うつ病について理解が深まる映画。全然理解できてなかった。症状について少し知ってただけだった。
夫婦愛に涙。懸命に支える妻の姿には心打たれる。
ファンタジー演出はアレです。
辞書作り。
こんなにも大変な仕事だったなんて。十数年かけて作り上げていく姿に感動しました。
宮崎あおいの登場シーンはファンタジー作品かと思うくらい。オダギリジョーのキャラクターはとてもいい。
邦画特有>>続きを読む
謎を解き明かしながら逃走。
天使と悪魔の内容を思い出せない…。スピード感があっておもしろいが展開が読めてしまうので意外性がなかった。
けっこう難しい。期待してたSF映画と違ってた。静かで淡々とした展開だなーと思ってたら、最終的に惹き込まれた。映像が少し暗い。言語が美しい。
亡くなった母から20歳まで毎年誕生日に手紙届く。娘と母、家族の心温まる物語。
まずFilmarksのあらすじネタバレしすぎじゃないか?
とても素敵な作品でした。久しぶりに泣いた。母の死による悲しみに焦>>続きを読む
ミステリーよりのホラー映画。脅かしにくるホラーではなく淡々湿っとしたホラー。
心霊現象がおきた土地の過去を遡っていくと…。
遡りすぎて繋がりがよくわからなくなってしまった。
娘を殺された母の復讐劇。という単純なものじゃなくて展開の読めないサスペンス。犯人探しじゃないから新鮮。怖い。
悲しい物語。アナキンが暗黒面に堕ちていくのが観てて辛い。戦闘シーンはシリーズで1番すき。
再鑑賞。
アナキンの苦悩と愛、銀河の情勢がメインで描かれている。アナキンの暗黒面が垣間見えますね。ヨーダの戦闘シーンが見物。
パドメも大活躍。ナタリーポートマンが美しい。
殺人予告のあったホテルに潜入捜査。
ミステリーというよりホテルマンとして成長していく姿、キムタクと長澤まさみの掛け合いが好きでした。まぁ犯人が誰だか全然気づかなかったですけど…。
再鑑賞。シリーズの中でなんやかんや1番みてる。この作品から戦闘シーンが劇的におもしろくなった。とくに最後の3人の戦いは素晴らしい。ヨーダが出てきたときはテンション上がった記憶が。
アナキンが可愛すぎる>>続きを読む
ゲームの中に吸い込まれクリアを目指すアドベンチャーコメディ。
疾走感がありテンポがよい。アクションもおもしろい。コメディ要素が強いので安心して見れる面白さ。
前作ジュマンジの奇想天外な感じはないかな。>>続きを読む
昔みたときはスターウォーズ=ライトセーバーのイメージだったけどコミカルなシーン満載でドラマチックな展開もあり戦闘以外の面白さを発見できる。
前作同様おもしろい。テンポよくストーリーも完璧。ヨーダは今みると違和感というか時代を感じるね。
色褪せない名作。40年前の作品とは思えない面白さ。
なかなか面白かった。心理的にくる恐怖が…。テレビから出てくるとか恐怖でしかない。ストーリーもしっかりしてる。20年前の映画だから古めの映像も相まって嫌な雰囲気が漂ってくる。竹内結子が若いなー。
評判よくないから期待してなかっただけに面白かった。世界観が素晴らしい。ゲームみたい。移動都市とかワクワクする。
弱小移動都市VS最強移動都市かなーと思ってたが違った。登場人物になかなか感情移入しずらい>>続きを読む
才色兼備の女性ロビイストが銃規制強化法案を通すために戦っていくロビー活動の話。
ロビー活動についてニュースで聞いたことある程度の知識だったのでこんな世界があることに驚いた。庶民には馴染みがないし…。>>続きを読む
少年少女の駆け落ち脱走。世界観が独特すぎる。舞台を観ているような印象。恋愛、友情、家族とドラマがある。最初はブルース・ウィリスに気づかなかった笑。
1、2のようなサバイバルアクションはなく、規模が大きくなりすぎてわっちゃわっちゃ。
前作よりストーリー性格があってアクションもパワーアップしてて面白かった。最後の弓もかっこいい。政府への反乱色が濃くなってきた。前作のデスゲーム感は少し控えめ。
24人中1人しか生き残れないデスゲーム系サバイバルアクション映画。
設定は好きだけどアクションもサバイバル感も薄かった。
SFアクション映画。スケールの大きいエンタメ作品。施設の秘密に気づき逃げ出す話。男女2人の逃避行、この手のストーリーが大好き。お約束のストーリー展開ですが…。アクションシーンは迫力。スカーレット・ヨハ>>続きを読む
宇宙から交信がありその遠い宇宙の彼方を目指す話。メインは宇宙へ行く過程で政治や宗教、人間関係などが描かれている。暗号解読や装置の開発などワクワク。映像も綺麗。宇宙や地球外生命体、時空の解釈は監督によっ>>続きを読む