ああああさんの映画レビュー・感想・評価

ああああ

ああああ

海外に住んでます。
批判も賛美も個人的見解なので悪しからず。
映画の好みで価値観や経験、教養が垣間見れるのが面白い。
5.0 :今後の人生に影響
4.1~4.9:趣向に合致+意外性+希少性
3.1~3.9:趣向に合致
2.1~2.9:つまらないが、燃やしはしない。
1.0~1.9:時間の無駄。土に還れ。燃やすぞ。
― :映画を名乗るな、

RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

3.7

芸術というものを分からない私にとってはこういうのに芸術性を感じてしまう。なんか批判が多いみたいだけど、いい感じにグロいし、興奮できたし、新たな性癖に目覚めそうっていうことで、いい経験だった。
それにし
>>続きを読む

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

2.6

インド映画になりきれていないインド映画って印象を受けた。物語が薄く、この要素いる?!っていうのが散見された。もちろん、歌は最高にいいんだが、その分ストーリーがなあ。。。
この映画は階級差、社会
>>続きを読む

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

5.0

間違いなく傑作。
「愛」というものの性質をここまで描写している作品は少ないだろう。愛の甘美さが人々に理想を見させる。主人公も彼女に魅了され、円満な家庭生活という夢を見た。一方で、愛の代償は大きい。恋人
>>続きを読む

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.2

ちょっと飽きてしまった。けど、世界観いいし、前作をしっかり踏襲してたし、いいんでない

プレステージ(2006年製作の映画)

3.4

ちょっと下らない動機だなと思ってしまった。それと、ミルフィーユみたいな複層構造

マシニスト(2004年製作の映画)

4.2

この陰鬱な雰囲気がいい味を出している。結局、嫌な過去を別な人格に明け渡したってことなのかな。自分で罪と向き合いたくないから。そして、ようやく罪と退治した彼は眠りにつけたのかな。

地獄の黙示録・特別完全版(2001年製作の映画)

2.8

いつの間にか500本。数じゃなくていかに深い解釈をするか、思考するかが大事だよな。じゃなければ2時間の浪費でしかない。まあ、ぼけーっと娯楽のように見るのも悪くないが。
さて、映画界の金字塔らし
>>続きを読む

ラスト・ワールド(2013年製作の映画)

1.8

哲学者や思考実験が好きだからこの点数にまであがった。そうでなければゴミ点数。そもそも、議論が薄すぎて論理性に乏しい主張が散見していた。「朝から生テレビ」の人数を倍にして、さらに薄く伸ばした感じ。て>>続きを読む

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.2

マッドマックスシリーズの集大成といっても過言ではないだろう。荒廃した世界、敵役の独自性、圧巻のカーアクション、マックスの人間性など、従来のマッドマックスを踏襲しつつ、質的に深化させたものが本映画だ>>続きを読む

マッドマックス/サンダードーム(1985年製作の映画)

3.9

メル・ギブソンカッコよすぎるな。シリーズを通すごとに荒廃度が上がり、それとパラレルに面白さも上がる。1985年代って冷戦下だったし、20世紀の終わりが近づいていたから終末思想的なのが流布していたの>>続きを読む

マッドマックス2(1981年製作の映画)

3.7

こういう北斗の拳的なディストピア作品は好みです。てか北斗の拳にしか見えなかった。舞台は冷戦後の世界。秩序が崩壊し、石油が枯渇した社会。その中で暴走族が石油を巡って抗争を始める。
なんか、言葉では説明し
>>続きを読む

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.1

独VS英+仏。ドイツが両軍をフランスのダンケルクに追い詰めた。そこは海岸に面しており、イギリス本国は、彼らを救出するダイナモ作戦をとった。本作はここを描いている。陸海空、それぞれの視点からこの戦いを見>>続きを読む

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.9

米と英の確執が垣間見れた作品。イギリス賛美とアメリカ揶揄が読み取れた。アメリカの大統領はどこかトランプ大統領を彷彿させたし、ウィスキーは馬の小便だと散々の非難。ステイツマン自体、キングスマンと比較>>続きを読む

グッドナイト・マミー(2014年製作の映画)

3.8

その人をその人たらしめている要素は何かを考えさせられた。我々は何をもって、特定の相手を相手だと認識しているのだろうか。例示して言い換えると、交際している恋人と久しぶりに会った時に、それが今交際して>>続きを読む

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.2

カーアクションが圧巻だった。音楽とのマッチングも最高で、鑑賞しながらテンションあげあげになっていた。普段はあまりカーアクションを鑑賞しないが、気が向いたので見てみた。結果、非常に手に汗握る展開でわ>>続きを読む

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.1

ハードル低めに鑑賞したが、まさかの大当たり。ホラーの中では上位に来る面白さ。
精神的『悪魔のいけにえ 』的な家族が見れて、恐怖と同時に面白さを感じる。事件の理由や、不気味さの正体もきちんと解明されるの
>>続きを読む

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

3.6

この映画の評価が低いのは『君の名は』的な物語を勝手に期待した観客によるものという説がある。しかし、その期待を持たずに鑑賞してもなおこの映画のくそさはなんとも言いがたい。まず、物語的にはこの映画の評>>続きを読む

グリーンマイル(1999年製作の映画)

3.6

刑務所が舞台の不思議な物語。期待値高めで視聴したため、少し残念な結果に。まあ、面白かったんだけどさ!
さて、3時間もある映画だが飽きずに見ることができた。刑務所内でのできごとを詳細に描いている
>>続きを読む

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

2.6

監督の感性が分からなく、理解に苦しむ映画。衝撃を受けたが、何が何だか分からず不完全燃焼のためこの点数に。
家族幻想、本音と建前、あとは何を伝えたいのやら、、、

ウルヴァリン:X-MEN ZERO(2009年製作の映画)

3.2

初見かと思いきや二度目の視聴。全体を通して、あっさりしていて薄いなと感じた。だけど、ヒュージャックマンやその兄貴の友情や肉体美を見れたので満足。

インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

二回目の視聴で4.4→5.0へ。二年前の19の頃には壮大なスケールと展開に圧倒され、物語の奥深さやメッセージに気づくことが出来なかった。映画というのはあくまでも何かを伝えるための手段であり、目的で>>続きを読む

ルーム(2015年製作の映画)

3.4

母と息子が世界に出会い、受容し、居場所を見つける物語。この話はただの感動話として見ると、その斬新な設定に衝撃を受けることだろう。特に印象に残ったのが母と子の愛である。これは、母から子への一方的な愛>>続きを読む

アルゴ(2012年製作の映画)

4.8

なんという臨場感と迫力。何が起きるか分からず、終始ドキドキしていた。反アメリカ主義を掲げてる異国の地のため、何が起こるか予想できなかった。特に、ハラハラしたのが、バザールまでの道中と離陸直前だ。ど>>続きを読む

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.8

月並みな言葉になってしまうが、普通とは何かを考えさせられた映画。本映画は世間一般の普通(大多数の人が当然だと思ってること)からかけ離れた家族、性指向が描かれている。二人の同性愛者が愛により結びつき>>続きを読む

恋におちたシェイクスピア(1998年製作の映画)

4.1

シェイクスピアに関する作品。さすが、名著だけあり映画化されても楽しめた。16世紀末に書かれた話が現代にも通じるってすごいことだ。しかも、私たちの心に入ってきて、感涙まで誘ってくる。恋愛史のインプッ>>続きを読む

複製された男(2013年製作の映画)

4.1

世界観に引き込まれた映画。人によって好みが別れそうだ。なぜなら、伏線やラストが意味不明だからだ。人によってはクソ映画という評価になるだろう。ちなみに、私にも意味が分からなく、何か意味を持たせたり、>>続きを読む

>|