トラビスさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

トラビス

トラビス

映画(1240)
ドラマ(8)

ありふれた事件(1992年製作の映画)

3.8

殺人者に密着した疑似ドキュメンタリー。
主人公がいい感じに頭悪くて憎めない。不謹慎なギャグを連発しながら殺しまくるのは怖いけど面白い。

誕生会のシーンが一番好き。

ボルサリーノ(1970年製作の映画)

3.0

ギャング物ということでノワールだと思ってたら、フランス映画らしいおしゃれでポップな作品だった。
ストーリーはなんの捻りもなくて退屈だったけど、アランドロンとベルモンドのコンビはめちゃくちゃかっこよかっ
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パプリカ(2006年製作の映画)

4.2

『インセプション』の元ネタらしい。
夢の混沌とした世界に観客を誘い込む映像は本当に素晴らしい。
トーンは違うけどリンチの作品と通ずるところが多い気がした。

全員死刑(2017年製作の映画)

3.8

『凶悪』や『冷たい熱帯魚』のような昨今の実録犯罪物とはちょっと味わいが違う作品だった。
当時人物が全員アホすぎてわらった。
でもこの馬鹿馬鹿しさが逆にリアリティがあって怖くもある。
オープニングは『時
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突破口!(1973年製作の映画)

4.1

『ノーカントリー』みたいに怖い殺し屋から逃げ回る話。
常に余裕な殺し屋がかっこいい。

事の発端がほとんど『ドライヴ』同じ。レフンはこの作品から引用したのか?

シン・レッド・ライン(1998年製作の映画)

3.0

戦闘シーンに緊張感がない。
迫撃砲の弾着もなんかショボい気がしたし、ゴア描写も温すぎる。
人物の描き込みも薄いような気がした。
しかし自然の詩的な映像は美しかった。

『プライベートライアン』の戦闘シ
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殺しのドレス(1980年製作の映画)

4.0

お家芸とも言えるスプリットスクリーンが随所でうまくつかわれてて、デパルマ監督らしい作品だった。
変態度が高いのも好みだった。

科学マニアのあんちゃんもよかったね

PERFECT BLUE パーフェクト ブルー(1998年製作の映画)

4.4

すごい
リンチの作品みたいに精神世界に迷い混ませる。
後半はホントにカオス

『ブラックスワン』とか『仮面ペルソナ』を見返したくなった。

MEMORIES(1995年製作の映画)

4.0

SFアニメの短編集。
個人的には『惑星ソラリス』とか『シャイニング』を思い出させる『彼女の思い出』が一番好きだった。

リセット(2010年製作の映画)

2.5

発想はおもしろいなぁとおもたけど...
出オチ感が否めない

キスキス,バンバン(2005年製作の映画)

4.0

楽しいバディ物で『ナイスガイズ』の原型みたいな作品。
ゲイのヴァルキルマーがいいね

郵便配達は二度ベルを鳴らす(1946年製作の映画)

3.5

おもしろかったけど、なんかいろいろ唐突。
リメイク版も観てみるかな

グレムリン(1984年製作の映画)

4.0

バーと映画館のシーンが最高。
楽しそうでなにより

あとストライプのかっこよさ

ムカデ人間3(2014年製作の映画)

3.8

ムカデ人間最終章。

作風は今までと異なり、コメディ方向に全振りした今作。終始悪趣味ギャグの連続で笑わせてくれる。1作目と2作目の主演の俳優が、今回はダブルで主演してくれてるというのはファンにはうれし
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GONIN(1995年製作の映画)

3.5

リストラリーマン竹中直人のイカレっぷりが素晴らしい

マルタの鷹(1941年製作の映画)

3.0

盛り上がりにかけてて、ラストもすべてセリフで片付けてしまうので個人的にあまり好きになれず...
ただボガートはめちゃくちゃかっこいい

街の野獣(1950年製作の映画)

4.2

ロンドンが舞台のノワール。
レスリングシーンがかなりガチでびっくり。
おじいちゃんレスラーの見た目がアメコミのキャラみたいでインパクトあってよかったな
どっからどうみてもヤクザにしかみえないハーバート
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恐怖の岬/ケープ・フィアー(1962年製作の映画)

3.6

賢く執念深いロバートミッチャムが怖すぎる。
ただ『狩人の夜』ほどの狂気は感じなかったかな。

拳銃魔(1949年製作の映画)

4.5

ガンクレイジーってタイトルからして好き。
ストーリーは『俺たちに明日はない』みたいな感じ。
『ビッグコンボ』でもそうだったけど、今回も同じく霧を使ったラストはめちゃくちゃかっこよかった。

セデック・バレ 第二部 虹の橋(2011年製作の映画)

4.3

誇りの為に戦うセデック族がめちゃくちゃかっこいい。
でも女性や子供が虐殺されたり、日本人の中にもセデックの文化を理解しようとする人がいたり、日本人とセデック族の間で板挟みになるような人もいたりと、複雑
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エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

4.0

なんかポスターださいから正直なめてたけどよかった。
時間軸の構成や夢と現実、空想、過去が混じりあったシュールな映像も面白い。記憶が薄れて、人物の顔がのっぺらぼうのようになる場面は不気味でちょっとリンチ
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歩道の終わる所(1950年製作の映画)

4.8

まず歩道に書かれたタイトルシーンがかっこいい。
自らの保身と道徳の間で揺れ動く主人公がとてもリアルで感情移入させられた。
展開もスリリングでどんどん引き込まれる。

切ないラストも素晴らしい。

暴力団/ビッグ・コンボ(1955年製作の映画)

5.0

音楽、ビジュアルがめちゃくちゃかっいい。
有名なラストの霧の中のショットは鳥肌物。
こんな映画がみたかった。

『ツインピークス』のゴードンが補聴器つけてんのはこれが元ネタなのかな?

復讐は俺に任せろ(1953年製作の映画)

4.5

テンポのいい展開で無駄がない。
復讐に燃えて巨悪に一人立ち向かうバニオンかっこいい。
車の爆発シーンは『ゴッドファーザー』を思い出した。