どれが本当の自分なんて性別内でも分からない。
そんな中でやっと本当の自分を手に入れられたリリーは至極幸せだったと思う。
きっと生まれ変わってリリーとして楽しい生活を送られていると思う。
あれだ>>続きを読む
随分前に地上波で観て以来2回目鑑賞。
やっぱこういう映画好きなんだなー。
同じ血の匂いがするからだろ。
どんな地獄を見て来たんだ。
って突いてくる勲の言葉を聞いた途端、刑事の目から女の目に変わ>>続きを読む
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念願の念願。
想像してなかったけど、想像してた展開と違った。
This is meが一番好きだったけど、
A million dreamsが心にグッと来た。
やっぱ自分の人生って、自分で創っ>>続きを読む
てっきり菅田くんメインで他はサブかと思ったら全然そんなことなくて、それぞれにスポット当たってるのがとても良かった。
森園先輩が生徒会長ならなければ、僕は死ぬ覚悟です。
みたいなことを帝一が言った>>続きを読む
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何となく観るか〜ってなって観賞。
安藤サクラが良い。堤真一がカエルになってからが更にいい。
DESTINY
ってタイトルについてるの最後の方までまったく意味がわからなかったけど一気に繋がった。
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前作以上にコミカルでグロテスクだった。
ただ、一回観ただけでは噛み砕けないな…
きっと所々に展開のヒントが隠されてるんだけど見つからない。
なんでハリーは見抜いたんだっけ…それ答えないよね、多分。>>続きを読む
WOWOWにて観賞。
坂口健太郎の芝居が逐一自然。逐一可愛い。素朴なところ満点。はなまるあげたい。
久々に純愛物観た。
全くストーリーを知らずに観たから、話しの展開に最初は驚きと動揺があったけど>>続きを読む
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映像美。
映画ではない気がする。ジャンルに囚われてない。
場面場面を写真に収めると、全て絵になりそう。
個人的に好きなのは、眉毛のくだりと椿のシーン。
シンプルなどこにでもある制服と対して椿の赤>>続きを読む
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念願。
THE YELLOW MONKEYが好き。
って言うと大体私の周りは引く。
少なからず格好いいって共感してくれる人もいるけど。
きっとそれは見た目の派手さや、彼らが持つイメージのほんの一>>続きを読む
当時は流行りすぎて見なかったが、家にBDがあったため観賞。(もちろんこのBDは購入品ではなくHDDを買った際のおまけ)
面白かった。
まぁ、ひたすら人間は惨いなと思ったくらいって感じもするが。
好き>>続きを読む
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よく、
好きな人が何を考えてるか分かればいいのに
みたいなことを聞くけど、見えない方が良いわって思った。
伝えるべき相手には、言わなきゃ伝わらないんだろうなぁ。
言うという労力と時間をかけてでも伝え>>続きを読む
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夢追い人。
人生の選択。
価値観。
自分の将来とは。
この先に広がる道は無数にある。
けれど1つ選択したら他の道は全て消える。
当たり前のことなのに、意外と認識していないもんなんだよね。
何を得た>>続きを読む
意外とよかった。
話題作になればなるほど観る気が失せる天邪鬼野郎だから逃げてたけど、ヒットした理由が何となくわかった。
個人的に映画とRADの歌詞が見事にリンクしてることに拍手したい。
最後の最後になかなか面白い展開が来る。
前々から気になっていた役者はライアン・ゴズリングだったんだと発覚しこれから彼の出ていた過去作品を漁りに漁りたいと思う。ほんと格好いい。
追記
エマ・ストーン>>続きを読む
卒論を深めるために鑑賞。
フィクションとはいえ、出ている人物は本物であり、その時々の心情はきっとリアルを忠実に再現していたのであろう。
現代の、そこら辺にいるような若者には到底理解のできない心情の交>>続きを読む
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wowowで放送したため念願の観賞。
期待値が元々高かったがそれ以上の内容だった。
主人公の生活や心情にフォーカスする映画はどこにでもあるが、脇役たちの他愛ない出来事も作り出しその心情を映し出すのが>>続きを読む
想像していた以上にグロテスクなシーンが多かったが全体としては◎。
イギリス紳士の良いところと悪いところがいい塩梅だったと思う。
Oxbridgeだけが最終学歴だと思うなよ!と思わず突っ込みたくなる上>>続きを読む
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宮藤官九郎監督の頭の中はこうなっているのか
といった感じの映画。
どこまでもくだらなく、どこまでもアホみたいな中身だが、そこにドラマ性も取り入れているところに拍手。
ただの破茶滅茶な、とっ散らかった>>続きを読む
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役名の無い役。TVでそう説明されていたのを見かけた時、何故だろうと思った。どんな効果を狙っているのかと。
観賞して分かった。自分自身の周りにいる大切な人、それは両親でも恋人でも、友人でも…
そんな人に>>続きを読む
エディ・レッドメインの演技力に全編通して感動した。
本当にこういう病気の人を起用したのかと思わせるくらいの芝居。
ジェーンがどこまでもホーキングを看病し続けたところには、愛する人だからこそ出来た根気強>>続きを読む
メディアの恐ろしさを知った。一つの中に複数の話があり過ぎてまとまりがない。中だるみあり。
小ネタ多すぎw頭を悩ますことなく軽い気持ちで見るのことできる作品。
初の007。Qのキャラが終始好きだった。見た目含め。
かの有名な曲はボンドにぴったり。というかボンドの為の曲。
最後のエンドロールまで見逃せない作品。
「神木隆之介」というイメージを覆す役回りだったからそこは良かった。けど作品としては終始グロだし結局なんだこれ、で終わったから低評価。
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金曜ロードショーにて観賞。最後、軍艦(?)内での殺陣は見ものだった。志々雄がくたばる寸前になった時、駒形由美を担いで階段を上っていたのが印象的だった。あの二人の関係性は策略や利益とかそういうものでは無>>続きを読む
前作に引き続き勢いで展開を持っていく感じがした。殺陣や超壮大なスケールでやってるからそう思ってしまったのだろうけど。
藤原竜也が怖すぎ、けどあの迫力、台詞回しが場を締めていたと思った。翁の俳優さんの体>>続きを読む