achanさんの映画レビュー・感想・評価

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この子の七つのお祝に(1982年製作の映画)

4.0

🖐️👘🩸

傑作サスペンス!
※絵面はめちゃくちゃ怖い

物語自体が濃厚で実に見応えあり。

無名の俳優さんだけだったとしても
高評価になること間違いなし。

鑑賞後、ネットで岸田今日子さん演じる
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ロストケア(2023年製作の映画)

4.2

🕳️🧑🏻‍🦽

これ一人一回は観るべきじゃない?
「健康寿命を過ぎた高齢者の介護」

介護に孤独と貧困が重なり絶望した時
悪魔の自問自答が始まる。

養護施設での大量殺人事件を思い出した。
事実と倫理
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.4

❄️🚂✉️

一期一会の列車旅。
駅に着けば二度と会うことはない。
その列車内で起こる殺人事件。
駅に着く前に解かなければ。。

面白いです。面白いんだけど、、
物語の全貌を知っている人は
そこまで目
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ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

4.1

⛪️🎚️🦜

いいじゃんいいじゃん!
王道の悪魔系オカルトホラー。

エクソシストやオーメン、
死霊館シリーズ好きな人は絶対すき。

実在した悪魔祓い(〜2016)
ガブリエーレ・アモルト神父が主人公
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魔女の宅急便(1989年製作の映画)

5.0

🧹🐈‍⬛📻☎️🥐🗺️

最近、初鑑賞でどツボな映画によく出会う。幸

キキの成長を追う物語はもちろん、
細部にも存分に引き込まれた。

まず西欧を舞台に魔女と黒猫とは...
歴史に想いを馳せずにはいら
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

5.0

👟🍫🚌🪶

好き。こりゃ良い映画だ。(!)

アメリカの辿った時代にのって
ある一人の人生をその人目線で辿る物語。

主人公は一人だけど
数えきれない人達が彼の人生を彩る。

走り続ける彼だからこそ次
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ミセス・ハリス、パリへ行く(2022年製作の映画)

4.2

🇬🇧👗🇫🇷🌹💌🎁

説明のつかない好きほど
純粋で強烈な感覚ってないかも!

戦地に向った夫を待ち続ける妻。

家政婦の仕事中、
1着のドレスと出会い心を奪われる。

非日常を楽しめるのは
平凡な日常
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マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

5.0

🇮🇳✈️🇺🇸

また一つ大好きな作品に出会えた!

心の勲章を手に入れる お話。

色んな感情をこじ開けられて
ウヘェ...って弱ってから
栄養補給される感じ。(最高)

家庭をもち、家族を大切にすれ
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パール・ハーバー(2001年製作の映画)

3.4

🇺🇸⚓️🌴

アメリカから見た真珠湾攻撃。

日本側の作戦の様子がちらちら入り
居た堪れない感覚がどうしてもあった。

ただ戦争映画にしては攻撃はかなり後半で、
主軸はあくまでも恋愛。

それほど何気
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紳士は金髪がお好き(1953年製作の映画)

3.3

🎀💎🌹

吹替でみるとマリリンがすごいバカっぽい喋り方なんだけど、、、

実際の声色はもう少し表情があるのかな?
字幕で見直そう。

紳士は金髪がお好きという
ある意味皮肉ったタイトルいいな。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.7

📜☕️🐈🏔️🌹

笑いあり涙ありの良き映画。

病室で出会った対照的な二人。
片方は人のために生き、
もう片方は自分中心に生きてきた。

人生を振り返った時
後悔は多いが孤独ではない前者と
後悔は少な
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

後味わるいと分かり切っていても
阿部サダヲの狂気見たさに鑑賞。

いつものコミカルさが微塵もなく
おそろしい憑依ぶり。

あの目つきは放送禁止レベル。
しばらく脳裏に居て困った...。

犯行場面が執
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エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

4.1

📦🍬🐀🏰🔥

エスターの始まり。

一作目で気になっていた部分が
次々と明らかになる。

想像の上をいく、ナイス続編!

エスター役を同じ人が演じてる
ってすごすぎない?
(΄◉◞౪◟◉`)

エスター(2009年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

🎚️🎨🎀❄️

天才肌のサイコ(ヤバい)。

異常な頭脳とは別に
優しさ、繊細さも持ち合わせてる。

この子の本心は何処に?
なんでこーなった?
全てがアンバランス。

ビビる演出多め。いちいちこわい
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スティング(1973年製作の映画)

3.9

🐎🎠🎫

面白い!!

章が区切られているから
長くても分かりやすかった。

それと、軽快な音楽♪♪
黄金伝説の1万円生活の曲だと
今の今まで勘違いしてたw

豪華な顔ぶれも見どころ。
ポール・ニュー
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Dr.コトー診療所(2022年製作の映画)

3.8

🌺🚲🥼🩺

音楽、キャスト、景色
わらじまでも変わってない🥹!

このシリーズの柔らかな雰囲気は
脳や心を確実に癒す気がする。

今回は島の全員に関わる重大事案。

乗り越えるために必要なのは
思いや
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ビリギャル(2015年製作の映画)

4.0

💮🌸

"弱点を認められるのは最大の強み"
を体現した実話。

塾、母の存在は大きいけれど
やはり本人の努力あってこそ。

どんな結果だったとしてもこの人は
いい方向に進んだだろうなぁ。

やり切れる
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エルビス オン ステージ(1970年製作の映画)

4.3

🎙️🌹

シンプルにかっこいい。

特に詳しくはないけれど、
あっという間に全曲聴けちゃう。

天性の歌声に加えて
魅せる力もすごい...!

一つ一つの動きがサマになるし、
会場の雰囲気をコントロー
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あつい胸さわぎ(2023年製作の映画)

3.4

母娘の2人暮らし、
大学生の娘に乳がんがみつかる。

医療面のストーリーはあまり描かれず
各々の心の葛藤メインのお話。

何もかもがこれからの時期に
病気ってこたえるよね。。
近い経験がある分、彼女の
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パークランド ケネディ暗殺、真実の4日間(2013年製作の映画)

3.4

📹🇺🇸

あの日の裏側。

一瞬にして大勢の人生が変わった。

妻の持っていたものが
事件の凄惨さを物語る。

真実は 諸説ある中のどれなんだろう。

ポルターガイスト(1982年製作の映画)

2.9

📺🪑💨💨💨🪦

どうやって撮影したんだろ系ホラー。

ひとりでに動く椅子とか
部屋の中にブラックホール?とか

こういう撮影現場って
意外に楽しんでそう。

前半はクラシックホラーぽくてワクワク。
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さらば青春の光(1979年製作の映画)

2.5

モッズなるものの理解あれば
もっと惹き込まれたのかも。

映像に充満していた
時代のニオイだけは感じ取れた。

ベネデッタ(2021年製作の映画)

3.4

⛪️🍎🐍

イエス様がただのエロマヌケに...
その毒っ気が気に入った!^^

奇跡の女 ベネデッタ
すごすぎて聖人に昇格し、
人々のために祈る日々。

そこに同性愛問題 勃発。

裏切ったはずのベネ
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ニンフォマニアック Vol.2(2013年製作の映画)

3.4

🚗🐅🥄🫖⚡️

1→主人公の幼少〜20代頃までの回想
2→続き〜現在に至るまでと、総括

散々やらかしてきた主人公は
どうやら一周したらしい。

なんとも言えない終わり方。

知らず知らずのうちに
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ニンフォマニアック Vol.1(2013年製作の映画)

3.2

🍫🌿☕️

これは色情狂という
性欲にまみれた人の話だけど、

満たされないと思えば思うほど
強まる欲求の話でもある。

面白く、恐ろしい。

※ vol.1、2と連続でみるべし

1→オチもなく急に
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ラッキー(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

🌵🦗🍅🍺

笑いは最高の薬?
怒りも笑いも、連鎖する。

ある日突然ぶっ倒れたことで
死を、孤独を、感じ始めるオジイ。

馴染みの店でも絡み酒。
色々あって出禁勧告をくらうと、
なにやら急に持論を展開
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暗殺の森(1970年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

📞🩰❄️🩸

もちもちした音楽、
雰囲気の作り方もすごいし、
一瞬で惹き込まれる映像美も好き。

内容は全くつかめず。撃沈。

時代背景とかファシズムについて
もっと知識が必要なんだろうか。

盲目は
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キュリー夫人 天才科学者の愛と情熱(2019年製作の映画)

2.5

⚖️🔬🧪🏥

キュリー夫人の光と影。

何が何でもやり通す、精神力
これこそが才能だなぁと。

良くも悪くも世界を変えた大発見。

両面があるのは百も承知だけど、

純粋に研究に没頭した科学者の伝記に
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デリシュ!(2021年製作の映画)

3.6

🥔🧈🥖🍽️🍷🥔

誰でも食事を楽しむ権利は、実は
貴族から勝ち取った権利だった。

貴族は美食に明け暮れ、
庶民は飢餓と隣り合わせの時代。

信念をもった一人の料理人と
その弟子たちが手探りで始めた挑
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ダーティハリー4(1983年製作の映画)

3.8

🎠🎢🪞🐶

主演・監督 イーストウッド。

自分の魅せ方を知り尽くしてはる。

ダーティーハリーに色気が加わり、
一人の男としての側面も描かれ
シンプルにかっこいい惚れる。

内容はTHE復讐。ワンコ
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ダーティハリー3(1976年製作の映画)

3.2

💣⛪️👜

ダーティハリーの要は音楽!!
と 気付く3作目。

シリーズで今作だけ音楽の雰囲気が...
アゲアゲ⤴︎って感じで戸惑った。

1.2.4.5は同じ音楽監督。
(燃えよドラゴンのラロシフリ
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ダーティハリー2(1973年製作の映画)

3.8

🚨🏍📪

1の終わりで警察バッヂ?捨てたけど、
復帰できてて一安心。

話は警察の格好した連続殺人。
ヒントはそこら中に。。

キャラハンの古い交友関係も登場。
プライベートはただの良い奴だった。
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ダーティハリー(1971年製作の映画)

3.7

🔪🥪🏟

"汚れ仕事" 担当
ダーティー・ハリーこと
ハリー・キャラハン刑事。

多くを語らず、行動と結果で示す。
シンプルに かっこいいやつ。

何発撃ったか毎回わからんくなるから
キャラハンが撃ち
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西の魔女が死んだ(2008年製作の映画)

5.0

🥪🍓🫖🌹🌿

心が荒んだ時に見ようと決めてた作品。←

温かくて優しい時間が流れ、
トゲトゲしてた心がまん丸になった。

自然を愛する祖母の家に
思春期の孫がやってくる。

日常の中で大切なことを教わ
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素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

5.0

🎄🌠🙏

また一つ大好きな作品が増えた。

なんて美しい物語...!

心わしづかみ。
感情ぜんぶ持ってかれた。

1946年公開のモノクロだけど
全く色褪せてない!てかむしろ新鮮。

ここまでストン
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