Aniaさんの映画レビュー・感想・評価

Ania

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RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

5.0

真の芸術映画。ペンキで全身真っ青な主人公が「体が緑色になるまで出てくるなよ」と全身真っ黄色の男と小部屋に押し込められるシーンの色彩感覚には目を見張った。ルームメイトの死体と同衾するシーンも衝撃的で、全>>続きを読む

ミス・ポター(2006年製作の映画)

4.0

自分を夢の絵本作家にしてくれた編集者のプロポーズを受け入れるものの、商売人との結婚をよく思わない両親を説得している間に彼に先立たれ、廃人同然になり、隠居生活を送ると誓うのに、最終的にはちゃっかり再会し>>続きを読む

エスター(2009年製作の映画)

5.0

子供を亡くしたショックを和らげるために養子を迎えたものの、そのせいでかえってトラウマが増える、皮肉なサイコスリラー。エンドクレジットが芸術的。トイレの個室で癇癪を起こすエスターが個人的にツボ。

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.5

最後の申し訳程度のタイトル回収が好き。椅子に拘束されているシーンで、足を全開にして男を誘惑するルーシーがセクシー。パンツスタイルなのに凄い。

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

2.0

駄作。主人公が実在の人物なのでオチが分かり切っているのに、そこに至るまでのテンポが悪い。一緒に鑑賞した友人いわく「早く死ね」と思いながら映画を見たのは初めてだそうだ。映像が美しい。二階堂ふみが怖い。

ヴィオレッタ(2011年製作の映画)

3.5

後半の畳み掛けとオチが微妙。自分の意思でシド・ヴィシャスの膝に乗り、キスまでしたのに、なぜ翌日の撮影でヌードのツーショットを拒否するのか理解できなかった。衣装がどれも退廃的で美しかった。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.5

『神と共に』から。「え、お前が死ぬ?このタイミングで?」の連続だった。仕事人間の父が娘に同じものを2回プレゼントするシーンには戦慄した。

ニンフォマニアック Vol.2(2013年製作の映画)

3.0

主人公が不感症になり、荒療治を試みるも効果がなく、完全に詰む。蛇足。見る価値がない。身も蓋もないオチと、黒人がフルチンで口論しているシーンに免じて星3つ。

ニンフォマニアック Vol.1(2013年製作の映画)

5.0

一度は見るべきポルノ映画。過去にトラウマがあるわけでもない主人公が、ただ生まれつき強い欲望のまま、不特定多数の男とヤリまくる話。音楽が良い。

キャビン(2011年製作の映画)

5.0

オチが良い。映画の構成が新しくて良いし、処女は死ななくて良い。

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

5.0

主人公が精神的に幼く、欠片の罪悪感も抱いていないので、映像作品にありがちな葛藤のシーンが全くなく、好感が持てた。俳優は確かに美少年だがモデルの方が綺麗という奇特な例。キャッチコピーの「発情」が良い。

ガリーボーイ(2018年製作の映画)

4.5

展開はド王道。意外性を求めてはいけない。ラップバトル、アチィ!

チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

4.0

SFアレンジが時代に合っていて没入感があった。チャッキーのあたおかの原因に整合性があって良い。I love you more than you will ever know…

お買いもの中毒な私!(2009年製作の映画)

4.3

浅薄で、嘘のクオリティは低く、常に無責任で金遣いが荒い、愛すべき主人公。心理描写が雑なので上司を好きになる過程が謎だが、コメディなのでそれでいい気もする。She is a very famous pr>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.3

難しい。時系列がわからず混乱する。伏線の回収が鮮やか。「見たら鬱病になる」は盛りすぎ。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.5

コミュ強ジジイが無双する話。これといった事件も起こらず平和。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

5.0

自分から志願したとはいえ、
生来の暴力性を奪われた上、
出所後の行き場さえ失った
アレックスはとても不憫だった。

公共秩序の偏重の危険さと
更正という美名の下に行われる
洗脳の残酷さが光っていた。
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奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

4.0

この作品を通じて奥田民生を知った。ぶりっ子も徹底すると好ましい。オチにリアリティーがあって気に入った。

ジャック・サマースビー(1993年製作の映画)

2.0

終盤、村の人たちが
「彼」の肩を持ったのは
単に自分達の土地を
守るためなのでは?

特段感動はしない

グレムリン(1984年製作の映画)

4.0

Kawaii

平常時の愛くるしい姿と
変身後のグロテスクな姿との
ギャップが◎

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.8

杖を選ぶシーンと
車内販売のお菓子を
買い占めるシーンが好き

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