半と後半の温度差に圧倒された映画。
前半は女性ボクサーの上昇物語で、才能を開花させた女性が無双していく。しかし、後半では不慮の事故に遭い…

生きているのに死んでいる。そんな状態に自分や恋人がなって
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Temple(原題)(2017年製作の映画)

2.6

ホラーの日米折衷。中盤までは4.0越えが確実だったのに後半がクソ。結末クソな映画は映画として終わっているが、仏像や寺などが好きなためこの点数に。考慮しなければ2.0以下だろう。

前半は「怪奇事件の記
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バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

4.2

この世界観が好きや

本映画は、バードマンという過去の栄光に囚われた男が、舞台に挑戦=素の自分を表出し、賞賛を受けたことで自分自身を回復していく物語である。
彼は「父」「夫」という役割以外に、「バード
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しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

2.1

こんな高評価なのが分からない…
物語が一貫して薄っぺらい。ただの事象の羅列である。平和で表層的、ご都合主義的だ。
そもそも、マイケルを保護する必然性が全くもって分からない。それに、家族全員がすんなり受
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ハンニバル・ライジング(2007年製作の映画)

2.8

中盤まではいいが後半に行くにつれて失速感が半端じゃない。
それと、人肉に至る経緯が薄いというか説得力にかけるというか…
眠くなったよ、、

レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

3.7

いいねえー!
アンソニーホプキンスの味が出てる。
もう少し狂気があってもいいが。

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.9

ワンチャンがひたすら可愛い映画。
内容はもっと良く出来たんじゃないかなとは少し思うが、感動はする。
「gifted」を観た後と同じような気分になれて好きだ。

さて、人生の目的とは何であろうか?
私た
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