やまこさんの映画レビュー・感想・評価

やまこ

やまこ

サイコ・ゴアマン(2020年製作の映画)

3.3

グロォ
手足が飛んだりハラワタ出たりはいけるけど、奇形に変えられる系のグロは苦手だ…

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

面白かったけど、ハリポタとエディレッドメインが好きだからってのが大きい。
ジョニーデップの騒動を知らなかったので、グリンデルバルド急に顔変わってて、指名手配だから変装してんのかと思った。
マッツミケル
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オオカミの家(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

久々に映画館で映画みました。

事前にコロニアの事前知識を入れていったからまだ見れたんですけど、そうじゃなかったらかなりしんどい気がする。

映画としての完成度は高いのだと思う(というか、ここがもう少
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女神の継承(2021年製作の映画)

3.8

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前半が怖い。
終盤は祭り。
犬死んだの許せん

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.7

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見ました。
俺の中で、映像的には序盤の3人で瞑想して混ざってるとこがピークだった。最初彼らなりの性交かと思った。
人間が光の玉食べてラリってるシーンはなんなんやろ?

GANTZのカタストロフィも影響
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ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ジャケ見て、左が右を連れ回す映画やと思ってたわ。

ママにエルヴィスの車あげるとこで泣きました。酔ってたので。

シーンの切り替わりが印象的な映画だった。
マフィアの金奪って逃避行なとこ、トゥルーロマ
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ホーリー・マウンテン(1973年製作の映画)

-

そういえば見たけど、もっかい見たら意味わかるんかね。画は好きだった

トレーニング デイ(2001年製作の映画)

4.5

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黒人警官普通に悪いやつだったな

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.5

やってる時に、「すげぇ好き」って芝居くさくないですか?

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

お互いの友人に電話する体で会話するシーン、すごくいいな

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.0

みんなお前の知らねえ所で葛藤してるんだ。レイは幸せになってくれ

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

3.8

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「え?なに?ドルチェ&ガッバーナの香水のせい??」

転々(2007年製作の映画)

4.0

どれだけ金持ちになったり、人付き合いが変わっても、だらだら散歩するみたいな緩い喜びを忘れたくないね

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

4.0

佐々木みてーなやついるよな
ひたすらおちゃらけてるけど、どことなく儚さがあって闇を持ってるやつ

佐々木ちょっと小原に似てるな。顔が。
と思ってたら井口みたいな顔の人が出てきました。井口は本人でした。
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メランコリック(2018年製作の映画)

3.7

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幸せな一瞬のために生きるというのは少しわかる。

そんでこの後、田中のツケとして皆殺されるんかね

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.0

そういえばこれ見ました。

誰の名前も覚えてないけど、薬やってないくせにすぐ人殴るやつはおもろかった。友達にはなりたかないけど。

宮本から君へ(2019年製作の映画)

4.5

ドラえもんの、ドラえもんが未来に帰る回に、暴力と愛を加えて、狂気でこねくり回して、金玉キックでラッピングしたような映画

前半しんどくても最後まで見た方がいいです。後半笑えます。

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

3.5

ヤクザにはなりたかないけど、舘ひろしみたいなじいさんにはなりたいね。

肩を撃たれて脚を引き摺る綾野剛、てめーはなんだ??

街の上で(2019年製作の映画)

3.8

無駄な会話のシーンとか、最終的に登場人物が繋がるとことか、パルプフィクションや伊坂幸太郎のアイネクライネに近いものを感じました。

映画にしては日常的だけど、私らの生活からしたら非日常ぽい映画ですね。
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浅草キッド(2021年製作の映画)

3.8

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自分で火付けて死んだから火葬代半額でいいっつーのおもろい^_^

IDOL-あゝ無情-(2019年製作の映画)

3.5

俺が好きなのはWACKではなくBiSHですがなんというかぐろかったです。
BiSのメンバー同士の話し合いが全てを表している。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.5

ホラー映画の中ではストーリーが作り込まれている方。
所々にアリアスターを感じる

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

「ストーカーはミスリードで、ミマの多重人格による殺人では?」というミスリードにまんまとひっかかっていました。

ただ、ルミがミマの幻影に囚われた真犯人であるなら、ミマの夢やら原宿かどっかで買った服やら
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