えびさんの映画レビュー・感想・評価

えび

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せっせと #猫が出てくる映画 をタグ付けしてます
ニーナ・シモンの話題や楽曲が流れている作品には #NinaSimone

映画(418)
ドラマ(21)

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

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今さらながら鑑賞。エンドロールで実話と知りました。
知人に結末をネタバレされてたけど、恐怖・衝撃の入り混じった見応えのある作品でした。
最後の20分が畳み掛けるように切なかった。
正直もう観たくない…
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Quand on est amoureux c'est merveilleux(原題)(1999年製作の映画)

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変態村の特典映像。ショートムービー。
音と映像がすごい。
タイトルバックもかっこよかった。
冒頭から主人公の女性の瞳孔ガン開きでかなりやばかった。
字幕がないので言葉は全くわからないんだけど、だいたい
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変態村(2004年製作の映画)

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タイトルからしてさぁ…。変態っていうかかなり狂っている男たちのお話。ゴルゴダの丘じゃん…って何度も思いながら観てたけど、原題がまさにそれなのね。
ローラン・リュカが出てるだけでも不穏。
子牛とか酒場で
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エレファント(2003年製作の映画)

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いつも通りの生活だったんだろうな。
登校して、友人と挨拶を交わして、休み時間をたわいない会話で過ごして。授業を受けて、校内で恋人と落ち合ったり。いつもの仲間とランチをとって吐きにいったり、周りと馴染め
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顔たち、ところどころ(2017年製作の映画)

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寝落ち再鑑賞シリーズ🍋Vol.2
はじまり方からヌーヴェルヴァーグっぽい!おしゃれ!
88歳のアニエスと33歳のJRが旅をしながら出会った人たちの顔を撮影し、引き伸ばして街かどや廃墟に貼っていく。2人
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ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス(2016年製作の映画)

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寝落ち再鑑賞シリーズ🍋Vol.1
本当にアディオスなんだなぁ。
コンパイの後ろ姿のかっこよさ。
前作とは違ってほとんどライブシーンがないのが残念…でも前作がどんな感じで撮影されたのか観ることができてよ
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ソフィーの選択(1982年製作の映画)

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悲劇の選択から、ラストの詩の朗読まで感じたことのない衝撃だった。
詩のように、重なって穏やかに眠る恋人たちの美しさ。
ソフィーの唇と爪が赤くて、そこだけが"生"を感じた。
メリル・ストリープの演技がこ
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はなしかわって(2011年製作の映画)

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たった59分で綺麗にまとめあげてる。
ハル・ハートリー監督は(ほぼ)初鑑賞だけどすごくいい!優しい雰囲気好き!音楽もとても良き。
ストーリーは『インサイド・ルーウィン・ディヴィス』のルーウィンを1日ニ
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落下の王国(2006年製作の映画)

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冒頭観た瞬間から、これはかなりすきなやつ!と鳥肌。
映像がとてもとても美しい!!これはスクリーンで観たかった!世界遺産はもちろん美しいし、特筆したいのは衣装の素晴らしさ!ファンタジックなデザイン。緑が
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氷の季節(2018年製作の映画)

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東京国際映画祭でスケジュールが合わず観られなかったけど、トーキョーノーザンライツフェスティバルで上映され、やっと観ることが叶いました。
とにかく救いがなくて、重厚。デンマークの曇天、映像も暗く、心がど
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チワワちゃん(2018年製作の映画)

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嫉妬して苦々しく思ったりもしたけど、憎めない友だちだった。場の中心だったチワワちゃんを亡くした喪失感がひとりひとり伝わってきた。派手な色遣いも空虚な雰囲気だった。成田凌圧倒的ナンバーワン。交尾未満のセ>>続きを読む

アンソニーのハッピー・モーテル(1996年製作の映画)

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ウェス・アンダーソンの初長編作。
変態味のあるセンター配置は薄め。
ウェスらしいふにゃっとした雰囲気。
ゆるゆる強盗もの。ドキドキハラハラ一切しません。
ゆるりとしたへんてこなキャラクターたちが最高に
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あの頃ペニー・レインと 特別編集版(2000年製作の映画)

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劇場公開版よりも約40分長い特別編集版。
キャラクターひとりひとりを丁寧に描いていた。アニタの彼氏やポレクシアちゃんなど。また劇場版で気にとめるほどではないけど少し唐突に思うシーンも、本作でしっかりつ
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ゴッズ・オウン・カントリー(2017年製作の映画)

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のむコレsold outで泣いていましたが公開されて本当に嬉しい😭
イギリス版ブロークバック・マウンテンと聞いていたけど、本当にそれでした。模倣した訳ではなく、それぞれ素晴らしいです。
お風呂のシーン
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RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

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血など苦手なので怖すぎて途中で観ることをやめてしまったんだけど、ちゃんと観なおして本当に良かった。すごく面白かった!まだぞくぞくしてる。色の使い方もすごくよかった。音も。
2018年に観ていたらトップ
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YUKIGUNI(2019年製作の映画)

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92歳の現役バーテンダー井山さん。スタンダードカクテル「雪国」の産みの親🍸
杖がないと歩けないけど、カウンターに立つと背筋をピンとさせて美しくシェイカーを振る。かっこいい!美しい所作と美しいカクテルに
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エンジェル、見えない恋人(2016年製作の映画)

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透明人間の男の子エンジェルと盲目の少女マドレーヌの恋。
子ども、思春期、大人と3つの時代で描かれます。
マドレーヌの産毛、瞳、そばかす、なにもかも美しかったな。中マドレーヌが一番きれいだった。
エンジ
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地獄愛(2014年製作の映画)

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こわ…!めちゃくちゃこわい😇
怖いのに目が離せませんでした。本当にすごい映画。
嫉妬と束の間の愛の悦びに狂うグロリア。こんなに誰かを愛し狂ったことないんですけど多分これからもないです。なくて全然大丈夫
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ジョニーは戦場へ行った(1971年製作の映画)

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トラウマ映画🥀
今起こっていることがモノクロで、回想や夢なのか妄想なのかあやふやなところがフルカラー。
ジョーは音も聞こえないのに時計の針の音やモールス信号のトントン音が耳に残る。
タイトルのJohn
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ライフ・イズ・ビューティフル(1998年製作の映画)

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未見の名作シリーズ🐌
前半と後半で雰囲気が全く変わるのに一貫して喜劇なのね。ピタゴラスイッチみたいな脚本。後半はどよんと重いのにひたすら明るく振舞ってて、すごく辛かった。
信じられないことに全く泣けな
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ビール・ストリートの恋人たち(2018年製作の映画)

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色遣いが本当にきれい!70年代のストーリーだけど、ファッションは60'sな雰囲気。音楽もジャズベースで最高。しかもNina Simoneも流れます。
ポップな色遣いとは裏腹にストーリーは理不尽。母親役
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メアリーの総て(2017年製作の映画)

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フランケンシュタインをほとんど知らないので、ざっとでもさらってから観ればよかったなぁと思ってます。今さらウィキを眺めてますが…。
フランケンシュタインは18歳の女性によって書かれたわけですが、どうして
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チャンブラにて(2017年製作の映画)

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ロマの少年が大人になるお話。
彼らはスラム街で暮らしていて定職もない。あちこちから窃盗をし、その売却したお金が収入源。子どもたちは幼児期から喫煙飲酒が当たり前。
主人公のピオ(14)もそんな環境で生ま
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ヘラクレス(1997年製作の映画)

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珍しくアニメ。遡ったら6月ぶりみたい(ジブリ除く)。
地味さはあるけど面白かった〜。
物語の語りはミューズのお姉ちゃんたちのソウルミュージックなのがとても良かった。Supremesみたいでそのあたり意
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タレンタイム〜優しい歌(2009年製作の映画)

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オールタイムベスト🕊
民族、宗教、日本で暮らす私たちには馴染みがないけど、マレーシアは多民族国家で自然と人々の間で軋轢が起きている。
とってもナチュラルに多様性を優しく包み込んでいるような本当に素晴ら
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天と地(1993年製作の映画)

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知人からプラトーンと一緒に借りました。
ベトナム戦争もの攻めます。

ベトナム戦争に翻弄されたベトナム人女性の半生。
あたまから美しい風景とすごくいい音楽!ベトナムの田園風景と美しい少女が牛の上で風を
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

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面白かった〜!
マスコミの在り方を改めて考えさせられるね。素晴らしい。
ベトナム戦争の戦況にまつわる最高機密文書のリークが発端となって、当時の女性差別なんかにも絡んでいく脚本はあっぱれです。
決してバ
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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サイコーの猫映画🐈!!!
わたしはあまりロックが好きではないのだけど、それでもSomebody to loveやDon't stop me nowはすごくすき。そしてボヘミアン・ラプソディは20世紀最
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そして父になる(2013年製作の映画)

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是枝監督の空気感って好きな気がする。
福山雅治よりもリリー・フランキーと真木よう子の映画でした。
リリー・フランキーよい演技!

とはいえこういう題材って何番煎じ?という感じなような…しゅっと通過して
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ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

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例によって(例によって?)クリント・イーストウッドという人間は小手先でうまぁーくまとめるのがお上手ですね。
と、悪意を持った性格の悪い捉え方をしてしまうくらいには面白味がない。いえ、ホロリとくるしいい
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トゥルー・ロマンス(1993年製作の映画)

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あらやだ、なかなか面白いじゃない。
クラレンスとアラバマ行く先々で出会う人ほとんど死んでる…
生き残ったのはブラピだけ…
クラレンスがコールガール事務所の元締めのゲイリー・オールドマン殺してきたよって
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白河夜船(2015年製作の映画)

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文学としてはきっと良い作品なんだろうな。そこはかとなく暗い雰囲気はわたしの大好物なので…。

不倫経験を思い起こすようなそんな不思議な体験だった。そんな経験もちろんあるはずないですが。

安藤サクラと
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百円の恋(2014年製作の映画)

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万引き家族での演技や、最近はまんぷくにハマっているので安藤サクラさんの出世作?のような本作を鑑賞。
シンプルに面白かった!
邦画については、アレコレと考え巡らさないのでさくっと。
100円コンビニに群
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プラトーン(1986年製作の映画)

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最近はベトナム戦争のことをずっと考えてる。
仲良くしている方がこの夏にベトナムに行ったこともあってか本作を貸してくれました。

敵と戦うのが戦争なのではないの?
味方同士で撃ちあって戦争の恐さを感じた
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ディア・ハンター(1978年製作の映画)

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あまりにもショックで言葉が見つからない。
バーの常連さんが観なよって勧めてくれたけど、軽い気持ちでは絶対に観ちゃだめ。
1発だけ弾丸の入ったピストルを自らのこめかみに当て引き金を引く。
こちらまでおか
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カランコエの花(2016年製作の映画)

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たった40分の映画に込められたメッセージに思い馳せる。
ある日突然、LGBTの授業が行われる。
高校生たちは、このクラスにも該当者がいるんじゃないかと疑い、探し始める。

クラスの緊迫感、あまりにもリ
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